禁酒はもう古い!ダイエット向けのお酒の種類と最適なおつまみ

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お酒はダイエットの敵?
いいえ。実はそんなことはないんです♪

ダイエット中でも、飲み方次第では、OKなお酒もたくさんありますよ♡
今回はお酒の種類別に、ダイエット中でも楽しめる飲み方や、おつまみについてご紹介していきます。

どうしてお酒を飲むと太るといわれているの?

お酒は太るというイメージがつきものですね。
実は想像の通り、アルコールは、想像以上にカロリーが高いのです。

中ジョッキのビールなら、1杯約170kcal。
中ジョッキの発泡酒なら、1杯が約191kcal。
グラスワインなら、1杯約73kcal。おちょこ1杯の日本酒は、約30kcalなんだそう。
中ジョッキのビールで、ご飯1膳分のカロリーを摂取してしまうことになるのです……。

また、お酒を飲むと食欲も増進しがち。
脂っこい料理やおつまみ、〆のラーメンなどが美味しくて、ついつい食べすぎてしまうことも……。
そうすると、必然的に1度に摂取するカロリーが高くなってしまいます。

加えて、お酒を飲むと、肝臓がアルコールを分解することに集中するため、脂肪の代謝を抑制してしまうというのです。
お酒は、体にカロリーを溜め込んでしまう要素をたくさん兼ね備えていると言えますね。

しかし、お酒の種類によっては、ダイエット中に飲んでもOKなんだそう♡

お酒の席で選びたいダイエット食品とは

お酒を飲んでいると、ポテトフライや唐揚げといった揚げ物や、濃い味付けのメニューを選びがち。
つまり、お酒に合うおつまみは、ダイエット中にはNGなものが多いのです。

そこで、ダイエット中はもちろん、普段から参考にできる、お酒の席で選びたいカロリー低めのダイエット食品をご紹介していきます!

まずは枝豆。
ビールのお供にも最適な枝豆は、塩分控えめなら食べてもOK♪

そして、焼き鳥。
肉を食べるなら、焼き鳥をチョイスしましょう!
さらに、焼き鳥の中でも塩コショウで味付けしたねぎまが、特におすすめです。

おつまみとして外せない食品が、野菜系の料理です。
サラダや野菜スティックはもちろん、キムチなども定番ですね。

カロリーが低いことはもちろんのこと、野菜スティックなどは噛み応えがあるので、食べ過ぎ防止にも効果が期待できますよ♪

噛み応えのあるものとして、スルメも実はおすすめです。

逆に噛み応えはありませんが、低カロリー食材として豆腐メニューを選んでみても良いですね。
暑い季節には冷奴。寒い季節には湯豆腐などの鍋物で、1年中楽しめる優秀な食品です♡

種類別!ダイエット中におすすめのお酒と飲み方①ビール

ダイエット中にビールは飲んでも良いの?
という質問の答えは、条件付きで「Yes」です。

ビール好きの人がダイエット中にビール断ちをすると、ストレスが溜まるのは当然ですね。
そうなると、ダイエットが継続できなかったり、リバンウドしたりと、逆効果になってしまいます。

週1だけビール解禁日を作ったり、毎日飲んだとしても少量ずつにしたりするなど、自分なりのルールを決めて飲みましょう♪

しかし、週1だけビール解禁日を設けると、その日に思いっきり飲んでしまいそうな危険もありますね。
そんな時は、高たんぱく質で、低炭水化物を意識した料理やおつまみで、総摂取カロリーを調整してくだいね。

ただ、ビール自体が炭水化物とも言えるので、解禁日にはご飯やパンは控えると良いかもしれません。

毎日ビールを飲む場合も同じことがいえるでしょう。
意識すべきは、たんぱく質と野菜をしっかり摂りつつ、炭水化物の摂取量を調整するということです。

とは言え、ビール自体のカロリーが少し高いので、飲み過ぎなくても、総摂取カロリーが気になるでしょう。
でも実は、「ビールも飲みたい!ダイエットもしたい!」という人に最適なダイエット方法があるのです。

「ビールダイエット」とは

ビールダイエットは、ビールを飲んでも良いダイエット方法です。

ビールはカロリーが高いお酒とされていますが、最近ではビールを飲んでも、ビール腹にはならないという研究結果が発表されたのだとか♡

ビールダイエットのやり方は簡単です。
夕食前にグラス1杯のビールを飲めばOK!

