仕組みをちゃんと理解してる?「有給制度」のルールをおさらい♪

よく聞く「有給」という言葉、何気なく使っている言葉だけれど、実はどんな制度かわかっていない人が多いもの。
知らなきゃ損の、働く人の権利「有給休暇」の制度をしっかり知って、上手に休みをとりましょう♡

「有給休暇」の仕組みやルールをきちんと知っている?

有給休暇とは、休みをとってもお給料が差し引かれない休暇のこと。

正式には、「年次有給休暇」と呼ばれ、労働基準法によって社員に取る権利を与えることが定められています。

有給休暇の制度をわかっていない人のために、ルールをおさらいしてみましょう♪

有給休暇のルール① 有給休暇が取れる条件

有給休暇を取るには、一定の条件を満たしている必要があります。

<有給休暇を取る条件>
①6ヵ月間以上継続して勤務している
②過去6ヶ月の出勤率が8割以上であること

有給休暇をしっかり確保するためには、きちんと出勤をすることが当然ながら鉄則。
きちんと働いた人が、得られる権利といえますね!

4月に新入社員として入社した人なら、半年後には有給を取れるんですよ♪

有給休暇のルール② 勤続年数で日数が変わる

有給休暇は、連続半年間勤めれば、10日の休暇を取る権利が社員に与えられる制度です。
その後、勤続年数が増えれば取得できる日数は増加していきます。

例えば、6年6ヶ月勤めれば20日間の有給休暇を取得することができます。

前年に8割以上の出勤率を満たせず、有給休暇が付与されなかったとしても勤続年数は継続して増えているので、有給休暇の日数は増えるのでご安心を!

有給休暇のルール③ 消滅時効は2年まで

1年間の有給休暇が取得しきれなかったとしても、取得できなかった有給は2年後まで繰り越して使えます。

例えば前年に3日有給が残ったときには、翌年新たに付与された有給10日とプラスして、計13日休みを取る権利があります。

ただし、忙しい時期には「時季変更権」といって、会社が忙しい時期であることを理由に休暇を別の日に取るように依頼する権利があるのでお忘れなく!

有給休暇のルール④ 風邪や病気以外でも有給って取れるの?

有給休暇を取るのに、理由を会社に伝える必要はありません。
例えば、有給休暇で彼と旅行に出かけるもよし、通院のために使うもよし!

そう、どう有給休暇を使うかは、自分で自由に決めることができるんですよ♡

有給休暇は、休みを取ってもお給料が変わらずもらえるので、なんだかお得!しかしその一方で、「申し訳ない」とも思いがち……。

有給休暇はマイナスに考えるのではなく、自分の権利だと思って有意義に使いましょう♪
毎日頑張って働く自分へのご褒美として、有給休暇を活用して自分磨きの時間にしたいもの。
会社で働く人に与えられた当然の権利だからこそ、きちんと活用できるようになりましょう♡

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この記事を書いた人

川島ゆい

丸の内OLからフリーランスに転身してもう5年……。
おしゃれや毎日を充実させることを毎日考えていま…

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