脱毛前後のワクチンや予防接種はNG?理由や摂取タイミングを解説

Update:2022.04.11

脱毛前後のワクチンや予防接種はNG?理由や摂取タイミングを解説

「コロナ・インフルエンザの予防接種を受けることになった!」

「でも前後に脱毛の予約があったらどうしたらいい?」

予防接種と脱毛はあまり関係がないような気がしますが、実は注意が必要です。

この記事では、脱毛前後の予防接種がNGな理由やサロン・クリニックごとの注意書きをまとめました。

脱毛に通っていて、これから予防接種を受ける予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

脱毛前後のワクチンや予防接種がNGの理由

「脱毛の施術前後に、予防接種を受けてはいけないの?」

多くのサロン・クリニックで、脱毛前後のワクチンや予防接種はNGとされています。

その理由は、以下の3つです。

脱毛前後のワクチンや予防接種がNGの理由
  • 1 副反応が生じる可能性がある。
  • 2 施術時の痛みが強まる可能性がある。
  • 3 肌トラブルが生じる可能性がある。

脱毛をした後は肌のバリア機能が低下していてデリケート。

体調が悪くなったり、接種部分が腫れたりすることがあります。

なぜ脱毛前後に予防接種を受けてはいけないのかを詳しく説明していきます。

1.副反応が生じる可能性

新型コロナウィルスの予防接種をしたあと、体がだるかったり微熱が出た経験はありませんか?

これは、予防接種による副反応です。

予防接種は、体にワクチンを取り込むことで免疫を作ります。

この免疫を作る過程で、副反応が起きることがあるのです。

予防接種でワクチンを体内に取り込むと、身体はウイルスや細菌に対する免疫を作り出します。その過程でまれに熱や発疹が出るなどの副反応が出ることがあります。予防接種後の体調が万全でない状態で脱毛施術を受けると、体調がさらに悪化したり、肌トラブルが生じたりする可能性があります。

フレイアクリニック

体のだるさだけでなく、接種部分が赤くはれたりすることもあります。

このような予防接種による副反応が生じる可能性があるため、脱毛前後の予防接種はNGとされています。

2.施術時の痛みが強まる可能性

脱毛の施術後に予防接種をした場合、普段よりも強く痛みを感じることがあります。

脱毛の施術後は、肌が熱ダメージを受けたことで乾燥し、非常にデリケートな状態です。この状態で予防接種を打つと、皮膚に赤みや腫れ、発疹などが生じる可能性が高まります。また、いつもより刺激を感じやすい状態になっているため、強い痛みを感じることもあります。

イデア美容皮膚科クリニック

肌がデリケートになっている分、痛みを強く感じてしまうことがあるため、予防接種の後は脱毛を控えましょう。

3.肌トラブルが生じる可能性

予防接種は体にワクチンを取り込むことで免疫を作っている状態であるということを、「1.副反応が生じる可能性」でお伝えしました。

元気に見えても体は普段より弱っている状態になり、肌のバリア機能も弱まります。

脱毛施術後は、肌がダメージを受けて乾燥し、刺激に敏感な状態です。その状態で予防接種を受けると、施術後に皮膚に赤みや腫れ、ひりつきが出るおそれもあります。

フレイアクリニック

脱毛前後にワクチンや予防接種を受けるタイミング

脱毛前後に予防接種をしてはいけないということが分かりました。

では、いつなら予防接種を受けてもいいのでしょうか?

予防接種を受けられるタイミングは、脱毛サロン・医療脱毛クリニックごとに異なるため、注意書きをまとめました。

新型コロナウィルスワクチンについて記載されているところもあります。

【脱毛サロン】

サロン名予防接種に関する注意書き
ミュゼコロナワクチン・その他予防接種当日は施術不可。接種後でも副反応がある場合は接種箇所は施術できない。
脱毛ラボ予防接種前の脱毛は避ける。接種後は3日ほどあける。
キレイモ脱毛施術期間中の予防接種は、1週間から10日間ほどの期間を空ける。
ストラッシュコロナワクチン接種の2週間前まで脱毛施術可能。1回目と2回目の間は施術できず、2回目接種の7日後から施術可能。

