美尻は女子のたしなみ!跡を残さないための「お尻ニキビ」の治し方

美尻は女子のたしなみ!跡を残さないための「お尻ニキビ」の治し方

BEAUTY

いつの間にかできてしまったお尻のニキビ……!
とても気になりますよね……。
特に、仕事で長時間座ることが多い方は、お尻ニキビを潰してしまわないかとヒヤヒヤすることも。

お尻ニキビができてしまう原因は様々ですが、思わぬところで原因可能性もあります。
ニキビを悪化させてしまうとニキビ跡となってしまうこともあるので、注意が必要です。
主な原因と対処法をご紹介していきます!

見えないからこそ注意!お尻のニキビが気になる……

あなたはお尻にニキビができてしまったことはありますか?
そのまま放っておいてもなかなか治らず、ニキビ跡ができていた!なんてことにならないように、しっかりとしたケアが必要です。

お尻は日々の生活の中で、摩擦や蒸れなど外的刺激を受けやすく、角質が厚くなりやすい部位です。
皮脂も多く分泌されやすいため、毛穴が詰まってしまい、アクネ菌が多く住み着いてしまいます。

また、ニキビができた場所によっては痛くて気になってしまう場合も……。
デスクワークをしている人は、ニキビを圧迫し続けてしまうため、仕事にも支障が出てしまいます。

顔のニキビと違ってお尻ニキビはデリケートな問題なため、なかなか周囲へ相談もしくいですよね。
そこで今回は、お尻にできてしまうニキビについて、原因や対処法をご紹介します!

お尻のニキビはニキビ跡が残らないように注意!

お尻ニキビがニキビ跡として残ってしまうと、海水浴や温泉などで周囲の目が気になってしまいます。

顔にできる凹凸のニキビ跡とは異なるタイプのニキビ跡もあり、赤みが広範囲に出るものや、色素が残るものがあります。

これら二つのタイプが、お尻にできるニキビ跡として最も多く、原因もそれぞれ違います。

お尻にできるニキビ跡としては、珍しいタイプの凹凸状のニキビ跡になりがちです。
これはニキビができた時、皮膚の真皮がダメージを受けてしまうことが原因なんだそう。
個人的なケアだけでは治すことが難しいかもしれませんね……。

赤みが出るお尻ニキビ跡の原因は、毛穴のうっ血によるものでしょう。
ニキビを放置して炎症がひどくなると、このタイプのニキビ跡が残ります。
比較的自然に治るとされていますが、完治するまでに3~4ヵ月かかる場合も……。

色素沈着して残ったお尻ニキビ跡は、紫色のものと、茶色のものとに分けられます。
紫色のニキビ跡は、毛細血管が何かの原因で破裂し、出血することにより、ニキビ跡として残ります。

茶色のニキビ跡は、シミと同様に炎症を起こし、大量の活性酸素の分泌によりメラニン色素が過剰にできてしまう場合により、茶色く残ってしまうのです。

お尻にニキビができる原因①食生活&水分不足

顔と同様お尻ニキビも、普段の食生活が原因となっている場合があります。

お尻ニキビを悪化させる食べ物として最も避けるべきものは、動物性脂肪と言えるでしょう。
肉やチーズなどは、特に皮脂量を増やしてしまう恐れがあります。

さらに、辛いものなどの刺激物も避けると良いですね。
辛い食べ物は食べると汗が出ますが、これは皮脂腺を活性化させて、お尻ニキビに悪影響を及ぼすことになりかねません。

また、水分不足もお尻ニキビの原因になります。
水分不足になると、水分を汗や尿として排出する機会が少なくなり、体内の老廃物が残留したままになります。
毛穴を詰まらせる原因となるので、一日2リットル程度を目安に、こまめに水分補給をしましょう!

お尻にニキビができる原因②ダイエットのし過ぎ

ダイエット中の方も注意が必要です。

ダイエット中は脂肪の多い食品は避けるようにしていると思いますが、制限するあまり、栄養不足となってしまうのも問題なのです!

栄養不足の状態が続くと肌がパサパサになり、乾燥してしまいがち……。
その結果、乾燥状態から皮膚を守ろうと皮脂を多く分泌してしまい、お尻ニキビができてしまうのです。

過度な断食などで栄養不足に陥ってしまうような、無理なダイエットは避けるようにしましょう!

お尻にニキビができる原因③摩擦や蒸れ

お尻は顔と違い、下着と衣服に常に覆われているため、通気性が悪く蒸れやすい状態にあります。

特にデスクワークをしている方は、長時間お尻を圧迫していることになるので、それによって汗がかきやすくなります。

さらに座っている間は、肌への刺激がダイレクトに伝わりやすいので、角質が厚くなり、皮膚が毛穴をふさいでアクネ菌の温床になってしまうのです。

生理期間にナプキンを常にあて続けることによって、蒸れてニキビができてしまう場合もあります。
さらに、摩擦を与えることによって、ニキビが悪化してしまうことに繋がります。

お尻のニキビの治し方①衣類を見直す

パンツやスキニージーンズを履く機会が多い方は、その締め付けによって蒸れやすい傾向にあるのだそう。

また、摩擦でお尻ニキビが刺激されかねません。

スカートであれば通気性も優れていて摩擦なども少なくなるでしょう。
パンツとスカートをうまくローテーションして履く方が良さそうです。

下着についても、一度見直してみませんか?
サイズが合ってないきつい下着はもちろん、空気を通しにくい下着を着用することは、極力避けるようにしましょう。

具体的には、化学繊維よりも天然素材の下着の方が良いですね。
できれば綿100%で汗を吸収しやすい、通気性のよいものに買い替えてませんか?

