影で笑われているかも…。知らないと恥ずかしいビジネス敬語5つ

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仕事上で、敬語はかなり重要!使わない機会はありませんよね。
「敬語は使い慣れてるから大丈夫!」と思っているそこのあなた!
実は間違った敬語を使っていて、「あの人、30近いのにこんな言葉も知らないなんて、仕事デキなさそう」と陰で言われていたら嫌ですよね。
あなたが使っている敬語が正しいか、この機会に確認しておきましょう♪

知らないと恥ずかしいビジネス敬語:「助かります」

「この前は助かりました。ありがとうございます」と、ビジネスにおいてよく聞くこの言葉。違和感なく聞き流してしまいそうですが、実は「助かります」は使い方が違うんです!

「助ける」の意味は、“私が主で行ったことに対し、あなたが補助したことで私が利益を得た”という意味合いです。

そのため、先ほどの「助かりました」は、あなたがサポートしてくれたから私に利益があったよ、と上から目線の発言になってしまうのです。

相手に感謝を述べているのに、とても失礼ですよね。

正しく言い直すには、「この前は、○○様のご協力により、無事に完了することができました」などと変えること。相手への感謝が誠実に伝わり、相手も「協力してよかったな」という気持ちになれます。

知らないと恥ずかしいビジネス敬語:「構いません」

「今日の会議、○時に変更しても大丈夫?」と尋ねて、「構いません」と返されると、どこか硬い印象を受けてしまいます。

一見すると丁寧な言い方に見えますが、硬く感じてしまうのは「構いません」が“許可を与えます”と上から目線の意味が含まれているからです。

ですので、この場合は「問題ありません」「支障ありません」など柔らかい言い方をするのが適しています!

知らないと恥ずかしいビジネス敬語:「なるほどですね」

よく相槌で「なるほど!」を使い、ビジネスでは「なるほどですね」と敬語のようにみせている方もいるかもしれませんが、それは間違い!

「なるほどですね」は、相手に高圧的な表現として捉えられるので、敬語には適していません。もし使用するなら、相手と同等の地位でなければなりません。

語尾を敬語のようにしても使えない言葉なので、覚えておきましょう♪

知らないと恥ずかしいビジネス敬語:「大丈夫です」

ビジネスにおいて、返信する際に「大丈夫です」と使ってしまいがちですが、これは目上の人にとってかなり失礼な言い方です。

自分が主体の言い方なので、相手には「この人態度でかいな……」と思われてしまいます。ビジネスにおいては、軽率な言い回しなので使用は避けましょう。

では一体代わりにどういった言葉を使えばいいのでしょうか?

それは簡単!
何が“大丈夫”なのかを伝えればいいだけです。「何か質問ありますか?」と聞かれた場合、「質問はありません」と主語を入れて答えるようにしましょう。

知らないと恥ずかしいビジネス敬語:「ご教授」と「ご教示」の違い

誰かに“教えてください”と頼むとき、「ご教授」が一般的な敬語として考えられていますが、実は教えて欲しい内容によって「ご教示」と使い分ける必要があることを知っていますか?

「ご教示」は、簡単な内容を教えてもらう時に使う敬語で、大半はこちらを使います。
一方「ご教授」は、勉学や技術を教わったりと、長い時間や断続的に教えてもらう時に使用します。

ビジネスでは、「ご教示」を使う事が多いと思いますが、やや言い方が硬いですよね。女性が使う時は、「教えて頂けますでしょうか」と柔らかく言うのもいいかもしれません♪

ビジネス敬語の常識を5つご紹介しました!
あなたが普段使っている敬語は正しかったですか?
しっかりビジネスマナーを学んで、お仕事に活かしていきましょう。

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