紫外線が気になる季節だから!太陽の光を「浴びる」メリット

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春は、夏よりも紫外線が多いということを、みなさんはご存知ですか?
夏ほど暑くないですし、日差しも強くないので、日焼け止めをついつい忘れてしまいがちですが、「知らない間に肌が焼けていた……。」となるのが、春。

美肌を保つべく、紫外線対策を熱心に行う女性も多いですよね。
太陽の光を極端に避ける、といった方も中にはいらっしゃると思います。

ですが、実は、太陽の光に当たった方がいいメリットもあるのです☆
今回は、太陽の光を浴びるメリットをご紹介します!

橘 茉子
橘 茉子
2016.03.26

▶︎免疫力を高める

ガン患者や、糖尿病、アトピーなどの症状を持つ方々の体温は、比較的に低いと言われています。
健康な人の体温は、平均で36度以上。

これらを踏まえたうえで、太陽の光に当たるというのは、体温を上げ、免疫力をアップさせる、という意味を持ちます!

また、皮膚が日光にさらされると、血圧を下げる化合物が、血流中に放出されることが分かっているようです。

日光を浴びて、血圧を下げることで得られるメリットは、皮膚ガンになるリスクよりも、遥かに重要です☆
つまり、日光を浴びることは、健康の向上に繋がるのです。

ちなみに、日射量の少ない地域ほど、大腸ガンや胃ガン、そして消化器系のガンで死亡する人が多いと言われています。
このことからも、太陽の光の重要さが分かりますよね。

▶︎骨を強くする

太陽の光に当たると、体内で「ビタミンD」が作られます。
このビタミンDは、腎臓と肝臓の働きを助けて、骨を強くする、という効能があります!

人体に吸収されにくいカルシウムやリンの吸収を促し、歯や骨を丈夫にするビタミンDは、子どもや妊婦さんに特に必要だと言われています。

そんな大切な成分であるビタミンDなのですが、実は、日本人の摂取量は不足しているのだとか……。

ですので、積極的にビタミンDを摂取する必要があるんです!

日光に当たる以外で、ビタミンDを摂取するには、イワシやウナギを食べるといいそうです♪

▶︎精神を安定させる

脳内物質の「セロトニン」というものを、聞いたことはありますか?
セロトニンは、人の感情を穏やかにする作用のある物質で、通称「幸せホルモン」とも呼ばれています。

このセロトニンは、日光が目に入ることにより、脳内で分泌されます。
ですので、日光の光を浴び、セロトニンが脳内で増えることによって、精神が安定するのです♪

日照時間が短い雪国などでは、うつ病患者が多いという傾向にあります。
また、軽度のうつ病患者が日光浴をしたことで、症状が改善した、という例もあるのだとか☆

▶︎正しい日光浴の仕方

日光浴といっても、1日中、太陽の光を浴びる必要はありません。

目安としては、両手の甲くらいの面積に、15分程度、日光が当たればOKです。
この際には、日焼け止めを塗ってしまうと、先ほどお話したビタミンDが生成されませんので、注意しましょう。

毎朝、洗濯物を干す時に10分だけ日光に当たったり、出勤のために駅まで歩く、というだけで、骨や体、そして心の健康を守ることになるので、意識的に日光を浴びるようにしたいですね☆

ただし、体にいいからといって、太陽の光を浴び過ぎることはしないようにしましょう!
紫外線が気になる方は、日焼け止めを塗っていない手の平を、太陽の光にかざすだけでも効果はありますよ♪

いかがでしたか?
春は紫外線が気になり始める季節。だからこそ、太陽の光を浴びるメリットをご紹介しました!
健康のためにも、適度に日光に当たる生活をしたいですね☆

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