【医療脱毛クリニック】

クリニック名予防接種に関する注意書き
エミナルクリニック脱毛する前後1週間以内の予防接種は控える。コロナワクチンの場合は前後2週間は接種できない。
フレイアクリニック施術当日は予防接種NG。予防接種の翌日以降は施術可能だが、注射をした部分が腫れている場合は患部を避けての照射。
コロナワクチンの場合は、
接種日前3日間
ワクチン接種当日
ワクチン接種日後3日間
計7日間は予約できない。
アリシアクリニック一般的な予防接種は、接種箇所以外は翌日から施術可能。
接種後3日以内は接種箇所を避けての照射。
新型コロナワクチンは健康観察期間などを踏まえ、接種後3日間は脱毛施術を控える。
レジーナクリニックコロナワクチン接種の場合、
接種日前3日間
ワクチン接種当日
ワクチン接種日後3日間
計7日間は、脱毛施術不可。
脱毛施術後は、肌の炎症が落ち着くまでの1週間から10日間は予防接種を控える

脱毛サロン・医療脱毛クリニックごとに違いがありました。

予防接種の1週間から2週間程度は脱毛を控えてください。

ワクチンや予防接種を受けた後は自己処理も控えよう

「予防接種をした直後に脱毛をしてはいけないことはわかったけれど、自己処理はしてもいいの?」

予防接種から脱毛の予約日まで10日ほど空けるとなると、ムダ毛が気になって自己処理をしたくなると思います。

ですが、予防接種後は肌がデリケートになっているため、自己処理も控えましょう。

予防接種の当日の自己処理は避けましょう。肌への負担が少ない電動シェーバーで手入れをしても肌へのダメージはゼロではありません。

肌は外部からの刺激を受けやすい状態になるため、予防接種前の自己処理が注射後の腫れや赤みの原因になる可能性があります。

フレイアクリニック

予防接種から一定期間空けて脱毛の予約を取ったとしても、自己処理で肌トラブルが起きていたら施術してもらえない可能性も。

予防接種の日から一定期間空けて脱毛の予約を入れても、自己処理で肌トラブルを引き起こしたままでは、脱毛の施術を万全な状態で受けることができなくなってしまいます。

そのため、予防接種前後は、家庭でのムダ毛の自己処理も控えることをおすすめします。

イデア美容皮膚科クリニック

予防接種後の自己処理は控え、脱毛の予約も余裕を持ったスケジュールを立てるようにしましょう。

脱毛前後に摂取してしまった場合の対処法

では、脱毛前後に予防接種をしてしまった場合はどうしたらいいでしょうか?

対処法は以下の2つです。

対処法
  • 1 脱毛前なら予約日時の変更をする。
  • 2 脱毛後ならすぐサロンやクリニックに相談する。

どちらの場合も、気づいたときにすぐ対処することが大切です。

脱毛前なら予約日時の変更を

脱毛前に予防接種をしてしまったら、脱毛予約日を変更をします。

サロンによっては、予約変更が直前になるとキャンセル料金が必要なことも。

脱毛の予約があることに気づいたら、なるべく早めに連絡したほうがいいですね。

予防接種は一瞬のことなので、予定を変更するのはもったいない気がするかもしれません。

ですが、体調不良や副反応のリスクを考えると、脱毛施術日を変えてもらうのが安心です。

もし、予防接種前に脱毛してしまった場合は、予防接種をする予定の病院に相談し、日にちを変えてもらえるか聞いてみてください。

脱毛後ならすぐサロンやクリニックに相談

万が一脱毛後に予防接種をしてしまったら、すぐに脱毛サロンやクリニックに連絡します。

マイページからのメール相談やチャットを受け付けているサロンもありますが、なるべく早く連絡したほうがいいため、電話相談が確実です。

体調不良や肌トラブルを最小限にするためにも、脱毛したサロンやクリニックへ早めに相談しましょうね!

