周りと差をつける結婚式。ゲストの誕生日をお祝いするサプライズを♡

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結婚式は、自分がプリンセスになれる特別な日という認識を持つ人もいますが、アラサーになると、それ以上に重視したいと考えるのが、周りへの感謝の気持ちです。

参列してくれる人たちに感謝の気持ちを伝えられて、それでいて楽しめる式&披露宴にできたらいいな♪そんなことを考えて、結婚式の準備を進めているというプレ花嫁の方もいるのではないでしょうか。

プレ花嫁の方におすすめしたい、ゲストの誕生日のお祝いに関してご紹介していきます。

幸せたっぷりな結婚式、どうやって周りと差をつける?

結婚式を挙げる側からすると、挙式も披露宴も、一生に一度の機会です。
しかし参列者に関しては、参加する結婚式はもう何度目になるだろうと指折り数える人もいるほど、慣れた場であることも事実です。

つまり、幾度となく結婚式に参列しているアラサーは、周りと違った披露宴を期待しています。

この期待に応えるためにプランニングをするわけではないのですが、実際に自分の結婚式を挙げるとなったら、周りといかに差のつく結婚式にするかという点に重点を置いて計画を立てていきたいと考えますよね。

周りと差をつけるという点を重視するがゆえに、余興を充実させたり、ファーストバイトでより大きなスプーンを使って周りを驚かせたり……というさまざまなバリエーションの演出が誕生していきます。

もちろんこうした楽しい演出で思い出に残る式を作り上げるのも良いのですが、今回は参列している人たちに感謝の気持ちを伝える、という部分に着目し、周りと差のつく結婚式を完成させるヒントをご紹介します。

ゲストの誕生日をさりげなく祝って喜ばせたい♡

参加しているゲストに感謝の気持ちを伝え、心から喜んでもらえる。
プチサプライズのようなことを企画できたら、その結婚式はみんなの思い出に残るものになるのではないでしょうか。

そこでおすすめしたいのが、ゲストの誕生日を祝うというもの。

約80人程度の参列者がいるのですから、その中には必ず結婚式を挙げる月がお誕生月だという人が存在しています。

お誕生月だとしても、まさか参列した結婚式で、自分のお誕生日のお祝いをしてもらえるなんて、想像していませんよね!
その意外性のあるサプライズこそ、相手を大いに喜ばせることができるのです♡

この作戦を実行するためには、まずゲストの中でだれが誕生月なのかを知ることから開始する必要があります。

仲の良い友人の誕生日は覚えていても、親戚や彼の友人など、全員の誕生日を知っているということはまずありません。
思い切って招待状の返信はがきの欄に、誕生日を記入する項目を設けておきましょう。
住所や名前、メッセージなどといった欄と一緒に、「誕生日」の欄があれば、不自然ではありませんし、特に疑問を持つ人もいません。

この作戦で、まずは参列者全員の誕生日を知り、その中から結婚式を挙げる月が誕生月であるという人を漏れのないようにピックアップしましょう。

ゲストの誕生日の祝い方①▶アナウンスしてプチプレゼント

ゲストの中から、結婚式を挙げる月が誕生月であるという人をピックアップしたら、どんな方法でお祝いをするかを決めましょう。

さまざまな方法がありますが、まずおすすめしたいのが、アナウンスをしてプチプレゼントを贈るというものです。

披露宴の中では、「それでは、ここで新婦○○さんから、感謝を伝えたい人がいます。」などの司会者によるアナウンスがたびたび入ります。
同様の流れで、「本日は、新婦○○さんから、メッセージを伝えたい人がいます。」などと進行してもらい、誕生月の人をアナウンスで呼び出し、高砂席の前まで来てもらいます。

そこで、プチプレゼントとお祝いの言葉、そして記念撮影をすれば、その人にとって充実した日になること間違いなし♡

周りからも祝福の言葉をかけてもらえるので、幸せな1年にしてもらう後押しができそうですよね♪

ゲストの誕生日の祝い方②▶バースデープレートを用意

出典:girlydrop.com

アナウンスをして呼び出し、プレゼントを渡す演出だと、誕生月のゲストを盛大にお祝いすることができますが、一方で周りの人たちも巻き込んでしまう……と考える人もいるのが事実。

気になるのであれば、その誕生月のゲストの方にだけ伝わる、プチサプライズで誕生日のお祝いをする方法もおすすめです。

例えば、披露宴中にふるまわれるお食事の最後を飾るデザートの際に、誕生月の人には、バースデープレートを用意する。この程度の演出であれば、大げさに周りを巻き込むことなく、かつ誕生月のゲストがうれしいと感じるお祝いをすることができます。

周りの人たちのデザートと特に差をつけず、バースデープレートをプラスするだけでも、特別感が出ますよ。

ゲストの誕生日の祝い方③▶席札に一工夫

誕生月のゲストにだけわかるようなお祝いにしたいのであれば、席札に工夫をするという方法もおすすめです。

結婚式が終わり、披露宴会場に案内された時、まず目に付くのが自分の名前が書かれた席札です。
今は可愛い席札のデザインが多く、このポイントは毎回結婚式に参列するたびに楽しみにしているという人も多いのではないでしょうか。

他の人と差をつけた席札で誕生日のお祝いを伝えるのも良いですし、他の人と同じ席札で、プラスしてバースデーカードを添えるのも良いのではないでしょうか。

誕生日のお祝いの言葉だけでなく、「誕生日近くの貴重な休日に、私の結婚式に参列してくれて、ありがとう!」という感謝の気持ちも添えると、なお相手に伝わるでしょう。

ゲストの誕生日、さりげなくor盛大、どう祝うかを決めてみて!

いかがでしたか?
自分の結婚式で、ただお祝いされるだけでなく、ゲストのだれかをお祝いするというサプライズ、素敵ですよね♡

自分の結婚式の日にお誕生月を迎えるゲストをお祝いするという演出を取り入れたいと考えている人は、まずは自分の披露宴にどんなボリュームやイメージで取り入れたいのかを考えてみましょう。

これをメインイベントとして盛大に行いたいのか、さりげなく行いたいのかで、披露宴の進行も変わってきます。
まずは担当のプランナーさんに、誕生月のゲストのお祝いを盛り込みたいという趣旨を伝え、そこでいくつかアイディアを出してもらいましょう。

そうすることで、なんとなくイメージしていたものが徐々に明確になり、感謝とお祝いの気持ちを込めた内容に仕上げることができますよ♡

美しいドレスを身にまとって、感動を与える。
結婚式や披露宴って、ただそれだけではありませんよね。

もちろんほかに美味しいお食事も大切ですが、そのどれもに「感謝」の気持ちがこもっていることが大切です。
当日そこに参列しているのは、家族や親戚、友人、職場のメンバーを含めて、あなたを支えてきてくれた人たちです。

こうした人たちに面と向かって感謝の気持ちを伝えることができる機会は、今後そうないでしょう。
であれば、この機会に思い切って大胆に感謝の気持ちを伝えるべき♡

その一つの方法として、今回ご紹介したのが、ゲストの誕生日をお祝いするというイベントです。
たくさんの余興や出し物を企画するよりも、もしかしたらゲストの心に残る結婚式になるかもしれません。

すでに結婚式準備をスタートさせているという人も、今後結婚を控えているという人も、ぜひ何か一つゲストにスポットを当てた内容のイベントを企画してみてください。
これを企画することで、結婚式の充実度もぐんとアップするはずですよ。