このまま一生独身かも?アラサーシングル女性の「保険の選び方」

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アラサーになり、結婚の予定もないと、将来について不安が出てきますよね。
「このまま一生独身かも」という不安を抱くシングル女性や、一生独身を決めた人にとって、将来の備えとなる保険は結婚以上に確かな未来の保障になることも。
アラサーシングル女性はどんな保険を選べばいいのか、選び方をお教えします。

将来の備えに必須!?アラサーシングル女性の保険事情

保険に入っておくと安心ですが、実際周りの女性はどんな保険に入っているのでしょうか。
周りの保険事情が知りたいと思っても、結婚した友達ばかりだと、なかなか参考にならないことも……。

ニッセイ基礎研究所が発表している「平成21年度生命保険マーケット調査」によると、シングル女性の生命保険加入率は、年代別に次のような数字となっています。

20代:46.1%
30代:71.6%
40代:84.6%

20代から30代にかけての年代に、ぐんと生命保険に加入する人の割合が増えています。
30代になると、生命保険に加入しているシングル女性が、7割と大多数を占めているんです。

アラサーシングル女性向け【保険の選び方】▶︎①万が一の病気に備える「医療保険」

シングル女性の場合、万が一病気になり、仕事ができない状態になったときに貯金を切り崩さなければ生活できない、という心配が常についてまわります。

旦那さんの収入に頼ることができないからこそ、自衛策として病気になった場合の入院費などを保障してくれる、「医療保険」には必ず入っておきましょう。

入院1日あたり6,000円程度から、手厚いものであれば12,000円程度まで保障内容は様々。

保険によっては女性特有の病気を特別にカバーしてくれるものもあるので、そうした医療保険なら安心度もアップしますね。

アラサーシングル女性向け【保険の選び方】▶︎②老後の暮らしを支える「個人年金保険」

アラサーシングル女性が次に考えたいのが、老後のこと。
最近ではボーナスのない会社も少なくなく、また、女性は生涯給与が男性よりも低くなりがちに。
だからこそ、若い頃からコツコツと将来に備えておくことが必要です。

自営業の場合、公的年金を満額支払っていたとしても、月々の年金額はスズメの涙ほど……。生活費には到底足りない金額なのです。

だからこそ、民間の年金制度とも言える「個人年金保険」に加入すると、将来が安心です。
支払額と受取額のバランスを見ながら、還元率が高いものを選びましょう!

アラサーシングル女性向け【保険の選び方】▶︎③働けなくなった時も安心の「所得補償保険」

たとえば病気になった場合、医療保険で入院費がカバーされたとしても、入院期間中の収入はストップしたままになってしまうことも……。

そんな不安をカバーしてくれるのが、働けなくなった場合の所得をカバーしてくれる「所得補償保険」です。

医療保険とセットで入っておくと安心ですよ。

アラサーシングル女性向け【保険の選び方】▶︎④散り際まで考えるなら「死亡保障付の生命保険」

一生独身を決めた場合、子どもに生命保険を残す必要はありませんが、自分のお葬式代くらいは確保しておきたいもの。

今すぐに必要ではないかもしれませんが、「死亡保障付の生命保険」に関して情報収集を始めておくと、いざという時に便利でしょう。

加入年齢が若いと、支払額が安くなる場合もあります。

将来の備えとなる、保険。
月々支払える保険料を計算して、なるべく入っておきたい各保険。
保険料は所得控除の対象にもなるため、年末調整や自営業なら確定申告で申告するのを忘れずに!
アラサーシングル女性は、きちんと自分の将来を考えて、選び方のポイントを知った上で保険選びをしていきましょう。