予防接種以外で脱毛前後にやってはいけないこと

脱毛前後に予防接種をしてはいけない理由についてお話しました。

脱毛前後の注意点は、他にもあるのでしょうか?

予防接種以外に、脱毛前後に気を付けることは以下の4つです。

予防接種以外で脱毛前後にやってはいけないこと
  • 1 運動
  • 2 マッサージ
  • 3 お風呂やサウナ
  • 4 飲酒

1.運動

サロンやクリニックでのカウンセリング時に、脱毛をする前や後の運動は控えてくださいと言われますよね。

その理由は以下の3つです。

脱毛前後で運動してはいけない理由
  • 1 肌に赤みやかゆみがでることがある
  • 2 汗をかくことによる炎症のリスク
  • 3 刺激や摩擦による肌トラブル

運動をすると、体温が上昇して血行が良くなります。

脱毛後は肌がデリケートになっているため、炎症や赤みなどの肌トラブルを引き起こす可能性があるのです。

脱毛直後の肌は、脱毛機を照射することで受けた熱がまだ内部に残っている状態で、正常に戻すためには熱を早く放出しなければなりません。しかし、運動すると血行が良くなって体温が上昇し、肌はさらに熱を持ってしまいます。その結果、肌が炎症を起こして赤くなったり痒みが出たりする可能性があります。

ミュゼ

美肌を保つためにも、脱毛前後に運動することは控えましょう!

脱毛後の運動はNG!いつから再開できる?

脱毛後に運動してはいけない理由と、再開のタイミングを知りたい方はこちらから♪

2.マッサージ

脱毛前後にマッサージを受けると、血行が良くなってしまうためやめておきましょう。

激しい運動やマッサージ、エステなどは体温が上昇するほか、摩擦が肌への刺激となり、脱毛後の肌の赤みやかゆみなどが悪化する可能性があります。また、汗をかいて開いた毛穴から細菌が入って、炎症を引き起こすこともあるのです。

レジーナクリニック

マッサージの摩擦が肌への刺激となり、炎症につながることもあるので注意が必要です。

3.お風呂やサウナ

お風呂やサウナも、血行が良くなり体温が上昇するため脱毛後は控えましょう。

脱毛した直後の毛穴は施術による負担で敏感な状態です。汗をかくと敏感になっている毛穴に雑菌が入り、炎症したり痒くなったりする可能性があります。

ミュゼ

汗をかいてそのままにしておくと、炎症の原因になることがありますので気を付けてください。

脱毛施術当日は、軽くシャワーを浴びる程度にしておきます。

脱毛後のお風呂や温泉はNG?入ってしまった時の対処法

脱毛後、お風呂に入ってしまった時の対処法などはこちらから♪

4.飲酒

お酒を飲むことで血行がよくなり体温が上昇するため、脱毛前後の飲酒は控えておきましょう。

脱毛前後にお酒を飲むと、アルコールで血行の循環が良くなり、お肌に赤みやかゆみが出る原因になります。飲酒後に脱毛を行うと、酔いが回って気分が悪くなる可能性があるため、キレイモでは、脱毛施術の前後12時間の飲酒は控えるようお願いしています。

キレイモ

体温上昇による肌トラブルだけでなく、アルコールにより気分が悪くなる可能性もあるので、避けてください。

脱毛後の飲酒はNG!もしお酒を飲んじゃったらどうする?

脱毛後、お酒を飲んじゃった時の対処法はこちらから♪

まとめ

脱毛前後のワクチンや予防接種についてまとめました。

予防接種と脱毛はどちらも身体に関わる事なので、注意点があります。

チェックすべき注意点
  • 1 予防接種と脱毛のスケジュールは間隔をあける
  • 2 脱毛前後に予防接種をしてしまった時は予定を変更したりサロンやクリニックに相談する
  • 3 予防接種意外にも脱毛前後にしてはいけないことに注意する

以上のことに気をつけて、脱毛の予約や予防接種の予定を立ててくださいね。

ワクチンや予防接種前後の脱毛が心配な方は、医師がいる医療脱毛がおすすめです。

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