【毎日のLINEはダメ?】男女に共通する毎日LINEをする人の5つの心理

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皆さんは、彼氏彼女とどの頻度で連絡をしていますか?
中には電話をする方もいらっしゃるのではないでしょうか?でもやりすぎには注意ですよ。
ひどい場合には、嫌われてしまうことも!

― 広告 ―
加藤瞳
加藤瞳
2024.09.25

連絡の頻度は?

スマートフォンをいじる女性出典:www.shutterstock.com

あなたはつい友達や恋人に毎日LINEをしていませんか?

もしくは、誰から毎日LINEが来ていませんか?

現代は間違いなくテクノロジー社会といっても過言ではないですよね。
今ではほとんどの人が「スマートフォン」を片手にツイッターやフェイスブック、インスタやLINEといったSNSを使っていることでしょう。

最近では「インスタグラマー」などといった職業まで誕生してきていることもあり、現代は仕事さえもスマホやネット上ですることができるようになっています。

今や「スマホ」や「SNS」は現代人の生活には欠かせないものになっているのが現実なのです。

しかしその反面、人間関係の面では実にさまざまな問題や悩みが発生してきています。

その一つが友達や恋人に送る「毎日のLINE」になります。

毎日LINEをするのはNG?

スマートフォンをいじる男性出典:www.shutterstock.com

現代人のほとんどの人は毎日何かしらのSNSを利用していることでしょう。

機械が苦手な親世代の人たちでも、身近な人たちとの連絡手段にLINEぐらいは使っている人も多いのではないでしょうか。

LINEはメールや電話よりも簡単に人と連絡を取ることができるため、特に大した用もないのについ知り合いにLINEしてしまう人も多いことでしょう。

特に若い人たちではLINEの通知が何百件と溜まっている人もいますし、LINEのグループなどに入っていると常に通知が鳴っているというケースも珍しくありません。

そのため現代では「SNS疲れ」という新しい言葉も誕生し、友達へのLINEの返信に追われたりしてストレスまで感じてしまっている人が多いのも事実です。

でも、友達からのLINEは返さないけど恋人とは毎日LINEしている人が多いこともまた事実!
相手が恋人だけに限らず、片思い中の好きな人など気になる人に対しては自分から積極的に毎日LINEしてしまう人も多いです。

「あんまりしつこくすると嫌われるかもしれない」と頭でわかってはいても、中々止めることができないのが恋愛の難しいところでもありますね。

LINEの頻度は相手によって異なる

多くの人は、LINEを送る頻度は相手によって変えているというのが一般的でしょう。

たとえばさきほどもいったように、恋人や好きな人や気になる人に対しては毎日LINEを送ってしまうけれど、友達には返したり返さなかったりなどまちまち……。
さらに、会社の上司などになると「寝てました」「気づきませんでした」などといって無視したりする人も多いのではないでしょうか。

これはある意味あたり前かもしれませんが、自分にとってあまり大事ではない人に対してはLINEの返信も遅く、自分から連絡するどころか相手の連絡に対しても何の返信もしないという人が多いようです。
逆に、ものすごく仲が良かったり好きだったりする人に対しては、やはり返信も早く自分からも積極的にLINEを送ってしまうもの!

誰も苦手な人や嫌な人とはわざわざ連絡を取りたいと思わないように、LINEの頻度や回数というのは、自分が相手に対して思っている気持ちと同調しているものなのです。

そのため、人によってLINEの返信のスピードが違ければ回数まで違うことに文句をいってくる人たちも少なからず存在します。
たかだか一つの連絡手段であるにも関わらず、くだらない言い争いやケンカにまで発展してしまうことも少なくありません。

一時期は、LINEの通知を読んでいるにも関わらず返事をしない「既読スルー」という言葉が流行ったこともあり、現代人はそれほど他人とのつながりを求めているともいえますね。

