太りやすいボディになりたくない!骨盤が歪む日常生活の原因とは?

「ダイエットをしてもなかなか痩せない」と感じている女性のみなさん、もしかして骨盤が歪んでいるかもしれませんよ。
産後は骨盤が歪むという話は有名ですが、実は日常生活のちょっとした癖でも骨盤は徐々に歪んでしまうんです。
そこで今回は、骨盤の歪みの原因についてご紹介いたします。

骨盤の歪みがあるとどうなるの?

骨盤は、上半身と下半身を繋ぐ大切な部分であり、とても重要な働きをしてくれています。
その分、少しでも歪んでしまうだけでさまざまな悪影響をもたらすといわれていることはご存知でしたか?

・肩こりや腰痛
・冷え性やむくみ
・便秘
・自律神経が乱れる
・重い生理痛や生理不順


骨盤が歪むことで全身の血流が悪くなってしまうので、代謝が低下し、多くの不調を感じるようになってしまうのです。
また、代謝が低下することは脂肪が溜まりやすくなるということでもあるので、太りやすい身体になってしまうと考えられています。
骨盤の歪みは日常生活でのあらる癖によって簡単に歪んでしまうので、症状やこれからご紹介する原因に当てはまる女性は早めに骨盤の歪みを解消していくことが大切です。

骨盤の歪みの原因①姿勢が悪い

最初にご紹介する骨盤の歪みの原因は“姿勢が悪いこと”です。
姿勢は立っているときも、座っているときも深く関係してくる私たちの基本です。
何となく立ったり、何となく座ったりすることが多いですよね。

長時間座るデスクワークやスマホを使っているとき、自然と背中が丸まったり、浅く腰掛けて背もたれに寄りかかっているということはありませんか?
この状態は、骨盤を歪みやすくしてしまう悪い姿勢です。
悪い姿勢を繰り返していると、必要な筋肉が弱まってしまい、骨盤を正常な位置で支えることが難しくなってしまうので、ハッとした女性は姿勢を改善することから始めましょう。

正しい姿勢は、横から見たときに耳の穴や腰、腰骨、足の外側のくるぶしが、一直線上になっていることが理想的だといわれています。
反対に、正しい姿勢を意識しすぎて反り腰になってしまったり、股関節に体重をあずけて腹立ちになっている姿勢はNG。
鏡の前に立って、今の姿勢を確認してみることがおすすめです。

骨盤の歪みの原因②脚を組む癖がある

次にご紹介する骨盤の歪みの原因は“脚を組む癖があること”です。
姿勢がよくても、脚を組む癖がある女性は注意が必要です。
振り返ってみたとき、いつもどちらかの脚を組んでいる癖がついていませんか?

組む脚が同じほうばかりだと、やはり偏ってしまうので骨盤の歪みの原因になってしまいます。
一番は脚を組まずに、両膝をピタッとくっつけておくことですが、つい脚を組んでしまうこともありますよね。

ですので、10分組んだら脚を交代するなど、左右交互に組んでいくことがポイントです。
そこから徐々に脚を組む癖を改善していくといいでしょう。

骨盤の歪みの原因③どちらかに重心が偏っている

次にご紹介する骨盤の歪みの原因は“どちらかに重心が偏っていること”です。
信号待ちや電車待ちなど、何気なく立っているときにどちらかに重心が偏っていることも、骨盤の歪みの原因になってしまいます。
重心が偏っているほうに少しずつ骨盤も下がってしまうので、正面から見たときに斜めになっているということもあるそうです。

先ほどお話したように、姿勢は私たちの基本なので重心を中心で保つように心がけてみてください。
正しい姿勢で立つことができれば、見た目も美しくなりますよ♪

また、バッグを片側の肩ばかりにかけて歩いていることも重心が偏ってしまうので、骨盤の歪みの原因になります。
ですので、定期的に持ち替えて、片方の肩ばかりに負担をかけないようにしましょう。
リュックでも荷物が重ければ後ろに重心をもってかれてしまうので、必要最低限のものを持ち歩くようにしてみてください。

骨盤の歪みの原因④体力不足

次にご紹介する骨盤の歪みの原因は“体力不足”です。
普段からバスや車をよく使い、休みの日も家でのんびり過ごしている女性のみなさんは、少し注意が必かもしれません。
なぜなら、骨盤は骨盤の周りにある筋肉で支えられているといわれているからです。

