洗いすぎもNGって知ってた?洗顔にかける正しい時間は◯秒がベスト

皆さんはこれまで洗顔における時間を意識したことはありますか?
正確な時間は分からなくても「念入りに洗っているから時間はかけてるかも……」と思ったら、キレイを保つための洗顔も肌に負担をかけてしまっているかもしれません。

そこで今回は、洗顔にかける正しい時間についてご紹介いたします。

洗顔にかける正しい時間を気にする女性は少ない!?

日中の汚れや就寝中の汚れを落とすために欠かせない洗顔は、美しい肌を保つための基本中の基本です。
「洗顔が変われば肌も変わる!」といわれているほど、美肌作りのカギを握っているといっても過言ではありません。

このとき、洗顔料や洗い方にこだわっている女性は多いと思いますが「洗顔にかける時間」を気にしたことはありますか?
洗顔料や洗い方も大切なのですが、洗顔にかける時間を意識することも重要なポイントなのです。

洗顔時間は長いより短いほうがいいといわれていますが、具体的にどれくらいの時間で洗顔を済ませればいいのでしょうか?
ここからは正しい洗顔時間についてご紹介します。

洗顔時間が正しくないとどうなってしまうの?

“洗顔時間は長いより短いほうがいい”とお話しましたが、では「洗顔時間が正しくないとどうなってしまうのか」気になりますよね。
洗顔時間が長いと次のような悪影響に繋がってしまいます。

・長い洗顔によって肌への摩擦時間が伸びる
・必要な皮脂まで洗い流してしまう
・乾燥肌、敏感肌を招くことになる
・毛穴がすごく開いてしまう
・ターンオーバーが乱れる


洗顔時間が長いほど毛穴に詰まった汚れなども落とせるイメージがありますが、肌を擦っている時間が長ければそれだけダメージを与えることに繋がってしまうのです。

洗顔にかける正しい時間は朝と夜で異なるって知ってた?

洗顔時間をあまり気にしていないという女性が多いですが、実は“洗顔にかける正しい時間は朝と夜で異なる”ということをご存知でしたか?
毎日なんとなく洗っている洗顔ですが、朝と夜の洗顔では役割がそれぞれ違うので、洗顔時間も変わってくるというわけなんです。

ですから、素肌美人になるための第一歩として朝と夜で異なる洗顔の役割を知り、正しい洗顔時間をマスターすることがポイント!
そして、短いほどいいといわれている洗顔ですが、短すぎてしまうと汚れが残ってしまうこともありますから、ただ単に「短ければ短いほどいいということではない」ということも覚えておいてくださいね。

朝洗顔と夜洗顔、それぞれにかける時間はどのくらいがベストなのかチェックしていきましょう♪

朝の洗顔にかける正しい時間

朝洗顔には次のような役割があります。
・就寝中に付着したホコリなどを洗う
・就寝中に分泌された皮脂を洗う
・メイク前に前日落としきれなかったメイクや汚れを落とす
・肌に残った不要な角質を落とす


このように朝の肌には少なからず汚れや皮脂が付着しているので、スキンケアアイテムの浸透力やメイクののりをよくするためにパパッと洗顔をする必要があります!
ですが、前夜のクレンジングや洗顔である程度の汚れは落とせているので「夜洗顔よりは時間をかけなくていい」ということになるんですよ。

これらのポイントから朝洗顔にかける正しい時間は、15秒から30秒以内です。
肌に洗顔料を乗せてから15秒ほどで優しく洗っていき、残りの15秒ほどで丁寧にすすいでいくといいですよ♪

夜の洗顔にかける正しい時間

夜洗顔には次のような役割があります。
・外で付着したホコリやチリ、排気ガスなどの汚れを落とす
・クレンジングで落ちなかった汚れを落とす
・洗顔で落とせるメイクを落とす
・スキンケアアイテムの浸透力をよくする


夜の洗顔では、メイクだけでなく大気汚染などの汚れも落として清潔な状態にする必要があります!
不要な皮脂や汚れを取り除き、スキンケアアイテムの浸透力を高めて肌を労わらなければならないので、朝洗顔よりもやや長めに洗顔時間を確保しましょう。

