いつも振られてしまう人の共通点①「とにかく重い」
いつも振られる側の人は、「今どこにいるの?」「浮気してない?」「ずっと一緒にいたい」などと恋人に重い言葉を投げかけている、という共通点があります。
恋人のことが好きすぎるあまり、言葉で伝えたい気持ちはよく分かりますが、正直相手にとっては“重い”です。
「この人の気持ちには答えられないな……」と引け目に感じて、「別れた方がいいのでは?」という考えにいたってしまいます!
恋人に重い言葉をかけるのは絶対にダメです。
たまに言うからこそ、愛は伝わるものですよ♡
いつも振られてしまう人の共通点②「マイペースすぎる」
自分のペースを持っている人は素敵ですが、それが相手の迷惑になってしまうのはNGです。
相手のペースに合わせられず行動したり、言いたいことを何でも口に出してしまったり……。
とにかくマイペースすぎる人は、嫌がられますし、振られることも多くなります。
そうすると、相手は「この人といると疲れるなぁ」と、一緒にいることを拒み始めるのです。
いくらマイペースでも、相手が居心地の良さを感じられる程度におさえましょうね☆
いつも振られてしまう人の共通点③「金遣いが荒い」
付き合っていくにあたって、お互いの金銭感覚はとても重要です!
ましてや、結婚を考えている相手なら尚更です。
結婚を考え始めると、“金銭感覚は大丈夫か”をしっかりチェックするようになります。
だから、恋人がブランドものばかり買っていたり、毎日外食ばっかり行っていたり、洋服を買い込んでいたりと金遣いが荒い一面が見えた瞬間、相手はゲンナリ……。
「一緒に家庭を築いていくのは難しそうだ」という判断を下しかねません。
振られたくないのであれば、恋人の前では倹約家であることをアピールしましょう。
【女性限定】いつも振られてしまう人の共通点④「家庭的じゃない」
女性もバリバリ社会で働く現代は、昔からいわれる“家事は女性がやるもの”という考えが薄まってきています。
ただ、やはり男性は女性に家事をしてほしいと思っている人がほとんどです。
だから、彼女は料理ができない、掃除や洗濯が苦手ということが発覚した時点で彼氏はガッカリ。
「もう少し家庭的になってほしい」と必ず思うでしょう。
今まで、ただやってこなかっただけならまだ救いようがありますが、全く家事をやろうとしない姿勢を見せるのは絶対にNG!
振られてしまう原因となります。
「まだ家事は勉強中なんだ」と可愛く言い訳をして、家庭的な女になることをアピールしましょう。
恋人のことをどんなに好きでも「自分とは価値観が合わないな」と感じたり、「ずっと一緒にいるのは大変そうだな」と思ったら終わりです。
そうならないために、アナタは恋人としての役目をしっかり果たしましょう。
きっと、彼もそんなアナタに応えてくれるはずです。
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