しつこい便秘もスッキリ改善♪“冷やした炭水化物”が腸に効く理由

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年齢に関係なく、便秘に悩む女性は多いですよね。
「様々な解消方法を試してみても、未だ改善していない!」という方は、“冷やした炭水化物”を食べる方法を試してみませんか?
「なんで炭水化物?」と疑問に感じるかもしれませんが、効果テキメンなんですよ♡

炭水化物は侮れない!腸に効く“特殊な食物繊維”が存在する!?

女性にとっての永遠のテーマといえば、「ダイエット」と「便秘」。
この2つは切っても切れない縁で結ばれており、痩せようと努力をすると便秘になってしまう……。といったサイクルに悩まされた経験を持つ人も、少なくないのではないでしょうか。

便秘気味の人やダイエット中の人は、「これ以上お腹に溜めないようしなくては!」と、炭水化物を控えがちになりますよね。

しかしこれは実は逆効果!
炭水化物に存在する特殊な食物繊維の力を利用することで、便秘が解消されてダイエット効果も得られるのです♡

腸に効く“特殊な食物繊維”=「レジスタントスターチ」

「炭水化物は太るから!」と決めつけて、炭水化物抜きダイエットをしていませんか?
しかし、炭水化物って侮れないんです♡

ごはんや麺など、“炭水化物を冷やす”ことである成分が増え、そしてカロリーが最大60%もカットされることが分かっています。

その炭水化物を冷やすことで増える成分は、「レジスタントスターチ」です。

この成分は胃で消化されにくく、小腸でも吸収されないため、そのまま大腸に届きます。大腸に届いたレジスタントスターチは、腸内で発酵して善玉菌を活性化させ、悪玉菌の活動を抑えるのです。

これにより腸内環境が改善され、便秘が解消する、という仕組みなんです。

炭水化物でも“冷やご飯”なら太りにくい!?

そもそも「炭水化物が太る!」というのは、“でんぷん”が原因。
しかしでんぷんは冷めることで消化されにくくなり、その結果太りにくくなるといわれています。

でんぷんは冷えることで“難消化性でんぷん”に姿を変え、消化しにくく、それだけではなく脂肪や糖質を包み込み、便となって流してくれるのです。

このことから、冷ご飯は太りにくい食材といえるのです♡

腸に効く食物繊維「レジスタントスターチ」を効率的に摂れる食べ物は?

今回ご紹介した成分「レジスタントスターチ」を積極的に体内に取り入れることで、便秘解消とダイエットに効果があることが分かりました。

では、冷ご飯以外にどんな食材を食べれば、効果的にレジスタントスターチを摂取できるのでしょうか。

これは意外なのですが、通常では高カロリーでダイエットにはNGと言われているポテトサラダやようかんなのです!

ポテトサラダはマヨネーズを使用しているために高カロリーですが、今回注目すべきは、ジャガイモを冷やしているというところにあります。ジャガイモは、冷やすことによってレジスタントスターチが冷ご飯のなんと2倍以上にもなるそう。

そしてようかんは、あんこがポイント!
あんこにも、レジスタントスターチが多く含まれているのです。

それ以外にも粘り気の少ないお米にレジスタントスターチが多く含まれているので、タイ米もおすすめですよ。

いかがでしたか?
便秘解消はダイエット効果だけではなく、美肌効果もあるので、ぜひこれからはレジスタントスターチを多く摂取することを意識した食生活を送ってみてくださいね♡