一流オトコの法則①飾らない。でも、気を抜かない。
一流の男性は、自分を大きく見せようとしたり、話を盛ったりしません。
「なぜ一流なのか?」と、いちいちひけらかす必要がないからです。
かといって、ありのままの自分で過ごしているか?
というと、決してそうではありません。
彼らは、いつだって気を抜かないのです。
「自分は一流」という自覚があり、常に"一流にふさわしい自分"でいようと心がけているので、たとえ1人で過ごしているときも、だらしない行動はとりません。
いつどこで誰に会っても「さすが一流だな!」と思われるように、意識的に一流として振る舞っているのです。
一流オトコの法則②どんなに疲れていてもレディーファースト
一流の人は、例外なく紳士です。
女性に重い荷物を持たせたり、ドアを開けさせたり、そんなことはさせません。
どんな些細なことも、自分から率先して行います。
“レディーファーストを徹底する”というのは、モテにとても効果的です。
たとえどんなに自分が疲れていても、疲れたそぶりも見せずフォローしてくれる男性には「この人なら安心♡」と多くの女性がメロメロになってしまいます。
一流オトコの法則③小物は一流、服はシルエットで選ぶ
一流じゃなくてもお金持ちの人はいますが、一流なのにお金に困っている人はあまりいません。
つまり、世間のイメージ通り「一流=お金持ち」。
ですが、本当に一流の人というのは、必要以上にお金を見せないのです。
たとえば、時計や靴などの小物はいいものを愛用していても、ファッションを全身ブランドもので固めるなんてことはしません。
一流の人はブランドよりも“清潔感”にこだわっていて、服はシルエットがキレイなら高くなくても十分と考えています。
そして実際、女性は高いブランド服を身につけている男性よりも、清潔感のある爽やかな男性がお好き。だから一流オトコはモテるのです。
一流オトコの法則④どんなことにもメリハリをつける
一流の男性は、たとえばお金で言うと「ここには使う」「ここは使わない」と、使いどころに明確な線引きがあります。
また、仕事とプライベートのオンオフの切り替え、イヤなことがあったときの気分の切り替えなど、メリハリをつけるのがとても上手です。
いつでも基準が明確なので、一流の男性には安心してついて行くことができます。一流の男性が、女性だけでなく男性にも好かれるのは、芯の強さと圧倒的な信頼があるからでしょう。
男性は日頃の振る舞いを意識して、一流男性の道を歩んでくださいね♡
そして女性は、この法則で一流男性かどうか、ズバリ見抜いちゃいましょう!
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