いつまでも新品のまま♡知っておきたい正しいニットのお手入れ法

FASHION

冬の必需品“ニット”
夏と違ってジャバジャバ洗って乾かせばOKとはいきません。これではニットがすぐに傷んでしまいますよね。
お気に入りのニットを、いつまでも新品のままで保つにはちょっとしたコツがいるんです!

ニットのお手入れ方法【1】洗うときは摩擦回避のつけ置き

ニットはつけ洗いが鉄則です!
ネットに入れて洗濯できる洗濯機もありますが、洗濯機を使うより手でつけ洗いしましょう。水の流れや他の衣類との摩擦が起きて少しずつ傷んでしまいます。

桶にぬるま湯を張って、おしゃれ着用洗剤を入れます。そこにニットを10〜15分程度つけておきましょう。後はお湯をこまめに替えながら押し洗い!ゴシゴシ洗うというよりは、繊維の間に水を通す感覚で大丈夫です。

これだけでもニットの汚れはしっかり取れるので安心してください。

ニットのお手入れ方法【2】乾くまで焦らず待つこと

出典:www.amazon.co.jp

ニットは厚さがあり、なかなか乾きにくいですよね。明日着たかったのにまだ乾いてなかった……。なんて経験をした人は少なくないですよね。ここで急いで乾かそうとすると、ニットは一回でダメになってしまいます。

普通の衣類のようにハンガーにかけて乾かすこともNG!
シワは伸びますが、水分を吸ったニットの重さでハンガーの肩部分がぽっこりとしてしまいます。ニットの織り目は、伸びてしまうとなかなか元のように戻すことは難しいので気をつけてくださいね♪

1番最適な干し方は、平たく乗せて干せるセーター用ハンガーです。
縦に3段にして、一度に3枚のニットが干せるものもあるので、探してみてください。

ニットのお手入れ方法【3】畳み方がシルエットの明暗を分ける

先ほども言ったように、ハンガーにかけると伸びてしまったり、型崩れがおきるので基本的には畳んでしまうようにしましょう。

畳んだときにシワができてしまうと、いざニットを着ようと思ったときに変なところに線が入ってしまいます。
一度ついたシワは次に洗うまで取れないので、畳むときはシワを伸ばしながら慎重にやりましょう。

タートルネックのニットは全て畳み終わった後にネック部分を前へと折り返すと、きれいにしまっておくことができます。

【番外編】ニットの保存方法

いつでも新品のように、ふわふわなニットを着ていたいですよね。

ニットをふわふわな状態で保存しておくには、クローゼットにぎゅうぎゅうと押し込んでしまわないように気をつけることです。圧力がかかるとニットの毛が寝てしまいます。

また、スペースがあるのなら生地の柔らかいニットと硬いニットに分けてしまっておくのがベストです。同じ生地感のほうが摩擦が少なくなり、傷みを抑えることができます。

お気に入りのニットが傷まないように手間を惜しまずお手入れしましょう。
いつもはすぐによれてしまったり伸びていまっていたニットが、何年も新品同様で保てるので。この冬から実践してみてください!