【夏バテ対策6つ】おすすめの飲み物・食事・運動は?

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暑さで体調を崩しやすなる季節は、自分自身の管理がとても大切です。
仕事や遊びに集中したいと思っていても、体調が万全でなくては満足のいく日々を送ることはできません!
そこで今回は、暑い夏にも負けない健康を手にするために、今から始めたい夏バテ対策をご紹介いたします。

夏バテとは?特徴的な症状

高温多湿の日々が続くと、なぜか「食欲がない」「やる気が出ない」「身体がダルい」といった体調不良を起こすことはありませんか?
夏に見られる身体の不調を「夏バテ」というのですが、夏バテに明確な定義はなく、「暑気あたり」や「夏負け」と呼ばれていることもあるそうです。

<夏バテによく見られる症状>
・身体的なもの
倦怠感、疲れがとれない、下痢や便秘など消化器官の不調、食欲不振
・精神的なもの
イライラ、無気力、立ちくらみ、めまい、むくみ、吐き気、眠れない

このように夏バテは身体だけでなく精神面にも影響を与えます。
これでは仕事を頑張りたくても休日を満喫したくても、体調不良で1日が台無しになってしまいますよね。
夏バテなんかに負けないように、今から対策方法をしっかり取り入れていきましょう。

対策方法をチェックする前に!夏バテの主な原因

夏バテの主な原因は、「自律神経の乱れ」であるといわれています。
自律神経は、心臓の動きや消化、体温調節など、生命を維持するうえでとても重要な働きをしている神経のことです。
この自律神経を乱す主な原因は、次の3つが挙げられます。

・体内の水分不足
暑い季節はいつもより多くの汗をかきますよね。
すると、身体の水分やミネラル分も汗になって排出されてしまうので、身体に必要な水分が不足してしまい、脱水症状などを起こしやすくなるそうです。

・栄養バランスが不十分な食生活
栄養バランスが崩れていると、身体に必要な栄養が不足して代謝が悪くなります。
すると、食べたものをエネルギーにかえることができず、体温調節をする自律神経の働きが悪くなってしまうのです。

・屋外と室内の温度差
暑い外とエアコンの効いた部屋の温度差が激しいと、体温調節をする自律神経が対応しきれずに乱れてしまい、さまざまな症状を招くことになります。

それでは次に、夏バテ対策をチェックしていきましょう!

夏バテしいないための対策方法①栄養バランスのとれた食事をする

夏バテしないための有効な対策方法は、栄養バランスのとれた食事をとることでしょう。
暑いからといって麺などのさっぱりしたものや、アイスなどの冷たいものばかり食べていると体力が低下してしまうそうですよ。

ですので、肉や魚、野菜、果物など、良質なタンパク質をはじめ、ビタミンやミネラルを積極的に補っていきましょう。
食べる量が少なくても、栄養価の高い食品を1日3回摂ることで夏バテ対策をすることができるそう。

それでも食欲がなくて朝食を抜いてしまいそうになるときは、野菜ジュースやトマトジュースだけでも飲むようにすることがおすすめです。
野菜ジュースなどは最終手段としてとっておき、なるべく食べるように心がけてくださいね。

夏バテしいないための対策方法②水分補給をこまめにする

夏バテしいないための対策方法として、水分補給をこまめにすることも欠かせません。
暑いと汗をかきやすくなりますが汗をかいているのに水分補給をしていないと、身体の中はカラカラになってしまい、水分がなくなって脱水症状を起こしやすくなるのだとか。

水分不足を招かないためには、のどが渇いてからではなく乾く前に飲むことが重要!
人は1日に1.5~2リットル近くの水分を必要としているので、のどの渇きによるSOSを感じてからでは遅いこともあります!

普段から水分補給をあまりしていないのであれば、のどが渇いてなくても、1時間に1回、コップ1杯の水分を摂るように心がけてみてください。
また、体内の塩分やミネラルも排出されるので、スポーツドリンクなどに含まれる塩分やミネラルの補給も忘れずに行うといいですよ。

ただし、利尿作用のあるコーヒーや緑茶などは脱水状態になりやすいので、コーヒーや緑茶ばかりを飲まないように気をつけてくださいね。

夏バテしいないための対策方法③適度に運動を取り入れる

運動をすることで、夏バテの原因になる自律神経の働きを整えることができるそう。
ただし、炎天下の中で激しい運動を続けると体調が悪くなってしまう可能性もあるので、適度に運動をすることが夏バテ対策のポイントです。

日差しの強い日中は避け、朝晩の涼しい時間帯を活用して30分ほどのウォーキングなどを取り入れてみましょう。
軽く汗を流すことで、気持ちがすっきりするだけでなく身体が疲れにくくなるみたい♪

運動をする前後の水分補給も欠かさないようにしてくださいね。
また、普段から運動習慣がない女性は、軽い体操やストレッチやヨガなどでも構わないので、運動する習慣をつけるといいですよ。

夏バテしいないための対策方法④身体を冷やさないようにする

冷えは女性にとって大敵とよくいわれますよね。
そして、屋外と室内の温度差が激しいと自律神経を乱すことになるので、身体を冷やさないようにすることも夏バテ対策として必要です。

特に、デスクワークなどで長時間エアコンの効いた室内にいる場合や、屋外と室内で出入りが激しい場合は、羽織れるものをひとつ持っておくと便利♪

また、汗をかいたままエアコンの効いた室内に入ると身体を冷やすことになるので、給水性や通気性、速乾性などに優れた素材の洋服を選ぶこともポイントです。
水分補給をする際も、冷たい水より常温水や白湯で身体を冷やさないようにするといいでしょう。

夏バテしいないための対策方法⑤湯船に使って疲れを癒す

夏バテ対策として自律神経を整えるためには、湯船に浸かってリラックスすることも効果的です。
夏は暑いからといってシャワーだけで済ませてしまいがちですが、シャワーだけだと身体を冷やしてしまうこともあります。

一日の疲れを癒すためにも、毎日湯船に浸かる習慣をつけることがおすすめです。
清涼感のある入浴剤なども夏場は多くなるので、気分転換がてら夏でも湯船を楽しんでください。

ただし、熱めのお湯に長時間浸かることは脱水症状になってしまう可能性もあるので危険です。
夏場は38度くらいのぬるめに設定し、5分~10分くらいの短時間にするといいですよ。
また、入浴の前後も水分補給を欠かさないようにしてくださいね!

夏バテしいないための対策方法⑥睡眠時間を確保する

夏バテしいないための対策方法として、最後にご紹介するのは。十分な睡眠時間を確保することです。
1日の疲れは、寝ている間に分泌される成長ホルモンによって回復されます。
しかし睡眠時間が不足すると、回復時間が短くなってしまうので「寝ても疲れが取れない」というような体調不良を招くことになります。

ぐっすり眠るためには、寝室の環境を整えることがポイントです。
エアコンのつけすぎは身体によくないですが、夏場は暑くて寝苦しくなることもあるため、睡眠の質が低下してしまいます。

エアコンのつけすぎを注意しながらぐっすり寝るためには、28度くらいの温度にしておき、就寝後に切れるようにタイマーを設定しておくことがおすすめです。
扇風機の場合は、直接身体にあたらないように首振り設定したり、壁や床に向けたりしておくといいですよ!

夏バテしいないための対策方法をご紹介させていただきました。
日々の生活習慣を見直し、身体に必要なものを積極的にとることで、健康的な身体と心を維持することができます。
夏はお祭りや花火大会、フェスなど、楽しいイベントが盛り沢山なので、仕事もプライベートも満喫させるために暑さに負けない身体を作っていきましょう!