アイスボックスのアレンジレシピその1:ぶどうのスムージーカクテル
最初にご紹介する、アイスボックスのアレンジレシピは、「ぶどうのスムージーカクテル」♪
作り方はとっても簡単で、アイスボックスをミキサーでシャキシャキのシャーベット状にしたら、お好きなブドウを投入するだけです。
マスカットや巨峰、ブルーベリーなど数種類入れると味に深みが出てGOOD!
さっぱり甘く、暑い夏にぴったりのカクテルですよ。
アイスボックスのアレンジレシピその2:スパークリングワインの食べるカクテル♪
ピンクグレープフルーツは、色合いも可愛らしくカクテルにぴったり♡
このピンクグレープフルーツが使われている「スパークリングワインの食べるカクテル♪」も、おすすめのアイスボックスのアレンジレシピの1つです。
ピンクグレープフルーツの実をほぐしたら、グレープフルーツ味のアイスボックスを入れましょう!
果汁が溶け出して、果物もよく冷えますよ。
そこによく冷えたスパークリングワインを入れれば、あっという間に豪華なカクテルの出来上がりです。
アイスボックスのアレンジレシピその3:ノンアルコールフルーティーカクテル♪
続いてご紹介する、アイスボックスのアレンジレシピは、「ノンアルコールフルーティーカクテル♪」!
ノンアルコールなので、家族みんなで楽しめるカクテルです。
まずは、キウイフルーツを細かく切って投入しましょう♪
アイスボックスとよく混ぜたら、サイダーではなく、炭酸水を入れて爽やかに飲むのもGOOD!
キウイは熟れ過ぎていない方が、形が崩れず酸味もあるのでおすすめです。
こちらのレシピは、甘いゼリーを乗せて混ぜながら食べるのも美味しいですよ。
アイスボックスのアレンジレシピその4:ピンクのジュレ入りソルティドッグ
簡単で可愛いカクテル「ピンクのジュレ入りソルティドッグ」も、おすすめのアイスボックスのアレンジレシピの1つ♡
こちらは、缶詰やパックのピンクのジュレを入れて混ぜるだけのレシピです。
ソルティードッグは、酸味と塩分で絶妙なバランスになり、真夏にも最適!
ぜひジンやウォッカなど、お好みのリキュールを入れて飲んでみてください。
もちろんノンアルコールでも美味しいですよ♪
アイスボックスのアレンジレシピその5:夏色ラムネサワー
続いてご紹介する、アイスボックスのアレンジレシピは、「夏色ラムネサワー」です。
ラムネは、子供の頃を思い出す懐かしい飲み物ですよね。
このラムネも大人仕様にすればこんなに可愛くなりますよ♡
作り方は簡単で、アイスボックスにラムネサワーを入れるだけ♪
さらに焼酎やウォッカなども加えれば、パンチの効いた一杯になりますよ。
ぜひ流行りのジャーに入れて、インスタ映えを狙ってみてくださいね!
アイスボックスのアレンジレシピその6:ワインスパークリングとピンクジュレ
「ワインスパークリングとピンクジュレ」も、おすすめのアイスボックスのアレンジレシピの1つです。
アイスボックスに柑橘系のジュレを乗せて、スパークリングワインを入れるだけでおしゃれなカクテルが完成♪
混ぜながら飲むとアイスボックスが程よく溶け合って、一口ごとに味の違いを楽しめます。
ジュレもワインもよく冷やしておくことで、より美味しく作ることができますよ!
アイスボックスのアレンジレシピその7:日本酒モヒート風
最後にご紹介する、アイスボックスのアレンジレシピは、和風テイストの「日本酒モヒート風」♡
アイスボックスにミントを入れることで、さっぱりと目がさめるような味になりますよ。
爽やかなので、夏にもぴったりです!
冷酒はキリッとしたいなら辛口を、まろやかなら甘口をチョイスして、お好みのアレンジを楽しんでください♪
アイスボックスのアレンジレシピはいかがでしたか?
アイスボックス1つで豪華なカクテルが作れるなんて驚きですよね!
フルーツやゼリー、リキュールを工夫すれば、何種類もカクテルが作れそう♡
材料を持ち寄ってワイワイオリジナルのカクテルを作り合うのも楽しいですよ。
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