『通勤時間は人生に影響する』世の中の平均通勤時間って?

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毎日の通勤時間は、家や会社の場所によってそれぞれ異なります。
通勤時間は徒歩で10分という方もいれば、電車で1時間半かけて通っているという方も。
その内容は人それぞれでとくに制限はないことが多いですが、『通勤時間は人生に影響する』ということも言われているように、軽視できない問題でもあります。
通勤時間の平均は一体どれくらいなのでしょうか?

通勤時間の平均とその影響とは①日本の通勤時間は長い!?

“通勤時間の長さ”は、社会人につきものの悩みです。

その時間は、長いと仕事そのものに支障が出てくるほか、ストレスが溜まりやすくなり、体調への影響も考えられます。
反対に短すぎても、オン•オフを切り替えられなかったり、仕事モードへ変わるタイミングを見つけにくかったりと、長過ぎても短過ぎても良くないようです。

では、通勤時間の平均はどれくらいなのでしょう?
調査では、世界100カ国の社会人の片道の通勤時間の平均は、「32分30秒」だったそう。
そのなかでも日本をピックアップした平均は、「39分6秒」という結果に。
(日本リージャス株式会社が世界100ヶ国の2万2,000人以上の経営者や、経営幹部を対象に行ったアンケート)

日本は大幅に通勤時間が長いということがわかりますね。

通勤時間の平均とその影響とは②長い通勤時間は人生にどんな影響を与える?

通勤時間の平均はわかりましたね。
ですが、通勤時間が長いことで生じるデメリットは、さまざまあるようです。

通勤に時間を取られて、睡眠時間はおろか、家族との団らんの時間、美容やエクササイズにかけられる時間、趣味の時間など、様々な時間がけずられます。
さまざまな時間を通勤に費やさなくてはいけなくなるため、知らず知らずのうちにストレスが溜まりますね。
しかも、通勤だけで疲れてしまい、仕事のクオリティが下がったり、せっかくの休日も普段の疲れが抜けきれません。
休日を思い切り楽しむことができなかったりと、さまざまな影響が考えられるのです。

そのため、通勤時間が長いと人生の幸福度が低いという意見や、寿命が短くなるといったことが言われるようになったのです。
サラリーマン男性だけでなく、働く女性も増えてきた昨今。
仕事もプライベートも充実させたい女子にとっても、通勤時間は大変重要なようです。

通勤時間の平均とその影響とは③みんな、通勤中はなにしてる?

長い通勤時間を無駄にしないためには、その時間も有効に使う必要があります。
電車通勤の人は、読書や資格の勉強に当てているという意見が多数のようです。
ほかにも、スケジュールを調整したり、スマホや新聞で情報収集やニュースを読んだりといった過ごし方も!

車通勤の人もラジオや音楽を聴いて、仕事に向けて心のコンディションを整えたり、コーヒーブレイクや軽い朝食を摂ったり♪
時間を、有効に使えるような工夫を自然と取り入れているんだとか♪

通勤時間が平均よりも長く、苦痛だと感じている方も有意義に使える工夫をして、スイッチを切り替えをしましょう☆
できるだけ、通勤時間が体に影響しないように過ごしましょうね。

通勤時間の平均とその影響とは④適度な長さがいちばん!

冒頭でも述べたように、通勤時間は長過ぎても短すぎても、良くありません。
適度な長さの通勤時間が健康にも、仕事に対しても多くのメリットがあるようです。

アットホームが、都内勤務のサラリーマン(子供あり)583人を対象に実施した「通勤の実態調査」によると、都心に住む方の平均通勤時間は58分。そして、理想的な通勤時間は平均「35分」なんだとか。

やはり、20〜30分程度の通勤時間が、体への影響も少なく、公私のバランスも取りやすいため、仕事へのモチベーションも保てるようです。
家から職場が近いというのも魅力的に感じますが、適度な通勤時間があるほうが良い影響が期待できそうです☆

通勤時間の平均と影響について紹介していきました。
みなさんの通勤時間は平均を見ても、意外と長いことがわかります。
“人生に影響する”といっても過言ではなさそうです。
職場や家を探す場合には、環境や立地条件のほかに、通勤時間も優先することを忘れないようにしましょう。