運動不足が続けば、自然と体力が低下してしまいますので、正しい位置で骨盤を保つことができなくなってしまいます。
それだけでなく、筋力が低下すると正しい姿勢を維持することも難しくなってしまうので、ある程度の筋力をつけることはとても大切なことなのです。

「最近運動不足かも」と感じている女性や、「運動が苦手」という女性は、日常生活でできる運動を取り入れていきましょう。
たとえば、エスカレーターを使わずに歩く、ひと駅分歩く、モップがけではなく雑巾がけをする、きびきび動くなど、これらを意識して取り入れることで運動量をアップさせることが期待できます。

骨盤の歪みの原因⑤横向きやうつ伏せで寝ている

次にご紹介する骨盤の歪みの原因は“横向きやうつ伏せで寝ていること”です。
実は起きているときだけでなく、寝ている間も骨盤が歪む原因が潜んでいます。
自分の寝るときの状態を振り返ったとき「仰向けだと寝つきが悪い」「横向きだとすぐに寝れる」など、寝姿勢に癖はありますか?

横向きやうつ伏せが寝やすいと感じている女性は、日中の姿勢で骨盤が歪んでいると考えられています。
そのままの状態で寝てしまうと、さらに骨盤がねじれてしまう可能性があります。
それだけでなく、肩こりや冷え性、下半身太りにも影響してしまうので、寝姿勢を改善していくことが大切です。

寝る際の姿勢は仰向けで、立っているときの姿勢と同じ状態であることが理想的だと言われています。
仰向けになったら後頭部、肩甲骨、お尻、かかとの4点がついているか確認し、ついていないところがあれば、日ごろの姿勢が悪くなっているサインです。
さらに人間は、寝返りで骨格のズレを調整しているので、スムーズに寝返りができるかどうかも確認し、スムーズにできない場合は一度枕などの寝具を見直すことをおすすめします。

骨盤の歪みの原因⑥妊娠や出産

次にご紹介する骨盤の歪みの原因は“妊娠や出産”です。
「男性よりも女性のほうが骨盤は歪みやすい」といわれているのは、妊娠や出産があるからです。

妊娠中はお腹の中に赤ちゃんがいるので、自然と骨盤が前傾してしまいます。
また、出産に備えて骨盤が緩んでいくので、歪みやすくなってしまうのです。
出産後は開いた骨盤が元に戻るようにホルモンが働くといわれているのですが、最近はストレスなどで上手く働かない女性も増えているようです。
なので、妊娠中や出産後のケアがとても重要になってきます。

妊娠中や出産後は専用の骨盤ベルトを活用していくことがおすすすめです。

当てはまる原因があったら骨盤の歪みのセルフチェックをしてみよう

これまでご紹介した中で当てはまる原因があったら、実際に骨盤の歪みをセルフチェックしてみましょう。

①長座をしたら、両脚をバタバタさせて力を抜いてください。
②力が抜けたら静止した状態でつま先を天井のほうに向けます。
③そのままの状態で、内くるぶしが自分側に近いかどうかを確認してみましょう。
左右が均等であれば問題ないのですが、どちらかの内くるぶしが近くに見えた場合は骨盤が歪んでいる可能性があります。

また鏡の前に立ち、深呼吸をして肩や腕の力を抜いたあとに肩の位置を確認することで骨盤が歪んでいるか確かめることができますよ。
右肩よりも左肩が上がっているなら、左側の骨盤が高くなり正しい位置に骨盤がないということになります。

骨盤の歪みの原因を直していこう!

歪みのある骨盤を改善するためには、自分が当てはまった原因をコツコツ直していくことです。
また、骨盤の歪みの原因に気をつければ、予防にもなりますよね。
家にいるときは簡単なストレッチやヨガ、エクササイズでいいので取り入れてみてください。

おすすめは、骨盤の歪み改善に効果的なストレッチです。
①両脚を肩幅に広げて立ち、両手を腰に添えます。
②骨盤をまわすイメージで右まわりに10回、左まわりに10回を行ってみましょう。
ポイントは、上半身がブレないように意識し、背筋を伸ばしたまま行うことです。

テレビを見ながらでも取り入れることができるので、早速始めることができますね。
毎日続けて、骨盤の歪みを整えていきましょう!
とても身近な存在にある骨盤の歪みの原因をご紹介させていただきました。
日々の癖と歪みを改善する方法を取り入れていくことで、骨盤を元に戻すことができます。
そうすれば、さまざまな不調も改善され、痩せやすい身体を作ることができますよ♪
ぜひ骨盤を意識して生活してみてください。

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この記事を書いた人

mana yuki

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