「〜しない」を考えよう。足し算思考から引き算思考に変えるメリット

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資格を取るために勉強しよう、習い事を始めようなど「〜しよう」という足し算の考え方をすることが多いと思いますが、それだけでなく「〜しない」という引き算の考え方をしてみませんか?
引き算思考に変えると理想の自分になれるんです!

ゴールのない足し算思考を続けると心身の健康をキープできない……。

足し算思考の欠点は、ゴールがないところです。
ひとつのミッションを達成すると、次はあれをしようとくり返すので、いつかストレスが爆発するかもしれません……。

またこのタイプの人の中には、“することに意味がある”という考え方の人も多いので、できもしない無謀な計画を立てたり、生産性のない努力をしがちです。

足し算思考を続けていると、心身の健康をキープできないんです。

引き算思考を持つとパフォーマンス力が上がるメリットがある

一方で引き算思考というのは、不要な要素を捨てる考え方です。

わかりやすい例えが、スマートフォンです。
スマホを購入したとき、最初に使わないアプリをアンインストールしますよね?
こうすると動作が速くなりますが、人間にも同じことがいえます。

寝つきが悪く睡眠不足のときは、早い時間に寝る努力をしがち。ですが寝られない時間が増える可能性も高いので、ストレスが増すかもしれません……。

この場合は、足し算思考から引き算思考に変え、眠れない時間を減らす努力をすると、睡眠の質が向上し、ストレスを減らせます。

結果、日中のパフォーマンスも上がるので、好転の連続です。

原因を客観的に見るとプレッシャーを減らせる!

ストレスの原因、ナンバーワンは仕事のプレッシャーという人も多いと思います。

この場合は、努力を自分に課してプレッシャーを減らす人もいますが、それが向いていない人は、仕事の中からプレッシャーを引いてみましょう。

まずはプレッシャーの原因を客観的に見てみてください。これだけでプレッシャーを軽減するキッカケが見つかります。

プレッシャーが減ると、プレッシャーのせいで見えなかった今やるべきものや必要なものが見えてきます。こうなると目の前のことに集中できるので、仕事の質を高めることができます。

ゴールを自分で決めれば引き算思考になれる!

最初に少し触れましたが、足し算思考にはゴールがありません。よって、引き算思考になるためには、ゴールを決める癖をつける必要があります。

仕事に期限は付きものですが、締め切りが守れない人は、知らず知らずのうちにいつも「早くやらなきゃ」と足し算の考え方をしています。
こうなるとプレッシャーに押し潰され、焦って上手くいかないという悪循環に陥りがち……。

このタイプの人は、自分でゴールを作ってください。実際の期限より三日ほど早い日をゴールにすると、余裕を持つことができるので、適度なプレッシャーを持つことができます。

自分で期限を作り、その期限までにすべきことを考えてください。逆算すれば、今やるべきことだけが残ります。

“足すときは足す、引くときは引く”このバランスが大事!

足し算思考だけでは、効率が悪くなることがわかったと思います。しかし、引き算思考だけでは効率ばかり追求するつまらない人間になってしまいます。

“足すときは足す、引くときは引く”。つまりバランスが大事です。

なにかを始めるときは、ゴールが全く見えないので、足し算思考を持ち、とりあえず前に進みましょう。ゴールが見えてきたら、引き算思考を持ち、シンプルなプロセスを探してください。

今の状況に合った思考を見つけ、それを実行すれば、理想の自分に近づけるはずです。

充実感を得るためには、一度スッキリさせることが大切です。
行き詰まったときは真逆の考え方に変えてください。

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