ビールに含まれる炭酸のおかげで、ある程度お腹が膨れるので、食事をしても早めに満腹感を得ることができるでしょう。
そのため、全体的に食事量を減らすことができるのです。

ビールのカロリーは、350mlの缶ビール1本で、約140kcalです。

ご飯を、お茶碗に軽く1杯分盛った程度のカロリーであると考えられますが、ビールに含まれているのはエンプティカロリーと呼ばれる、体内で優先的に使用されるカロリー!
脂肪としては蓄積されないとされにくいんだそうです。

つまり、ビールを飲んだだけで太るということは考えにくいのだそう♪

ただ、ビールと一緒に取り入れる食事の内容には気をつけましょう!
濃い味付けのおかずや揚げ物などはできるだけ避けます。
ビールダイエット中は、低カロリーの食事を心がけてくださいね。

ビールダイエットは、食事内容さえ気をつければ、簡単に取り組めそうですね。

種類別!ダイエット中のお酒②ワイン

ダイエット中にワインは飲んでもOKでしょうか?
答えは、「Yes」なのです!

ワインには、アンチエイジング効果に期待されている、アントシアニンが豊富に含まれていますね。
そのため、美意識高い系の女性たちに人気です♡

そのワインにも、太らない飲み方があることをご存知でしょうか?
太らないワインの飲み方は、辛口をチョイスして、少しずつ口にすることです。

辛口なら、甘口にように口当たりが良いばかりに、ゴクゴク飲むことはないでしょう。
また辛口の方が、甘口よりも血糖値の上昇が緩やかであるといわれています。

また、さっぱりと爽やかな辛口ワインのお供として、低カロリーな野菜スティック、白身魚や豆腐料理などを選ぶと良いですね。

ちなみに、グラスワイン1杯で、85kcalとなっています。

種類別!ダイエット中のお酒③サワー

炭酸が入っているので喉越しが良く、甘くて飲みやすいことから、サワーは女性にも人気のお酒ですね。
サワー1杯のカロリーは160〜180kcalと、意外に高いものです。

ビールダイエットのように、食事前に飲むと炭酸でお腹が膨れることから、食事量を抑えることができるでしょう。

なお、サワーを注文する時に注意したいのが、できるだけ生搾りタイプを選ぶということです。

通常のサワーでは、リキュールやジュースなどに砂糖がたくさん入っているので、糖分を余分に摂取してしまう可能性があるのだそう。
その点、生搾りだと果汁なので、安心です♪

生レモンサワー、生グレープフルーツサワー、梅干しサワーなどをチョイスしてみましょう。

サワーを飲む時のおつまみは、塩焼き鳥、牛タン、塩キャベツなど、あっさりと食べられものがおすすめです♡

種類別!ダイエット中のお酒④日本酒

日本酒はカロリーが高そうなイメージですよね。
それもそのはず、実際には100ml当たりで、103kcalもあるそうです……。

しかし同じ分量で考えると、ビールは40kcal、発泡酒だと45kcal、梅酒なら156kcal、ウイスキー237kcal、ブランデー237kcalとなっているので、一概に最も高いお酒とは言い切れないようです。

日本酒の主原料は、米と水と麹(米麹)。
そのため、糖質は、お酒の中でも多い方です。
しかし、ダイエット中でも、気をつければ日本酒を飲んでもOKなんですよ♪

そもそもお酒のカロリーは、エンプティカロリーといった、体に吸収されずに、熱となって体外へ放出されるタイプ。

そのため、日本酒を飲んでも太らないようにするには、他のお酒でもあったように、おつまみに気をつけることが重要なポイントとなってきます。
豆腐や枝豆、焼き鳥、お刺身などがおすすめですよ。

また、おつまみ以外の注意点としては、体質にもよりますが、酔いが早く回って、判断力が鈍りがちといった特徴があります。
空きっ腹では飲まないこと、代謝を低下させないように冷やよりも熱燗で飲むことが、ダイエットに最適な飲み方でしょう。

種類別!ダイエット中のお酒⑤焼酎

焼酎には、甲類焼酎と乙類焼酎の2種類があることをご存知ですか?
カロリーもそれぞれ異なり、甲類100mlで206kcal、乙類は100mlで146kcalとなっています。

甲類焼酎と乙類焼酎の違いをご紹介します。
甲類焼酎は、チューハイやサワーなどに使われます。
ピュアでクセがないため、楽しみ方は無限という点が最大の特徴です!

