ウェディングドレスの袖の種類と選び方。スリーブにもこだわって♪

WEDDING

ウェディングドレスを選ぶときに「袖」ってあまり考えないですよね。
でも、実は袖のデザインはドレスの印象を左右する重要なポイント!
そこで、なぜ重要なのか、どんな種類があるのか、などウェディングドレスの袖についてご紹介します。

ウェディングドレスの袖の種類と選び方♡

ウェディングドレス

写真やショップで並んでいるウェディングドレスを見てステキだと思ったドレスも、実際に着てみるとなんだか違う!って思ったことはありませんか?

体型の悩みをカバーするためには、ドレスのラインよりも、実は袖のデザインが重要なんですよ。
コンプレックスを隠してくれるだけでなく、印象も大きく変わることも!
ちょっと袖に注目してみてはいかがでしょうか。

ウェディングドレスというとノースリーブのものをイメージする人が多いかもしれませんが、袖のあるドレスも豊富に揃っていますよ。
ここからは、袖の種類とどんな人に似合うのかをご紹介しますので、自分を一番ステキに見せてくれるドレス選びの参考にしてくださいね♡

ウェディングドレスの袖の種類①ロングスリーブ

ロングスリーブのウェディングドレス

ウェディングドレスといえば袖がないノースリーブが一般的で、袖があるデザインは敬遠されがちでしたよね。
ところが、2010年にイギリス王室の結婚式で、ウィリアム王子と結婚したキャサリン妃がロングスリーブのウェディングドレスを着用し、人気に火がつきました。

そんなロングスリーブは、高貴で上品な雰囲気を目指したい花嫁さんにぴったり♡
厳粛な雰囲気が漂う大聖堂や、高級ホテルでの結婚式だと、よりステキな雰囲気を演出することができますよ。

また、露出が少ないので、どんな体型の人でも気にしないで着ることができるのも大きなポイント!
華奢な人はデザインによっては貧相に見えてしまいますが、レースのロングスリーブであれば華奢な腕をカバーしてエレガントな雰囲気になりますよ。

ウェディングドレスの袖の種類②七分丈スリーブ

七分丈スリーブのウェディングドレス

ロングスリーブもさらに種類を分けることができ、ひじと手首の中間くらいの袖が七分丈スリーブです。

手首が見えるので、十分丈のロングスリーブほどキッチリとした感じにはなりません。
堅苦しい雰囲気のウェディングドレスはイヤだけど露出を控えたい人や、華奢さをアピールしたい人におすすめ♡

また、身長が低い人がロングスリーブのウェディングドレスを着るなら、七分丈が一番バランス良く見えるので◎

ウェディングドレスの袖の種類③五分丈スリーブ

五分丈スリーブのウェディングドレス

五分丈スリーブは七分丈よりもさらに短く、ひじの少し上あたりの長さの袖です。

上品さはありながら、カジュアルな雰囲気になるので、ガーデンウェディングなどのカジュアルな会場にもGOOD!
十分丈や七分丈のウェディングドレスは落ち着いた気品のある雰囲気なのに対して、五分丈は若々しく可憐な雰囲気に♪

ロングスリーブの3種類の袖の中で、身長に関係なく着こなせるウェディングドレスは、この五分丈スリーブです。

ウェディングドレスの袖の種類④ベルスリーブ

ベルスリーブのウェディングドレス

ベル(鐘)のように、袖口が広がっている袖がベルスリーブ!
袖口が広がっているので、エレガントな雰囲気のウェディングドレスであり、手首を細く見せる効果もあります。

ベルスリーブの中でも袖全体がゆったりしているものを選べば、二の腕だけでなく腕の太さを隠すことができますよ。
オトナ女子には嬉しいアイテムですよね。
逆に、腕が華奢過ぎて悩んでいる人におすすめなのは、袖の上部分が腕にピッタリとフィットしていて袖口だけが広がっているデザイン!
エレガントな雰囲気はそのままに、華奢さを隠してくれますよ。

