切なくてキュンとする少女漫画!人気の『溺れるナイフ』の魅力♪

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「ジョージ朝倉」先生が10代の尖った感性を描ききった人気漫画「溺れるナイフ」。
物語に引きこまれて、とにかく泣けると話題の漫画です。今回はその「溺れるナイフ」の魅力に迫ります。

人気漫画「溺れるナイフ」の魅力①▷主人公はなんとまだ小学6年生!

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漫画「溺れるナイフ」の物語の冒頭では、主人公の女の子「望月 夏芽(もちづき なつめ)」は、まだ12歳で小学6年生。
「この時点で子どもの恋愛はちょっと……」と読まない人はちょっと待った‼︎もったいないです‼︎

「溺れるナイフ」は子ども向けの少女漫画ではありません。
大人が読んでこそ、その魅力が分かる漫画です。
それほどに、切なく、胸が苦しい。

でも、10代特有のキラキラとした恋愛がこの漫画「溺れるナイフ」の魅力です。

人気漫画「溺れるナイフ」の魅力②▷大人びた12歳の主人公「夏芽」

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人気漫画「溺れるナイフ」の主人公「夏芽」は、元々は東京でティーンズモデルをしていた女の子。
小学生ながら、見た目も垢抜けていて、大人っぽい女の子です。

そんな夏芽は、祖父が入院したことをきっかけに、父親の実家がある田舎「浮雲町」へ引っ越すことになりました。
東京のモデル仲間との楽しかった日々は思い出すし、田舎の子どもたちは幼く見えるし、刺激が足りない…。

そう思っていた夏芽の目の前に現れたのは、「コウ」。
夜の海で見た彼の姿は、夏芽に恐ろしいほどの鮮烈な刺激を与えたのでした。

人気漫画「溺れるナイフ」の魅力③▷夏芽にとっての神さん「コウ」

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なんにもない田舎に来て、夏芽が出会ったコウは、闇の中でとても美しく、輝いて見えました。
そんなコウに思いを寄せはじめる夏芽。
夏芽にとってコウは「全能な神さん」のように見えていました。

そんなコウと中学生に上がってから、付き合うようになって、夏芽は何も恐くない全能感の海を泳いでいました。
でも、コウも夏芽も結局のところはまだ12歳。

背伸びをしている夏芽と比べても、大人びていて、頭の回転も早いコウでも、敵わない出来事が起きてしまうのです…。

人気漫画「溺れるナイフ」の魅力④▷崩れ落ちる全能感と2人の関係

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コウを全能だと思っていた夏芽。

そんな夏芽にとって、コウが全能でないことを目の当たりにしてしまったこと。
そして目の当たりにすることになった事件のこと。
それらが、2人の歯車をずらしていきます。

全てを受け入れるには幼くて、でも、必死にもがいて、キラキラと輝こうとしていたそんな恋。

漫画「溺れるナイフ」は、10代の危うさ、不完全さに胸が締めつけられます…。

最終的に2人はどうなってしまうのか?2人の未来はハッピーエンドなのか?
人気漫画「溺れるナイフ」は、どんなエンディングを迎えるのかがとても気になる作品です。
ぜひ手にしてみてください。