万が一の時のために!災害時の正しいスキンケア方法って?

LIFESTYLE

災害は、いつやってくるかわかりません。
もし、避難をした時にメイクをしていたら、次第に肌に不快感を抱くこともあるでしょう。
では、普段と同じようなスキンケアができない環境では、どのようにスキンケアをすれば良いのでしょうか。

高月ルナ
高月ルナ
2016.05.24

災害時は真っ先にクレンジングを!

被災した際にメイクをしている人は、真っ先に「メイクを落としたい!」と思うでしょう。

ストレスなどによってただでさえ日常生活よりも負担がかかるのに、メイクによってさらに不快感が加わることはできるだけ避けたいもの。

肌の上に施しているメイクを、いち早く落としたいですよね。
メイクを頻繁にする女性は、避難バッグや普段使っているバッグにクレンジングを準備しておくのも良いかもしれません。

サンプルで貰うような、袋タイプのものでも構いません。1回分あれば十分ですし、スペースがあるなら旅行用サイズを持っていると、他の被災者の方にも渡せるハズ!

クレンジングがない時はオロナインやワセリン、オリーブオイル、ソンバーユ、ベビーオイルなどを使って落としましょう。
コスメは油分でできているので、油分で落とすことが可能です。

オイルがない場合は、水で優しく拭き取るだけでも、断然肌への負担が少なくなります。

保湿はオイルのみ

美肌どころではない状況で、普段のスキンケアと同じことを望んではいけません。

しかし災害によるストレスから肌を守りたいと思う気持ちは、女性なら多少なりともあるのではないでしょうか。

災害時にひとつだけスキンケアをするならば……それは保湿です。
オリーブオイルや椿油、ホホバオイルなどは常温で長期間保存できるので、災害時にはもってこいのアイテム。

肌の奥まで浸透するように、押し込むように塗りましょう!

〜災害時の洗顔方法〜

災害時に洗顔ができる環境ならば、洗顔をしましょう。
支給されるのがボディ用でも、洗い方を知っていれば肌トラブルなしで使えます。

①Tゾーンのみに泡をつける
②全体に泡を広げるように、水で洗い流していく

たったこれだけですが、油分の多いところはきちんと流し、乾燥しやすい部分は守りながら洗顔できます。

支給された物資は、被災された多くの人たちで共有するもの。
石鹸も水も限りがありますから、この方法なら両方を節約しながら洗顔をすることができます。

水が使えない場合は、ボディシートやウェットティッシュで拭き取りを。
目にしみるようなアルコールが含まれている時は、目の周りは避けましょう。

〜物資で作れるスキンケア〜

物資が届くようになり、少し余裕が出てきたら災害時用のスキンケアアイテムを手作りすることも可能です。

作り方はとっても簡単ですし、物資を無駄に使わないようなアイテムです。
そのスキンケアアイテムとは「砂糖水」!

水を、手に少しだけ取り、そこに砂糖を少々入れます。
糖は水分を保持する性質を持っていますので、保湿性のある化粧水の役割を果たしてくれるのです。

作り置きも良いですが、防腐剤が入っているわけではないので数日で使い切りましょう。

一刻も早くスキンケアをしたいと思うかもしれませんが、意外にも私達のお肌は強いんです。
2〜3日メイクをしたままでも大丈夫。肌には再生能力が備わっているので、あまり神経質になりすぎないこともポイントです。
できるときに最小限のケアで十分ですよ♪

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