仕事をわかりやすく教える方法って?

LIFESTYLE

仕事やアルバイトなど、後輩に仕事を教えてあげる機会って多いですよね。
しかし、「人に何かを教えるのが苦手」と感じている人が意外とたくさんいるんです。
そこで今回は、後輩がしっかりと理解できるように仕事を教えていくにはどうしたら良いのかをご紹介します。

ゆり
ゆり
2016.07.08

まずは全体像を掴んでもらう

まず教える側の人間は、“相手が何もわからないまっさらな状態”だいうことを前提に考えます。

最初は根本的に何をしたら良いのかわからないので、まずは何をするべきなのか、全体像を教えることが大切です。
はじめに目的を伝え、それを達成するためのプロセスを順番に説明していくようにするとわかりやすいですよ。

はじめのうちは大体の流れを説明し、少しずつ教えていくようにしましょう♪

ひとつずつ細かく教える

教える側にとっては簡単ことなので、「早く後輩に仕事を覚えてもらいたい」と思い、色んなことを一気に教えてあげたくなってしまいます。

しかし、「教えられる側にとっては難しいことかもしれない」ということを頭に入れて、一度にたくさんのことを伝えないようにすることも大切なんです!

たくさんのことを広く教えていくのではなく、ひとつのことを細かく教えていくことを心がけましょう♪

理由をきちんと説明する

仕事を教えるといっても、なぜそうなるのかがわからないとなかなか覚えられないものなんです。

「こうすることによってこれが処理できるから結果的にこうなるんだよ」と、ひとつの結果になるまでのプロセスを説明することによって、仕事がとっても覚えやすくなります!

同じことを何度も説明するより、細かくひとつずつ丁寧に教えていけば効率良く仕事を教えることができますよ♪

人格を否定しない

いくら仕事でミスをしてしまったとしても「そんなんだから浮気されるのよ」「甘やかされて育ち過ぎ」などといった仕事とは関係ない悪口をぶつけることは止めましょう。
人格を否定するような発言は絶対にNGですよ!

相手が傷ついてしまうだけではなく、それを言ったところでなんの解決にもつながりません!
嫌味を言うのではなく、ひとつでも後輩のためになることを教えてあげるほうがよっぽど効率がありますよ♪

何がいけないかを明確にする

後輩が失敗してしまったとき、「しょうがないよ」と慰めることは誰にでもできます。

そうではなく、なぜ失敗をしてしまったのか、その理由を明確にしてあげることで次への成長につなげることができるんです。

例えば、接客業でお客様にクレームをもらってしまったときなどは、単に「もっと愛想良くして」と言うだけではダメなんです。

声が小さいことが悪いのか、笑顔が足りないことが悪いのか、わからないことを曖昧にしてしまうことが悪いのかなど、「何故クレームが入ってしまったのか」その原因を教えてあげましょう。

仕事を覚えられないことを、後輩のせいだけにするのではなく「自分の教え方にも問題があるのかな?」と考え真摯に向き合っていくことで仕事を上手に教えられるようになっていくはずでし♪
ぜひ参考にしてみてくださいね!

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