女性のための香水の選び方とは?つけ方や保管方法にも注意して♪

BEAUTY

街で女性とすれ違うと、良い香りのする女性ってたくさんいますよね。
同じ女性としても憧れますし、「何の香水だろう」と気になることもあるのではないでしょうか。
しかし香水と一言でいってもその種類は様々あり、香水によって香りの持続時間が異なってくることも!
そこで、香水で素敵な女性になるための選び方をご紹介いたします。

eiko
eiko
2019.02.02

女性の香水の選び方にはポイントがある?

目を閉じる女性

街ですれ違ったとき、友人に会ったとき、ふと香る香水の香りはその人自身の印象や雰囲気を大きく左右します。
キツイ香りだと「香水きつ……」と思ってしまいますが、優しく良い香りだと「素敵だなぁ」と思うこともあるでしょう。

それほど女性の魅力を左右する香水ですが、いつもどのような選び方をしていますか?

香水にも種類がさまざまあり、どんな香りが自分に合っているのか分からないこともありますよね。
悩んだ結果、購入を諦めてしまったり、香水選びに失敗してしまったりすることもあると思いますので、今回は女性のための香水の選び方をご紹介いたします。

そして香水は購入して終わりではなく、その後のつけ方や保管方法によっても「素敵に香らせることができるか」が変わってくるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

女性のための香水の選び方【1】香水を使う目的を明確にする

ソファに座る女性

女性のための香水の選び方として、まず最初に意識してほしいポイントがあります。
それは香水を使う目的を明確にすること!

実際に香水が売られているショップに行き、どの香水を選ぶか迷ったときに店員さんに質問をすると、店員さんからも香水を付ける目的は何か聞かれることがあります。

香りは相手に与える印象を左右するだけでなく、自分自身の気持ちもコントロールしてくれるので、使う目的を明確にしておけば迷わずに自分が求める香水に出会いやすくなるのです。

例えば、「リラックスしたいから」「リフレッシュしたいから」「オフィスでも使えるようなものを選びたい」「男性からもモテる香りがいい」など、簡単な目的で大丈夫ですよ。
どうして香水を使いたいと思ったのか、自分の中で整理してみてくださいね。

女性のための香水の選び方【2】好みの香りをピックアップする

ラベンダーを持つ女性

香水の香りにはいろいろな種類があって迷ってしまいますよね。
ですが、最初に使う目的を明確にしておくことで、ある程度香りを厳選することができます。

《フローラル系》
フローラル系は、香水の中でも一番人気のローズやジャスミンなどの花の香料を使った香りです。
お花をイメージさせるような甘くて可愛らしい雰囲気が好みの女性に♡
フローラルグリーン系なら爽やかな香りが楽しめます。

《シトラス系》
レモン、オレンジ、ライムなど、柑橘系の香りがシトラス系になります。
すっきりした香りで、リフレッシュさせてくれますし、オフィスや男性ウケもいいといわれています。

《オリエンタル系》
エキゾチックな香りが特徴のオリエンタル系は、セクシーな印象をウケる男性や女性が多いそう!
いつもより背伸びをし、大人な気分を楽しみたいときにおすすめです。

《シプレー系》
シプレー系は、ベルガモット、ウッドなどほのかに甘さが混ざり、落ち着きのある上品な香りであることが多いです。

ひとつに絞れない女性は、「その日の気分や季節に合わせてセレクトする」という選び方をしてみてくださいね。

女性のための香水の選び方【3】香水の種類を知る

香水とバラ

そして香水には香りだけでなく、香料の濃度の割合によって4つに分類されています。
香水の種類もチェックして、さらに細かく自分に合う香水を選んでいきましょう。

《パルファム》
パルファンとも呼ばれているパルファムは、エタノール濃度が15~30%と高いことが特徴で、少し付けただけでも強く香ります。
香りの持続時間も5~12時間ほど長く、デパコスで見かけることが多いタイプの香水です。

《オードパルファム》
オーデパルファンとも呼ばれているオードパルファムは、エタノール濃度が10~15%で、パルファムにもっとも近い濃度です。
香りの持続時間は5時間前後で、パルファムよりも低めの価格設定になっています。

《オードトワレ》
オードトワレはエタノール濃度が5~10%で、持続時間は3時間~5時間です。
ほんのりと香る香水が多く、香水が初めての女性はもちろん、日常的に使いやすい種類だといえそうです。

《オーデコロン》
オーデコロンはエタノール濃度が1~5%で、持続時間は1~2時間ほどと短め!
軽く香るだけでなく、メーカーによって低価格で購入することができます。

香水と花

このように濃度が高いほど、その持続時間も長くなります。
最初の選び方ではまずどの種類の香水になるのか確認し、その香りの持続時間を目安にして、付け直すようにしましょう。

ちなみに最近は、オードトワレやオーデコロンのような、柔らかく香るタイプの香水が人気のようです。

女性のための香水の選び方【4】実際につけて香りを確認する

香水のにおいをかぐ女性

香りや香水の種類を絞っていくことができたら、実際に香水の香りを確かめてみましょう!
ここでの選び方のポイントは、試しづけをすること!