これらのポイントから夜洗顔にかける正しい時間は、30秒から60秒以内
それ以上肌の上に泡が残っていると、肌に余計な負担をかけてしまうので注意が必要です。
肌に洗顔料を乗せてから60秒以内にすすぎきるように意識するといいですよ。

正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイント①洗顔温度に気をつける

最後に正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイントをいくつかご紹介いたします。
まずは「洗顔温度に気をつけること」です。
洗顔時間と同じように気にしている女性が少ないようですが、温度も素肌美人になるために深く関係しています。

なぜなら、熱すぎるお湯で洗ってしまうと、必要な皮脂まで洗い落としてしまい、乾燥を招く可能性があるからです!
反対に、冷水で洗ってしまうと毛穴がキュッと引き締まってしまうので、毛穴に詰まった汚れを洗い落とせなくなってしまうんですよ。

洗顔での適温は32度から35度のぬるま湯です。
必要な皮脂を残しながら毛穴汚れもキレイに落とすことができますよ♪

正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイント②肌に優しい洗顔料で優しく洗う

次にご紹介する正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイントは「肌に優しい洗顔料で優しく洗うこと」です。
洗顔料を選ぶとき、何を基準にして選んでいますか?
洗浄力や泡立ちなど、さまざまなポイントがあるかと思いますが、意識してほしいのは「肌への優しさ」です。

合成界面活性剤が含まれていると泡立ちがいいのですが、この成分はとても強い洗浄力を持っているので肌への負担が増します。
なので、なるべく含まれていないものを選ぶことがポイントです。

また、「洗顔をするときはたっぷりの泡で洗うようにするといい」と言われていますが、今は美容成分がたっぷり配合された「泡立てなくていい洗顔料」もあるので自分に合ったものを見つけてみてくださいね。

そして泡立てる洗顔料でも泡立てない洗顔料でも、指の腹で軽くマッサージをするように“優しく、丁寧に”を心がけて洗うようにしましょう。

正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイント③タオルの吸収力に任せる

正しい洗顔時間で丁寧な洗顔ができていても、そのあとのケアを間違ってしまえば、すべて台無しになってしまいます。
癖でやってしまう女性も多いと思うのですが、洗顔後のゴシゴシ拭きはNGです。

なるべく肌に優しいタオルを用意しておき、優しく押し当てるように水分を拭き取っていくことがポイントですよ。
ここは「タオルの吸収力」に任せましょう♪

使ったタオルはできるだけその場で洗濯するようにして、常に清潔なタオルで拭くようにすることも大切です。

正しい洗顔時間と併せて覚えておきたいポイント④洗顔後はすぐに保湿する

正しい洗顔時間での洗顔を終えたら「すぐに保湿」しましょう。
洗顔後は肌が清潔な状態になり浸透しやすくなっているので、このタイミングは逃せません!

まずは不足した潤いを化粧水と美容液で補い、乳液やクリームなどで肌の潤いにフタをしてあげてください。
このときのポイントとしては化粧水や美容液をつけたらすぐ乳液をつけるのではなく、2分ほど置いておくことです。
化粧水は肌の水分とともに蒸発してしまうので長時間の放置は禁物ですが、少しだけ時間を空けることで角質層の深くまで浸透させることができます。
なので、2分置いて乳液をつけることできちんとフタをすることができるといわれているんですよ。

また、乾燥が気になるときは、最初にコットンにたっぷり染み込ませた化粧水でパックをすることもおすすめです。
コットンが乾ききる前に外して、美容液などを浸透させていけばもっちり肌になりますよ♪
洗顔にかける正しい時間と、併せて覚えておきたいポイントをご紹介させていただきました。
肌はとても繊細なので、毎日のケアが欠かせませんがそれにかける時間なども意識することが大切です。
今まで長く洗顔していた女性の皆さんは、ぜひ見直してみてくださいね。

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この記事を書いた人

mana yuki

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