ファッション好きな大人女子がいま選ぶのは「G-SHOCK」
1980年代に発売されて以来、不動の人気を誇る腕時計ブランド『G-SHOCK(ジーショック)』。カジュアルでメンズライクな腕時計だけでなく、高い機能性はそのままに、より上品で女性らしいアイテムもたくさん展開されています。
カラーやデザインが豊富なので、きっとあなた好みのG-SHOCKが見つかるはず！2023年夏に発売される新作の中から、4MEEEの読者モデル3名が私服と合わせたいG-SHOCKを選びました。
＜LOOK1＞オフィスカジュアルに合わせたいピンクゴールドメタル
普段はオフィスで働く会社員のにきはるかさん。仕事のときには時計が欠かせないという彼女が選ぶのは、ピンクゴールドのメタルカラーが美しいGM-S2100PG-4A。
G-SHOCKの初代モデルにも使われている八角形フォルムが、気品あふれるピンクゴールドに。華奢な女性の腕に着けても違和感がない、小型で薄型なモデルです。同じカラーシリーズで、人気のGM-S110の個性派デザインもラインアップ。
会社に行くときはキッチリ感がありつつも、女性らしい柔らかい印象のあるナチュラルカラーのブラウスを選ぶことが多いです。時計はコーデやアクセサリーから浮かないようなものを着けたいから、きれいめなGM-S2100PG-4Aは私服とのバランスが良くてお気に入り！
時計は仕事で毎日使うから、今の時期だと雨や汗による劣化が気になる……。その点、『G-SHOCKは防水性も高いし丈夫だからどれだけ使っても大丈夫！』という安心感があって嬉しいです。
G-SHOCKらしいスタイリッシュさも忘れないデザインなので、ピンクカラーでも甘くなりすぎません。オンモードで使いたい方には、GM-S2100PG-4Aがおすすめ。
GM-S2100PG-4A
￥29,700(税込)
＜LOOK2＞マニッシュなモノトーンコーデにはピンクゴールド×ホワイトで差し色
フリーランスPRの渡部みちるさん。シンプルなファッションが好きだという渡部さんはGMA-S2100MD-7Aをチョイス。
一切の無駄を省くというコンセプトで進化し続けているモデルの1つ。そのコンセプト通り、機能もデザインもシンプルにまとまっています。
派手すぎない色味の洋服が好きなので、アクセサリーや小物で全体のバランスを取ることを意識しています。このブラックワンピースはシンプルながら、裾にたっぷりのギャザーが入っていて華やかさもあってお気に入り。
GMA-S2100MD-7Aを合わせれば、文字盤のピンクゴールドのメタリックカラーがさらに女性らしさを、ホワイトバンドが夏っぽい爽やかさをプラスしてくれます。
長く使える時計がほしいなと思っていたから、タイムレスなデザインかつ耐久性のあるこのG-SHOCKはベスト！
カジュアルにもクールにも合わせられるGMA-S2100MD-7A。キラッと光るピンクゴールドが夏の日差しに映えること間違いなし。
GMA-S2100MD-7A
￥18,150(税込)
＜LOOK3＞大人のカジュアルコーデをダスティカラーで今っぽく
Webデザイナーの一面も持つインフルエンサーの大池さえかさん。休日のラフなファッションにトレンド感をプラスするためにGMD-S5600BA-6をセレクト。
コンパクトでスリムなワントーンカラーのモデル。ダスティカラーなので肌なじみが良く、色物を取り入れるのが苦手な人にもおすすめのアイテムです。
ホワイトっぽいカラーの洋服が多いから、ニュアンスをプラスしたくてGMD-S5600BA-6を選びました。G-SHOCK＝スポーティなイメージがあったけど、こんなに可愛いカラーのものもあるなんて！
トップスはノースリーブ、ボトムスはストレートデニムで全体的にタイトなシルエットなので、ぽってりとしたG-SHOCKを合わせることでバランスを取りました。このライラックカラーはシルバーアクセサリーとも相性が良いからもっとコーデの幅が広がる予感。
流行も程よく取り入れてこそ大人女子。GMD-S5600BA-6は、1/100秒ストップウオッチ、タイマー、LEDバックライト機能などがついているので、スポーツやアウトドアにもぴったり。
GMD-S5600BA-6
￥13,200(税込)
あなたはどのG-SHOCKにする？
G-SHOCKはアイテムによってさまざまな顔を持つので、仕事で使いたい人もプライベートで使いたい人も自分好みの腕時計がきっと見つかるはず。
2023年の夏はG-SHOCKで決まり！
＜G-SHOCK お問い合わせ＞
TEL：0120-088-925
Instagram：@gshockwomen_jp
公式HP：https://gshock.casio.com/jp/products/women/all/
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Model：Haruka Niki / Saeka Oike / Michiru Watanabe
Photographer : Yusuke Ikuta
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衣装はすべてモデル、エディターの私物
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