香水はキャップをあければある程度香りを確認することができますが、実際につけてみるとまた違った香りを楽しむことができます。
自分用はもちろん、友人にプレゼントをするときも、どんな香りかリサーチしてから選ぶといいですよ。

ただし香水を購入する前に試しづけをするのは、3種類前後にしましょう。
人間の嗅覚は、慣れていない香りを一度にたくさん嗅いでしまうと、香りの違いが分からなくなってしまうそうです。

嗅覚疲労とも呼ばれていて、自分に合う香水が分からなくなってしまうので、注意が必要です。
また、香水の香りを嗅ぎすぎると、頭が痛くなってしまう女性もいるようですので、無理をしないでくださいね。

女性のための香水の選び方【5】時間が経ってからの香りにも注目する

ベッドの上に寝る女性

香水の上手な選び方として覚えておきたいのが、時間が経ってからの香りにも注目すること♡
時間とともに香りが変わるところも、香水をたしなむ醍醐味のひとつですよ。
その変化は3段階に分けられます。

《トップノート》
香水をつけてから約10分までの最初の香りです。
香水がそのまま揮発(きはつ)するので、華やかだけど少しきつめに香るのが特徴!

《ミドルノート》
つけてから30分ほど経過してからの香りです。
その香水に使われているすべての香料が、バランスよく香るのが特徴で、その香水のテーマとなる香りが楽しめるのがこのミドルノートになります。

《ラストノート》
香水をつけてから3時間後から、香りがなくなるまでの香りです。
ほんのりと落ち着いて香って、その香水の余韻を楽しむことができます。

この3段階になっているので、これから香水を購入しようとしている女性は、そのラストの香りまで確かめてから判断するようにしてみてくださいね。

女性のための香水の選び方【6】ミニボトルから購入してみる

香水をつける女性

これまでご紹介した選び方を押さえれば、自分に合う香水に出会えます。
しかし、たくさんの種類がある香水の中から「これがベスト♡」というマスト香水を見つけるには、なかなか時間がかかりますよね。

好きな香りを見つけることができたとしても、またいつ好みの香水に出会うか分からないので、いくつか試せるように最初はミニボトルから試すのがおすすめです。

そうすれば香水を余らせることなくきちんと使い切ることができ、飽きずに他の香水もローテーションして使っていくことができますよ。

そのミニサイズの香水を使い続けてみて「これからはこの香水をしばらく使いたい」というものに出会えたら大きいサイズの香水を購入するのが失敗しないためのポイントです。
「新作が毎回気になる」という女性であれば特に、ミニボトルから試してみて!

女性のための香水の選び方【7】体調が優れない日は購入をやめる

ベッドに座る女性

先ほど香水の香りをたくさん嗅ぐと頭が痛くなる女性がいるとお話ししたように、体調が悪くなってしまう可能性もあるので、体調が優れない日は控えるのがおすすめ!

また、気分の問題だけでなく、香水の香りの感じ方は体調によって変化するいわれています。
体調が優れないと香りも識別しにくくなってしまうので、体調のいいときに購入しましょう!

疲れているときも同じなので、仕事終わりはやめて休日の午前中などにするといいですよ。

<番外編>香水は選び方だけじゃない!女性はつけ方もマスターしよう

香水をつける

選び方だけでなく、女性ならつけ方もマスターしておきたいところ!

香水はつける場所によって、香り方も変わってきます。
おすすめなのは、体温が高いところや、脈打つ部分に1プッシュつけることです。

うなじ、ウエスト、ひじの内側、手首、足首などにつけるとキレイに香ります。

また上半身につけると印象深く香り、下半身につけるとさり気なくほんのりと香るので、「強く香らないか心配」という女性であれば足首やひざ裏につけるといいですよ。
もちろん、TPOに合わせてつける場所を選ぶのが◎

また、つけ方は身体から10cmほど離したところから1プッシュするのが適量です。
服やアクセサリーにつかないように気をつけてくださいね。

驚く女性

また、女性のエチケットとして覚えておきたいのが、選び方やつけ方だけでなく、香水を控えた方が良い場所です。

香水は香りを楽しむものですが、相手の好みに合わないこともありますし、不快な思いをさせてしまうこともあります。

《香水を控えたい場所》
・食事をする場であるレストラン
食事の香りと混ざって、美味しく感じることができなくなってしまう可能性があります。
・いろいろな人が乗る電車
密室空間では香水の香りも目立ち、近くの人に迷惑をかけてしまう可能性があります。
・お通夜、お葬式、お見舞いなど
華やかな香りはふさわしくないので、控えましょう。

TPOに合わせてつける場所を変えるのがおすすめですが、TPOに合わせて使わないこともマナーとして覚えておいてくださいね。

<番外編>香水は選び方だけじゃない!保管方法にも注意しよう

香水とお花

香水もコスメと同じように劣化してしまいます。
少しでもいい状態をキープするためには、選び方だけでなく保管方法にも注意しましょう。

保管するときのポイントは、できるだけ一定の温度環境に置き、直射日光や蛍光灯の光を避けることです。
常に低温が保たれている環境もいいといわれているので、抵抗がなければ冷蔵庫などで保存するのもおすすめですよ。

また、酸素に触れることで酸化に繋がってしまいますので、使用したらちゃんとキャップを閉めることも習慣にしてくださいね。

ちなみに、香水と同じグループである化粧品の使用期限は未開封の状態で3年ほどだといわれていて、開封後は半年から1年くらいで使い終えるのが理想だといわれています。
ただし、香りが変だったり変色していたりしたら使用するのは控えましょう。

選び方とつけ方、そして保管方法にも注意して、素敵な女性を目指してくださいね。

女性のための香水の選び方をご紹介させていただきました。
香水を購入する前とつける前に、1度確認しておきたい基礎知識です。
ご紹介した点を押さえておけば、ほんのり香って彼をもトリコにしてしまう素敵な女性に変身できるので、ぜひ4MEEE(フォーミー)読者の皆さんも香水の選び方やつけ方を確認してみてくださいね♡

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。