水分補給はしすぎてもダメ!の正しい給水の方法って?

LIFESTYLE

熱中症にならないために!体をむくませないために!
水分をたっぷり摂ることが勧められていますが、だからといって水分補給のしすぎはダメ!
正しい給水方法を知って、元気できれいな体を手に入れましょう♪

正しい給水方法①体の仕組みを知る

そもそも人の体は60%~70%が水分。
熱中症が起きたりするのは、その内の水分が5%失われた時。
そして、20%失われた時には死に至ると言われています。

また、女性なら気になる「むくみ」。
昔はよく”水分を摂り過ぎるとむくみやすい”と言われていましたが、本当は反対!
体内で水が不足していると、体は安全のために水分を体に留めておこうと働きます。
そのせいで、水を溜め込んだ細胞ひとつひとつがむくみの原因になるんです。

つまり、健康のためにも、美容のためにも、正しい給水方法を知る必要があります。

正しい給水方法②水の摂り過ぎがダメな理由

これは、どんな健康に良いものでも、摂り過ぎがいけないのと同じようなもの。
私たちの体は日夜関係なく、物を消化したり、分解したりと動いていますが、その処理速度には限界があります。
だから、一度に大量の水を摂取してしまうと、体はその処理にてんやわんや!
そうして水を処理する腎臓に負担がかかった末、私たちは「なんだか体がだるいなあ」「重いなあ」といった不調を引き起こしてしまうのです。

よくテレビでモデルさん達が「毎日2Lの水を飲むのが美容の秘訣です」なんて話をしていたりしますが、これはあくまで1日に渡って少しずつ飲むという正しい給水方法での2L。
間違っても「よーし、飲むぞー」とばかりに、一度に大きなペットボトルを1本、2本とがぶ飲み……なんてことをしては、かえって体にも美容にもよくありません。
1回200mlほどが一番良いとされています。

正しい給水方法③水を飲むタイミング

「水はたくさん摂るべき」
「でも、一度に摂ってはいけない」
となると、気になるのは正しい給水タイミング。

まず、できれば飲むべきなのが、起きてすぐと寝る前の一杯。
起きてすぐに給水をすると、体の血液や細胞が巡りだしやすくなり、胃腸の目覚めも促すので、健康にも美容にも◎な一杯なんです♪
寝る前の給水は、寝ている間に汗として出ていく水分のための補給♪これだけで寝起きがすっきりしたり、立ちくらみが治ったりなんて話も。

そして、そのほかの正しい給水方法は、喉が渇くより前に飲むこと!
「喉が渇いて水が欲しい」と思った時には、すでに体内の水分が足りなくなっている証拠なので、それよりも先に飲むのが、本当は正しいんです。
なので、普段からあまり水分を摂る習慣のない人は、30分置きや1時間置きなど、習慣づけると良いでしょう。

正しい給水方法④なるべく冷た過ぎない水を飲む

特に暑い時期は冷蔵庫でキンキンに冷やした水や、氷をたくさん入れた水を飲みたくなるものですが、それは健康にも美容にもNG。正しい給水方法ではありません。
冷えた水を飲むと、体も冷やされてしまい、冷え性を引き起こしたり。胃腸の動きを鈍くしてしまいます。

冷え性、そして胃腸の動きの悪さは美容にとって大敵なことは、美容を気にかけている女性なら周知の事実なはず。
なるべくなら、喫茶店などに入ったときは、夏場もあたたかいお茶やコーヒーなどを頼むのがベスト。

ただし、飲んだ後や最中に、運動など汗をよくかくような行動をするのであれば、お茶などには利尿作用も含まれているので、かえって熱中症などを引き起こしやすくなる可能性もあるので注意が必要です。

正しい給水方法はいかがでしたか?
知っている話もあれば、はじめて聞いた事実もあったのではないでしょうか。
食べ物など以上に、水は生命活動をする上で大切なもの。
毎日摂らなくてはいけないものなだけに、その給水方法についてはきちんと正しい知識を身につけておきたいものです。