「イイネ!」ゼロ確定!インスタ女子のNG投稿4選

Lifestyle

日常を写真に撮って投稿する、写真共有アプリケーション“Instagram”!
しかしその投稿によっては、まわりから非難されることも……。
今回は、そんなInstagramで気を付けておきたいことを4つご紹介します。

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中川七海
中川七海
2021.05.17

過剰な自撮り投稿

投稿が全て自分の自撮り写真……なんてことになっていませんか?

たまに載せる程度であれば可愛いものですが、日常的に投稿されていると、厳しく非難されることもしばしば……。

加工アプリを使ったり、派手なメイクをしたり、ばっちりキメた自分の写真を度々投稿することは、男性からすると全く理解ができない行動のようです。

しまった!と思った人は自分の投稿を見返してみると良いかもしれません。

写真に添えるポエム投稿

空の写真とともに自分の抱負を長々とポエム調に語ったり、暗いイメージの写真に添えた病みポエムなどを投稿したり……。

そういった投稿も、批判されがち。

病みポエムと一緒に自分の泣いている画像を投稿したり、「つらい。」などといった言葉を加えて投稿してしまうと、ただたんにたくさんの人に心配してもらいたいかまってちゃんだと認識されてしまうかもしれません。

自分の中にある気持ちをそのまま投稿してしまうのではなく、何かに書き留めたり、仲の良い友人に話を聞いてもらうなど、違うことで消化すると良いかもしれませんね。

購入品のアピール・自慢投稿

買い物をする度に購入品を欠かさずアップ♪

こちらも、女の子であればよくやってしまいがちな投稿ですよね?

「○○のブランドの限定のリップ」、「欲しかったワンピース!○○円もした!」など、ブランド名のアピールや値段まで表記されていることもしばしばありますよね。

そういった投稿も、「自慢している!」と批判されてしまう原因となるので注意しましょう。

しかし、実際投稿の仕方さえ気を付ければ、おしゃれな投稿として受けとられる場合もあります♪
値段の表記はせず、ブランド名などはさりげなくハッシュタグで付けるなどして、工夫することが大切ですね!

彼氏彼女オンリーの投稿

彼氏や彼女との日常やデートの様子を写真に撮って投稿……。

一見すると微笑ましい投稿のようですが、更新するたび同じような内容ばかりでは、少しうんざりされてしまうこともあります!

そう思われてしまわないためにも、友人との写真やそれ以外の写真などを間に入れてバランスを考えるなど、連続投稿をしないようにすると良いでしょう。

ふたりの記念日など、大切な日のみ投稿するのも良いかもしれません♡

いかがでしたか?
「そんなことを言ったら載せる写真がなくなってしまう!」というくらい、SNSでは気を使う点が多いように思えますよね……。
ですが、どれもほどほどにするというポイントだけ押さえておけば非難されることも少なくなるので、節度をもって利用できると良いですね♪

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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