学生時代に学ぶ「社会人になっても忘れてはいけないこと」6つ

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学生までは、社会人の苦労は分からないし、責任もないからお気楽モードで暮らしていける。
しかし、社会人になったら学生気分は捨てて、立派な大人にならなくちゃいけない。
世間一般ではそんな風に思われていますが、学生までに学んだことは、人生にとって大切なことばかりなんです。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:幼馴染と別れる時が来る

学生まで地元で暮らしている人も多かったでしょう。
いつでも会える幼馴染もいたし、高校時代の友人もさほど遠くはなかったはず。連絡を取ればいつだって遊べましたよね。

学生になってある程度大人になってくると、幼馴染と話が合わなくなってきたということはありませんでしたか?
観点や価値観はズレてきて、もう同じ世界にはいないんだなと気づくことがあったはずです。
そういう感情は年齢を重ねるにつれて、昔からの知り合いの間で起こりうることなのです。

そんな時、思い出話を大切にしたい幼馴染の存在は特別だと、無理にでも関係を保とうとするのはNG!
思い出話も現状も、同じくらい楽しめる幼馴染はいいですが、過去の話ばかりして前に進めないような関係は残念ながら、潔く絶った方が良さそう。

これはいつの時代だって同じこと。
幼馴染の次は学生時代の同期になり、新人時代の同僚など、古くからの関係は上手に見極めていかなくてはなりません。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:綺麗な人と比べない

年齢を重ねるにつれ経験が増え、知性や能力に差が出てきます。
学生まではズバ抜けてすごい人もいますが、ほとんどあまり差がないのが事実。

それゆえ一目で判断できる“容姿”に注目がいきがち。ついつい他人と自分を比べてしまうのが若い世代なのです。
女性はこの先何十年も、容姿に気を使いながら生きていかなくてはいけませんが、大人になるにつれて容姿に性格や知性が滲み出てくるのです。

学生の終わり頃、社会人になる手前はそのことが分かり始める時期。
外見磨きも大事だけれど、顔や体だけの女性より中身をしっかり持ってる女性の方が良いと学ぶのです。
この気持ちは、社会人の忙しさに揉まれつつも意識しておきたいことの一つですね。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:インターネットは使い方次第

平成元年の世代が28、29歳であるように、これから社会を動かしていくのはインターネットを日常的に使っている世代になっていきます。

インターネットの成長はめざましいですよね。
若い世代ほどインターネットの便利さも、完成度の高さゆえの落とし穴も学んできました。

最近では、なんでもインターネット上でできるようになった反動から、現実の世界をより楽しむことが重要視されるようになってきました。
その一つの例として、アーティストがCDの売り上げを重視するのではなく、ライブを頻繁にするようになったことが挙げられます。

インターネットの便利さを知りつつ、現実世界の大切さを学んだからこそ、その感性は常に持っておきたいものです。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:親の偉大さを知る

学生から社会人になる時や、親と生計が別になる時に感じるのは、親の偉大さなのではないでしょうか。

年齢を重ねるうちに親と対等に話ができるようになると、自分が大人になったと実感するとともに、親がどんなことを考えて生きてきたか、働いてきたのかが分かりますよね。
親の偉大さを学ぶことになると思います。

親でありつつも、いち社会人であったことが分かると、親に対する見方も変化してくるのではないでしょうか。
親を尊敬し、感謝し続ける気持ちを忘れてはいけません。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:自分中心にならない

親は子供のことを最優先してくれるし、時間も十分確保できて、自分の思い通りにことが運ぶことが多かった学生時代。
ついつい自分中心で世界が回っていると思ってしまい、自分勝手な行動をしていた人も多かったでしょう。

学生時代に就職活動をしていると“自分はちっぽけである”と痛感します。
一人では何もできず、時間の上手な使い方も分からない自分に気がつきます。
働く人のすごさを目で見て、緊迫感を肌で感じるのです。

その時の気持ちを忘れてはいけません。
容量よく物事を進めることを覚えると、やりやすさを優先してしまい、自分中心に物事を動かそうとするのが人間です。
しかし自己中心的な行動をすると、周りに誰もいなくなってしまうということを覚えておきましょう。

学生までに学んだ!社会人になっても忘れてはいけないこと:夢はずっと語っていい

「いい歳して夢なんか語るなよ。」と、ほとんどの大人は若い世代に向かって、そのようなことを言うかもしれません。

夢を追って現実を見ない人はそう言われて当然ですが、夢を追うことで頑張れる人もいます。
大きな夢ではなくても、目標や希望を抱いていたっていいと思います。
自分だけの力ではどうにもできない世界平和だって、夢見てもいいのです。

最近の若者は「夢がない」「安定志向で、やりたいことが見つかっていない」といわれています。
その言葉を浴びせられ、自分でも感じてきたからこそ、夢に向かって頑張る人の輝く姿をよく知っています。

夢を持つことは誰にも迷惑をかけません。
実現するまで、何かを学ぶまでじっくりと取り組んでいきましょう!

学生は時間があるからこそ、いろんなことに目を向けます。
その時は気づいていなくても、実は大切なことに直面していたんだと、後から分かるはず。
純粋で無邪気な頃に学んだことを社会人になっても忘れない人の方が、イキイキとした生活を送れますよ♪