男女問わずに友達が多い女子=気遣い上手!
学生の頃は、気遣いができる人よりも、何も話さなくても可愛かったり、テンションがすごく高かったりといった目立つタイプが人気がありましたよね。
しかし、大人の付き合いが増え、人への気遣いの大変さを身をもって学んだ後は、何かと気を回せる気遣い上手な子の方が、断然人望を集めます♡
全員に話を振る、年上の人を立てられる、トラブルにすぐに対応するなど、誰もが少し面倒だと思うことをさりげなくできる子は、頼りになりますし一目置かれますよね。
それだけでなく、“姉御感”を出さないよう気をつければ、男性の目には“健気な頑張り屋さん”に映るので、モテることもできるんです♪
気遣い上手になるためには?
ひとことで“気遣い”といっても、形は様々。
会話をそつなく回したり、話の輪に入れていない人と話すために、トーク力を磨くのは大切ですが、あまりトークが得意ではない人もいますよね。
そんな人は、無理に頑張って話そうとせず、困っている時に手を差し伸べられる人を目指すのが◎。
バッグの中に常に“気遣いアイテム”を入れておき、いざという時にサッと取り出せば、気遣い上手だと思われることができますよ!
バッグに入れるべき気遣いアイテムって?
では、バッグに入れておくべき“気遣いアイテム”とは、どんなものがあるのでしょうか?
4MEEE編集部イチの気遣い上手女子に、いつもバッグに入れて持ち歩いているアイテムを聞いてみました♪
《気遣い上手のバッグの中身》
✔︎ティッシュ(ウェットティッシュ)…何かと使うことが多いティッシュ。手の汚れをサッと拭き取れるウェットティッシュとセットで持っておくと◎
✔︎絆創膏…ささくれがめくれた時や、ちょっとした怪我に対応できる絆創膏を持っていれば、いざという時も安心です!
✔︎ミントタブレット…息をさわやかにできるミントタブレットは、エチケットとしても持っておきたいところ♡
✔︎常備薬…痛み止めや胃腸薬などの常備薬を持っていると、いざという時にとても役立ちます。
このように、気遣い上手女子は常にいくつかのアイテムをバッグに忍ばせているよう。
常備薬として、痛み止めやのど飴などを持っている方は多いと思いますが、胃腸薬を持ち歩いている方はあまりいないのでは?
しかし、外出に食事はつきもの。ランチや飲み会などの後、胃腸薬は意外と出番があるので、持っておくと便利なんです!
サッと差し出せば好感度UP♡
持ち運びにおすすめな胃腸薬は、1回服用分ずつに分かれたスリムな分包タイプがある、太田胃散A<錠剤>。
太田胃散A<錠剤>は、4つの消化剤が脂肪やたんぱく質を効率良く分解してくれるので、いざという時に役に立ちますよ。
小粒の錠剤タイプで飲みやすいので、外出先でもすぐに飲めますし、友達に渡す時も分包ごと差し出すことができるので、とてもスマートです♡
社会人になると、お仕事の付き合いで飲み会に参加する機会が増えたり、友達との遊びも仕事帰りにご飯に行くといった方向にシフトしたりと、胃に負担がかかることが増えてきますよね。
学生時代にはなかった胃もたれに、悩まされるようになる方も多いそう……!
そして、そろそろ自分だけでなく、周りへの気遣いも必要になってくる年代でもあります。
気遣いにあまり自信がない方は、まずは胃腸薬をはじめ様々な気遣いアイテムを持ち歩いて、誰からも好かれる気遣い上手女子を目指してみてはいかがでしょうか♡
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