急な腹痛を暖和する簡単な方法とは

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仕事中、授業中、そして電車など乗り物で移動中、突然の腹痛に襲われることはありませんか?
トイレに行けば楽になるかもしれないけれど、そうもいかない状況の時。
トイレに行きたいとは思わないけれど、ただただお腹が痛いといった時。
そんなお腹の痛みを緩和させる、対処方法をご紹介します!

いますぐできる腹痛の対処方法① ツボを押す

突然の腹痛の対象方法として、まずはツボを押すことをオススメします。

◆手のツボ「合谷」
合谷(ごうごく)というツボは、大腸の調子を整え、腹痛と下痢を抑える効果もあります。生理痛にも効きますよ。
位置は、親指と人差し指の骨が接続する部分にあります。
合わさるところの少し上にくぼみがあるので、やや人差し指寄りの場所を押しましょう。
押し方は、反対の手の親指で、骨の下に潜り込むように♪

◆お腹のツボ「中かん」
中かん(ちゅうかん)というツボは、胃腸の調子を活性化させる効果があります。
位置は、みぞおち(胸の中央の前面にあるくぼんだところ)とおヘソの中間あたりにあります。
押す前に、両手のひらを重ねて、手の熱でツボを温めてから行います。
そして、両手の人差し指と中指の腹を重ねて、ツボにあてて押し揉みます。
食後には行わないようにしましょう♪

いますぐできる腹痛の対処方法② 痛みを分散させる

突然の腹痛には、ちょっと荒治療ではありますが、痛みを分散させることも対象方法のひとつです。

二の腕や太ももといった、「つねったら痛い場所」をつねりましょう。
もちろん頬でもいいですが、人前だと目立ちます。さりげなくつまめる二の腕が、一番オススメです。
強くつまみすぎて、皮膚を傷めないでくださいね♪

人は、「痛い!」と思った瞬間に、その痛みに集中してしまいがちです。
意識を分散させることも効果があるので、二の腕をつまみながら、音楽などを聴いて、腹痛以外のことを考えるようにしましょう。

いますぐできる腹痛の対処方法③ うつ伏せ

突然の腹痛には、「うつ伏せ」も対象方法として効果があるようです。
腹部への適度の圧迫が痛みを緩和させるなんて、ちょっと意外ですよね。

外出先などで寝ることができない環境であれば、両手を広げてお腹にあてて、適度な強さで圧迫してみましょう。
自分がうつ伏せになっている時、どれだけ負荷がかかるか想像しながらやってみるといいでしょう♪

また、呼吸を深く行うようにしましょう。
「イタタタ……」と痛みを感じると、呼吸を止めたり、浅くなったりしますよね。
体をリラックスさせるためにも、深呼吸しながらマッサージすると楽になりますよ♡

いますぐできる腹痛の対処方法【番外編】うっかりやっている習慣を見直す

腹痛が癖になってしまっている方はいませんか?
同じ状況、同じ環境に陥ると「お腹が痛い」という方は、日頃の生活を振り返ってみましょう。

例えば、朝起きて冷たい水を飲む人は、腹痛の原因になる場合があります。
冬の時期は常温のつもりでも、ひんやりしていることがあるので注意が必要です。

またベルトやタイトなスカートなどでお腹を締め付けていませんか?
朝食が消化途中なのにお腹の一部をぎゅっと締め付けてしまうと、お腹が痛くなります。

お腹を冷やさないということも基本中の基本ですよね♪
カイロなどが手元になく、十分に温められない時は、自動販売機で温かい飲み物を買って対処しましょう。

さらに、「突然お腹が痛くなったらどうしよう」「自分はお腹が痛くなりやすい」という考え方が、腹痛を誘発させている場合もあります。
精神的なものが原因であることも多いので、気にしすぎないようにしましょう♡

腹痛の原因はさまざまです。
今回ご紹介したのは、あくまで緊急時の対処方法ですので、痛みがひどい場合には病院に行ってくださいね♪
痛みが和らぐコツを知っていれば気持ちも楽になるので、ぜひ試してみてください☆