読書が遅い人たちのための「読書術」とは?

LIFESTYLE

自分は本を読むのが遅い方だと感じている人は、多いかもしれません。
本を読むのが遅いと億劫になり、読書から離れてしまいがち。
それは非常にもったいないこと!本を読むのが遅いことを気にする必要は全くないんです!
今回は、本を読むのが遅い人のための読書術をご紹介します。

【読書が遅い人のための読書術】➀じっくり読んでも忘れることを知る

本の内容を全て覚えられる人は、ほとんどいません。

この記事を読んでいるあなたも、隣で本を読んでいるあの人も、本に書かれているすべての内容を理解し把握している可能性は、限りなくゼロに近いんです。

本は知識を補充するためのツール。
じっくり読んで内容を吸収したい気持ちはわかります。
内容をどれだけ吸収できるかどうかは、読書にかかった時間と比例しないのが現実。

丁寧に読むことも時には大切ですが、サクサク読み進めるほうが情報量は結果的に多くなるのかもしれません。

【読書が遅い人のための読書術】②心に刺さる1行のために読む

サクサク読んでいても、心に残る場面や文章は必ず見つかります。

「この本を読んだ価値は、この1行にある」と思っても過言ではないかと思います。

その姿勢で読むと、運命の1行に出会うために自然と読む速さも上がるはず!
運命の1行はゆっくり読む中にあるのではなく、ある程度速さを持った読書の中にあるものです。

【読書が遅い人のための読書術】③フローリーディングする

音楽にはAメロやサビという小さな塊がいくつかあります。
本も音楽と同様に小さな塊があります。

一度聴いた音楽の全てを鮮明に覚えておくことは、不可能ですよね?
でも、どこか一節だけ心にずっと引っかかるような経験をしたことありませんか?

サビは好きじゃないんだけど、サビの前のメロディはすごくツボなんだよね!なんていうことがあるはずです。
本にもそういう節があるんです。
読書というのは、それを見つけるためのものだということを覚えておくと、たとえ読むのが遅かったとしても、気にならずに楽しめるかもしれませんね♪

【読書が遅い人のための読書術】④フローリーディングを身につけよう

これまでに紹介してきた読書の仕方を「フローリーディング」と言います。

川のように、音楽のように流れをもってして本を読んでみましょう。

始めは慣れておらず、サクサク読むことに違和感を感じるかもしれません。
しかし、それも慣れれば大丈夫!
心に残る1行を見つけるための読書術が、自然と身についていくはずです。

本を読むのが周りに比べて遅いとコンプレックスを感じていた人は、全くその必要はありませんよ。
フローリーディングを身につけて、今まで以上に楽しい読書ライフを送ってください♡