他人の領域には踏み込みすぎない

実際、毎日のLINEはお互いがある程度好意的であり、お互いにLINEしていたいと思っていなければ、わざわざ毎日LNEすることはうっとおしく思われてしまう可能性があります。

つまり、毎日LINEするのは「恋人」であるか、まだ付き合ってはいないけれど明らかにお互い意識しているような関係のときだけだともいえますね。

ただの友達に毎日連絡するのは、実際に自分がされてみてもわかるように若干うざったく思ったりするでしょうし、片思いの相手に対する毎日のLINEは下手すると逆効果になってしまうことがあります。

現代ではSNSサービスが広がっていることもあり、他人との距離はかなり近くなっていますし、それだけ誰とも関わらない一人の時間というのは少なくなってきています。

お互い「好き」で相手と常に連絡を取っていたいと思うような関係のときなどは、毎日のLINEが大事になってくるともいえます。
でも、そこまでの関係ではない場合は、たとえ相手のことが好きで気になっていたとしても毎日のLINEは避けたほうがいいでしょう。

人はある程度の距離感なら心地良く感じるものですが、あまりにも近い距離感は重たくウザったく思うものなのです。

手軽で簡単に連絡をとることができるLINEだからこそ、相手の領域にまで踏み込みすぎてしまう人も多いみたい……。
LINEだけに限らずSNSを利用するときは、最低限相手のことも考えた上で行動するようにしましょう。

毎日LINEすることのメリット・デメリット

ノートとペン出典:www.shutterstock.com

さきほどもいいましたが、毎日LINEするのは「恋人」であるか、お互いが好意的である時に限り、それ以外の場合ではあまりLINEはしないほうがいいといえるでしょう。

しかし、現代人の多くの人はまず例外なく毎日誰かしらとLINEしているのが現実です。

その相手の多くは友達になりますが、毎日のLINEにはいくつかのメリットやデメリットが存在するため、たとえどれだけ仲が良い友達でも毎日LINEするのはあまりいいことではありません。

ここからは毎日のLINEのメリットとデメリットについて簡単にまとめていきます。

毎日LINEのメリット

友達でも恋人でも、毎日のLINEにはいくつかのメリットがあります。

<具体的なメリット>

  1. 時間を潰せる
  2. 単純に楽しい
  3. 必要とされていると実感する

人によっては、学校や仕事終わりにスマホを確認するのが楽しみという人もいれば、夜に好きな人とLINEできるのが幸せだという人もいるでしょう。

その感情の多くは、「自分は必要とされている」という意識の元で成り立っていて、人は他人から必要とされたり好かれたりしていれば嬉しくて幸せを感じるものです。

そのため、毎日のLINEは充実した生活を送るのにも効果的であり、ある意味現代生活を楽しむためには不可欠であるといっても過言ではないかもしれませんね。

毎日LINEのデメリット

続いては毎日LINEすることのデメリットについてです。

<具体的なデメリット>

  1. ウザがられる可能性がある
  2. 返信がないとひどく落ち込む
  3. LINEしてないと落ち着かなくなる
  4. スマホ依存症になる

中でも、多くの人はLINEの返信がなかったりすると「変なこと送ったかな?」「もしかして嫌われた?」などと思ってしまう傾向があるよう……。
5分おきにスマホをチェックしたりなど気づけばLINEをしていないと落ち着かなくなってしまう人も少なくありません。

LINEは簡単に人とつながれる反面、誰かと連絡をとってつながっていないと自分には価値がないと思ってしまう人も多いのです。

ましてや、恋人や好きな人になれば、LINEの返信がないだけで「浮気してるんじゃないか」「迷惑かな」と不安な気持ちにもなりやすく、SNSの手軽さが不安な気持ちを助長させているともいえます。

そのため、毎日のLINEは生活に充実感をもたらしてくれることもありますが、LINEに依存するあまり、いつしかLINEをしていなければ楽しくないという風にもなりかねません。
やはりSNSの利用はあまり依存しないように、距離感を保ちながら利用するのがいいでしょう。

