初心者におすすめ♪川端康成の作品4冊

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日本人として初めてノーベル平和賞を受賞した小説家、川端康成。
言わずと知れた日本文学の最高峰に立つ作家ですが、その川端作品をしっかり読了している若者は意外と少ないかも?
初心者におすすめの川端康成の小説を4冊ご紹介します♪

川端康成のおすすめ作品♡① 短編小説がつまった『愛する人達』

引用:www.amazon.co.jp

いきなり長編作品を読むのはちょっと重いな、という方に是非おすすめしたいのが、この『愛する人達』という短編集です。

川端康成の円熟期に書かれた『母の初恋』『夜のさいころ』など、短編小説が9編収録されています。
女性心理に焦点を当てた作品が多く、テーマも分かりやすくておすすめなので、まずはこの短編集で川端康成の世界を味わってみてはいかがでしょうか?♡

愛する人達

¥432

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川端康成のおすすめ作品♡② 何度も映画化された『伊豆の踊子』

引用:www.amazon.co.jp

川端康成の代表的な小説のひとつ『伊豆の踊子』。
何度も映画化された作品で、踊子役は吉永小百合さんや山口百恵さん、美空ひばりさんも演じています。

有名な作品なので何となくストーリーはわかっていても、もう一度じっくりと読んでみることをおすすめします♪
伊豆へ一人旅に出た傷心の青年「私」が旅芸人一座と出会い、踊子の少女に淡い恋心を抱く物語。川端康成が描く、みずみずしく美しい世界観を、是非堪能してください♡

伊豆の踊子

¥391

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川端康成のおすすめ作品♡③ 現代版ガールズトーク『女であること』

引用:www.amazon.co.jp

『女であること』はタイトル通り、女性の心理的葛藤を描いた名作小説です。

教養深く優雅な弁護士夫人市子と、市子に憧れる2人の若い娘。
3人の女性それぞれが胸に秘めた嫉妬や愛憎、孤独、プライドが、川端康成の見事な筆力で描写されています。

「女って怖い」と感じながらも、結構共感する部分があったりして…女性だからこそ、読んでみてほしいおすすめ作品です。

女であること

¥907

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川端康成のおすすめ作品♡④代表的な『雪国』

引用:www.amazon.co.jp

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
このあまりにも有名な冒頭文から始まる『雪国』は、川端康成の代表的な長編小説です。

東京暮らしで妻子持ちの主人公島村は、時々トンネルの向こうの雪国へ行き、芸者駒子と過ごします。
雪深い村の風景描写や、島村と駒子の駆け引きのようなやり取りなど、繊細で美しい川端文学の最高傑作を味わってみてください!

雪国

¥391

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川端康成が初恋の人にあてた手紙が発見されたというニュースが話題を呼びましたよね♪
当時22歳だった彼が書いた手紙には、「恋しくつて恋しくつて、早く会はないと僕は何も手につかない」と、純粋な想いが綴られていました♡

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