また、フォトジェニックなシルエットなので、インスタ映えするウェディングドレスとしても注目を集めています。

ウェディングドレスの袖の種類⑤パフスリーブ

パフスリーブのウェディングドレス 引用:wear.jp

半袖がふんわりと膨らんでいて、肩が隠れるデザインなのがパフスリーブです。
プリンセスのような可愛い雰囲気になりますよ。

パフスリーブにもいくつかの種類がありますが、二の腕を隠すなら大きめのパフスリーブをチョイスしてみて♡
また、パフスリーブは肩幅が大きく見えがちなので、肩幅が気になる人は、首元がスクエアカットになっているウェディングドレスをを選ぶのがポイントですよ。

ウェディングドレスの袖の種類⑥キャップスリーブ

キャップスリーブのウェディングドレス 引用:wear.jp

半袖の種類の一つで、肩先が隠れるくらいの短い袖をキャップスリーブといいます。
肩先にキャップを被せているように見えることから、キャップスリーブと呼ばれているそうですよ。

キャップスリーブのウェディングドレスは、肩に丸みのある女性らしいラインになるので、二の腕が華奢な人や、なで肩の人におすすめです。

ウェディングドレスの袖の種類⑦フレンチスリーブ

フレンチスリーブのウェディングドレス

フレンチスリーブとは、肩に切り替えがなく身頃から続いた袖のことで、キモノスリーブと呼ばれることもあります。

肩が少しだけ隠れる短い袖で、胸元も適度に隠れるので、可愛い雰囲気になりますよ。
清楚で可愛い花嫁さんを目指すなら、フレンチスリーブが◎
いろいろな種類の袖の中で、最も万人受けするのも、このフレンチスリーブなんだとか!

肩幅が狭い人や、なで肩の人がフレンチスリーブのウェディングドレスを着れば、バランス良く見える効果が♡
また、ぽっちゃりさんがゆったりとしたフレンチスリーブを選べば、上半身を細く見せる効果が期待できますよ。

ウェディングドレスの袖の種類⑧ノースリーブ

ノースリーブのウェディングドレス

袖がないノースリーブのウェディングドレスは、最も人気のタイプですよね。
でも、腕を全て露出するデザインなので、抵抗がある人も多いそう……。

ノースリーブにもいくつかの種類がありますよ。
実は、二の腕を気にする人に一番おすすめなのが、ノースリーブのビスチェタイプのウェディングドレスです。
気になるんだから出すなんてありえない!絶対に隠したい!と思うかもしれません。

隠そうとして袖のあるウェディングドレスを選ぶと、実際には気になる部分が余計に強調されてしまったり、実際よりもボリュームがあるように見えてしまったり、ということが多いんです。
ウェディングドレスに限らず、普段のファッションでも自己満足の体型カバーが意外と多いんですよ!
ぜひ、一度ビスチェタイプと、袖のあるタイプのウェディングドレスを着比べてみてください。
きっと納得してもらえると思いますよ♡

ウェディングドレスの袖の種類⑨キャミソール

キャミソールのウェディングドレス

キャミソールは、ノースリーブの袖の種類の一つで、ビスチェに細いストラップがついたデザインです。

結婚式で胸の谷間を強調するウェディングドレスを着るのは、あまり印象が良くありません。
なので、このタイプは華奢な人におすすめです。

ウェディングドレスの袖の種類⑩アメリカンスリーブ

アメリカンスリーブのウェディングドレス

アメリカンスリーブもノースリーブの種類の一つで、首元から肩が広く開いているデザインです。
肩から腕にかけて大胆に露出していますが、首元の開きは小さめ♡
首元が隠れるデザインのものも多いので、デコルテや首にコンプレックスがある人に人気です。

ただ、首が短い人はバランスが悪くなってしまうので注意しましょう。

袖の部分の視覚効果で、肩が華奢に見えるのもポイント♪
アメリカンスリーブは、スタイリッシュな雰囲気の花嫁を目指す人にもおすすめですよ。

ウェディングドレスの袖の種類についてご紹介しました。
普段のファッションでは袖にこだわるのに、ウェディングドレスだと袖は気にしない人が多いよう……。
ですが、袖にもこだわるとさらにステキに見せることができるんですよ。
自分の体型やコンプレックスに合わせて袖の種類を選んで、ステキな花嫁さんになりましょう♡