お尻のニキビの治し方②食生活&睡眠を見直す

お尻ニキビの原因として食生活も関係していますが、摂取した方が良い栄養素は次のものがあります。

・ビタミンA……レバー、卵黄、ニンジン、カボチャ、ブロッコリー
・ビタミンB……豚肉、まぐろ、大豆、昆布、たらこ、海苔、にんにく
・ビタミンC……キウイ、レモン、柿、パプリカ、パセリ
・ビタミンE……いくら、大根の葉、アボカド、アーモンド

ビタミン類はそれぞれ皮膚の再生を促すものや酸化を抑えたり、血行を良くしたりする効果があるので、積極的に摂取していくことを心がけましょう。

加えて睡眠不足に陥ってしまうと、ストレスを感じやすくなり、皮脂が分泌されやすくなります。

睡眠不足が続いてしまうと、なかなか元の状態に戻すことは難しくなりますので、日々の生活を規則正しく過ごすようにしましょう!

お尻のニキビの治し方③市販の薬やクリームに頼る

お尻ニキビに痛みが伴ってしまったり、赤みが酷くなってしまったりすることがあります。
その場合は我慢せず、市販のニキビ用の薬を使用するようにしましょう。

自然に治っていくことが多いニキビではありますが、摩擦や蒸れで治らずに悪化させてしまうと、ニキビ跡として残りやすくなります。
したがって、早く治すためにも、治りにくいと感じたら市販の塗り薬を用いるようにしましょう。

また、肌の水分不足も大敵です。
保湿を行う際は、クリームをしっかりと浸透させる必要があります。
アクネ菌が増殖しやすい状態とは、肌がアルカリ性の時なので、逆に酸性にすることで、アクネ菌を抑制することができるでしょう。

石鹸などはアルカリ性であるため、お風呂上がりが一番、肌がアルカリ性に傾きます。
だからと言って、肌がアルカリ性のままというわけではなく、徐々に弱酸性に戻っていくことが望ましいのです。
乾燥肌であると、そう簡単には戻らないので、注意が必要です。

この乾燥肌から弱酸性に戻すには、保湿が必要不可欠になので、保湿クリームを塗るようにしましょう!

お尻のニキビの治し方④漢方薬やサプリメントで内側からケア

お尻の同じ場所に何度もニキビができてしまう方や、お尻にニキビができやすいことで悩んでいる方は、体質に関係があるかもしれません。

体質改善には、食生活や睡眠も大切ですが、漢方を試してみると良いでしょう!

漢方は、ホルモンバランスを整え、皮脂の分泌量を調整してくれるそう。
さらに自然治癒力も高めてくれるので、体の内側からニキビのできにくい体質を維持することができるはずです!

漢方薬は、薬局で販売されていますが、自己判断で選んでしまうと全く効果を感じられないことも……。
また、種類も多く、自分の体質に合ったものでないと効果が見られないため、専門家に直接相談するようにしましょう!

ビタミン類を効率良く摂取したい方は、サプリメントの利用もおすすめです。
お尻ニキビのでき始めに集中してサプリメントを飲めば、それほど悪化することなく治癒して、綺麗な肌に戻ることをサポートしてくれるでしょう♡

お尻のニキビの治し方⑤専門クリニックに相談する

もしこれらの対処法では効果が見られない場合、専門のクリニックに相談してみると良いでしょう。
おすすめクリニックは以下になります。

・湘南美容皮膚科
カウンセリングが無料で受けられます。
担当カウンセラーが、肌の状態を直接確認しながら問診を行い、一人一人の症状に合わせて、どのような治療法が良いかなどアドバイスしてくれるでしょう!

・東京イセアクリニック
「患者様に愛されるクリニックを目指して」を運営ポリシーとしています。
本当にその治療が必要なのか、患者さんのために自分ができることは何かを考え行動するようにという規則のもと、マニュアルではない、患者さんそれぞれに合った最適な治療法を提示してくれるのだそうです♪

クリニックでの主な治療方法は以下のものがあります。

・ピーリング
・アクネライト
・イオン導入
・ニキビ治療薬

専門のクリニックに相談すれば、自分に合った治療方法を、客観的に知るきっかけになるかもしれません。一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

いかがでしたでしょうか。
お尻ニキビには、食生活や睡眠不足なども関係しています。
また、摩擦や蒸れは特に原因となりやすいので、衣服にも配慮したいですね。
普段の生活を見直すことはもちろん、市販の塗り薬、漢方薬を用いるなど、お尻ニキビの改善のためにできることはたくさんあります。
お尻だから良いやとそのままにせず、ニキビ跡にならないように少しづつケアをしていきましょう!