炭水化物なのに痩せる!冷ご飯の魅力とは

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2015年世間を驚かせた『おにぎりダイエット』。
炭水化物を控えるのがダイエットだと思っていたのに、積極的に食べていいということで目も耳も疑った人が多かったと思います。
今回はそんな「お米」にまつわるダイエットの話をご紹介♡

お米の炭水化物含有量の低さはNO.1♡

痩せるためには、炭水化物の量を減らすことがポイントですよね。
大好きなパスタもラーメンもご飯も我慢しているという人は、多いと思います。

しかし、完全に炭水化物をゼロにしてしまうのは問題あり。
炭水化物はからだのエネルギーとなるので、絶対に摂っておかなくちゃいけない栄養素なんです。

お米は他の主食に比べて、かなり炭水化物含有量が低いのがポイント。
例えばパスタは72%なのに対して、お米は37%!
パスタはお米の倍近くあるんです◎

お米ダイエットをするなら、冷ご飯が良いんです◎

主食をお米にシフトするだけでも、体調や体重に十分変化が現れてくるでしょう◎
さらにダイエット効果を上げたいのならば、断然『冷ご飯』がオススメ♪

冷ご飯には「レジスタントスターチ」という成分が含まれています。
この成分は、実は暖かいご飯には存在しないんです。
レジスタントスターチの正体は、お米が冷えることによってできる、人間の体で消化されないデンプンのこと。

冷ご飯に含まれるレジスタントスターチの魅力

消化されないって大丈夫なの?と疑問に思った方もいるかもしれません。
消化というのは、同時に体内に吸収されるということ。
吸収されるということは、炭水化物をモロにからだに蓄えるということです。

つまりレジスタントスターチは、エネルギーとして吸収されにくいデンプンということです。
そのため、通常のご飯が1g4kcalのところ、冷ご飯になると1g2kcalになるんです!!

ダイエットをしている人は、炭水化物をできるだけ吸収したくないわけですから、レジスタントスターチはダイエットに向いているということになります。

冷ご飯ダイエットには他にも魅力がたくさん♪

冷ご飯には、ほかにもメリットがあります。

レジスタントスターチは不溶性の食物繊維と同様のはたらきがあります。
大腸まで消化されずに、レジスタントスターチという名の不溶性食物繊維がダイレクトに届くので、腸内環境改善、便秘解消・予防にもつながります。

炭水化物も食べられるし、便秘も改善されるんですから、ダイエット中の女子にはもってこいの食べ物ですよね♡

※写真の“RS”がレジスタントスターチを表しています。

いかがでしたか?ひとつ注意してほしいことがあります。
それは毎日冷ご飯を食べないこと。特に冷え性の人は体調と相談しながら食べ、温かいご飯も取り入れる日を作りましょう。
温かいご飯は消化がいいので、冷え込む日や体調の悪い時に向いています◎