より高い純度のアルコールを生成するために、アルコール1g当たりのカロリーが、乙類焼酎に比べて若干高くなっています。

乙類焼酎は、本格焼酎とも呼ばれるもの。
米や麦などから麹を作り、それに原料となる米、麦、芋などを入れて発酵させる、風味豊かで深い味わいが特徴です。
日本に古くからある焼酎は、乙類焼酎です。
一方、甲類焼酎は新しい焼酎といわれています。

カロリーだけを見ると、日本酒よりも高くなる焼酎。
焼酎も、飲み方次第で、ダイエット中でも楽しめるお酒になるんです。

炭酸飲料やジュースなどで割ると、その分カロリーは上乗せされますが、烏龍茶やお湯で割るとカロリーを抑えることができるでしょう♪

種類別!ダイエット中のお酒⑥ハイボールなどのウイスキー

ウィスキーの糖質は、焼酎と同様に蒸留する過程でなくなります。
糖質がゼロなので、ダイエット中でも飲んでも良さそうですが、ウイスキーは100ml当たり237kcalとカロリーが高く、ダイエット中は実は避けたいお酒の1つなのです……!

しかし、飲み方を工夫することで、ダイエット中でも問題なく飲めるようになるでしょう。

その飲み方とは、ストレート、オン・ザ・ロック、トワイスアップ、ハイボール、水割り、ハーフロック、ホットウィスキーの7種類。

ストレートならウイスキー本来の味や香りが楽しめ、オン・ザ・ロックでは、ゆっくりと溶ける氷とともにウイスキーが楽しめます。

あまり聞き慣れないトワイスアップとは、常温のウィスキーと水を同量で割る飲み方です。
香りが引き立ち、ストレートとはまた違った美味しさが味わえるそう♡

一時期ブームとなったハイボールは、飲みやすさがウリですね!

ウイスキーの奥深さを味わいたいなら水割り、カジュアルに楽しみたい時はハーフロック、寒い時に選びたいホットウィスキーと、飲み方のバリエーションも豊富です。

種類別!ダイエット中のお酒⑦ウォッカ、テキーラ、ジン、ラムなどのスピリッツ

スピリッツ系のお酒と聞くと、何を思い浮かべますか?

日本酒や焼酎などに比べると、ちょっとマイナーなイメージのあるスピリッツ系のお酒。

これは、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラなどホワイトスピリッツと呼ばれるものと、ウイスキー、ブランデーなどのブラウンスピリッツの2種に分けられます。

そもそもスピリッツとは、蒸留酒全体を指すそう。
そして、通常スピリッツ系といえば、ホワイトスピリッツを意味するのだそうです。
樽熟成をしない分、角が取れておらず、若く荒々しい、尖ったイメージの強い蒸留酒と表現されることが多いそう♪

スピリッツ系のお酒のカロリーは、全体的に高いのだとか……。
ブラウンスピリッツで言えば、ブランデー100ml当たり約237kcal、ホワイトスピリッツで言えば、ウォッカが100ml当たり約240kcal、ジンが100ml当たり約280kcalと、高めとなっています。

そのまま飲むことが美味しいお酒ですから、ダイエット中は少量で終えるか、なるべく避けた方が良さそうですね。

お酒の種類によってカロリー摂取量は様々です。
ご紹介した通り、飲み過ぎないようにすれば、どのお酒もダイエット中でも飲むことはできます♪

割り方やおつまみに注意すると良いですね。
飲み方に工夫して、ストレスレスなダイエット生活を送りましょう♡