適度な距離感を保つこと。社会人になったらしたい"親子関係の整理"

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学生の間は、親が私たちのことを育ててくれています。
しかし社会人になると“自分で生活する力”をつけていくので、金銭面でもその他の面でも親とは上手に離れていくべきなのです。社会人になったら身に付けたい、正しい親子関係の整理の仕方とは?

親子関係を整理しよう!

子供が成人したり社会人になっている状態で、“ダメな親子関係”のパターンとして挙がるのが「過干渉な親」です。

過干渉な親は、子供としてはうるさいと感じるだけでなく、せっかく子育ての手が離れ自分の時間を生きられるはずなのに、それを満喫することができなくなってしまうので、結果として親にとっても不幸なことになってしまいます。

過干渉な親は、何も親だけに原因があってなるものではありません。
適度な距離感を保ち、親子関係を整理することで徐々に改善していくことができるのです。

社会人になったら親子関係を整理しよう:「過干渉な親」にはなぜなってしまう?

その「過干渉な親」は、どのようなことがきっかけでなってしまうのでしょうか。

例えば、子供が新しい趣味を始めて毎週末通うようになれば「そんなところ、行かないほうがいいんじゃない?」と言われてしまったり、私たち子供としては、うっとうしいと感じてしまうことを口に出してきます。

こうした過干渉な親は、「子供の幸せ=自分(親)の幸せ」になってしまっているところから、起こりうることなのです。

つまり、本来は子どもの幸せを願うばかりにとっていた行動が、だんだん自分の幸せのためという志向に変化し、その結果本末転倒である「子供の幸せを奪う」ことに繋がってしまっているのです。

社会人になったら親子関係を整理しよう:上手に距離感をとることが親の幸せでもある♡

今までは「うるさい!」なんて思っていた親の行動ですが、社会人になって自分で生計を立てる立場になると、だんだんと感謝の気持ちの方が大きくなっていきますよね。

もしあなたが親に幸せになって欲しいと思っているのであれば、社会人になったことをきっかけに、今までよりも少し距離感をとるようにしてみましょう。

ただ何も伝えずに離れていくのでは、過干渉な親が悪化したり、険悪になってしまうことも考えられます。まずは直接、お互いが上手に離れてお互いに幸せになれることを伝えるべきです。

社会人になったら親子関係を整理しよう:両親二人のイベントを計画してあげる

こちらが努力をしても、なかなか過干渉な親が直らず、親子関係が上手くいかない……。
そんな風に悩む人は、見方を変えて両親を今まで以上に仲良くさせてあげることを考えてみてはいかがでしょうか♡

夫婦仲がよくなると、親は自然と子離れします。
なので、両親に旅行や二人で出かけるイベントをたくさん準備するのも一つの手ですよ。
親孝行のチャンスにもなりますし、一石二鳥です♪

親子関係って、大人になればなるほど難しい問題が増えていきますよね。
しかし基本的には感謝の気持ちを持っているわけですから、大人になった自分がどんな方法で上手に付き合っていくことができるのかを考え、いつまでも良い意味で仲の良い親子でいられるように努めたいものです♡