男性と女性とでLINEをするときの心理は違う

男女の影出典:www.shutterstock.com

具体的に、毎日LINEをするケースというのはいくつか考えられ、「男性から友達or恋人or好きな人(気になる人)」という構図!
または、「女性から友達or恋人or好きな人(気になる人)」という構図が毎日のLINEには当てはまるでしょう。

しかし、男性も女性も毎日LINEする相手の候補は同じく「友達or恋人or好きな人(気になる人)」の誰かですが、LINEする際の「心理」というのは男性と女性とで大きく異なります。

というのも、そもそも男性と女性とでは感性も違ければ考えも違く、そうなるとLINEするときの心理も違うのがある意味当然だといえるでしょう。

もし男性と女性が同じ心理をしていればここまで恋愛に悩んだり、好きな人の気持ちがわからないなどということにはなりませんからね。

心理というのは不思議なもので、性格や価値観などは男性も女性も1人1人違うもので、決して同じ人などは存在しません。
男性の心理や女性の心理というものはおよそ多くの人が一緒であり、男性の心理は男性の人すべての人に当てはまり、女性の心理は女性の人すべてに当てはまるといっても過言ではないのです。

そのため、LINEするときの心理というのも同じです。
男性と女性には大きな差があるとしても、「男性の心理」という枠組みにはおよそほとんどの男性が該当し、「女性の心理」にもほとんどの女性が該当するでしょう。

つまり、LINEの相手の心理を知りたいときは、その相手の性格や価値観や考えを完璧に知る必要などなく、ただ「男性の心理」と「女性の心理」を理解するだけで問題ないのです。

多くの人は相手のことを理解しなければ、相手が何を考えているかがわからないと思い込んでいます。
でも、実際は、人間の心理さえある程度理解しておけば、意外と簡単に相手が何を考えているかはわかるものなのです。

恋愛とはいわば「心理学」だともいえるかもしれませんね。

毎日LINEする人の5つの心理

スマートフォンとコーヒー出典:www.shutterstock.com

ここまでは、毎日LINEすることの概要についてまとめてきました。

そしてここからは、男性と女性の両方に該当する「毎日LINEする人の心理」についてまとめていきます。

相手からの毎日のLINEに疑問を感じていたり、つい毎日LINEしてしまうなどの行動をしてしまいがちな人は、ぜひ自分と照らし合わせながら読んでみてくださいね。

①単純に「暇」だから

毎日LINEする人の心理の一つ目はお決まりの「暇だから」ですね。

これはもはやSNSを利用する定番の理由ともいえるべきもの!
スマホを所持している多くの人が単なる暇つぶしのためにツイッターやフェイスブック、インスタやLINEなどのSNSを利用しているのが現実です。

SNSは気軽に他人の投稿を見ることができ、他の人が今なにをしているのか、どこにいるのか、誰といるのかまで簡単に知ることができます。

そのため、時間を持て余している人はSNSを見ては他人の状況を羨み「いいなぁ」と思いつつ、気づけば何時間も経過していたなんてことも少なくありません。

LINEなどはその典型的な例でもあり、気が合う友達や恋人とずっとLINEをして連絡を取り合っていれば実際かなりの暇つぶしになるでしょう。

そもそも相手が気が合う友達や好きな人である場合に限りますが、おもしろかった出来事や好きな趣味の話、くだらないバカ話から恋愛相談まで、考えれば考えるだけLINEの会話の内容は無限に出てきます。

さらに、中には毎回疑問文で返信してきたりいきなり悩み相談してきたりなど……。
中々会話を終わらせてくれない人がいるのも事実で、返信に微妙な間があってなおかつ「?」で終わる疑問文で返信ばかりしてくる場合は、確実に相手は「暇」だとみて間違いありません。

LINEは簡単に連絡できることが最大のメリットではありますが、いくら友達や恋人だからといって毎日絶え間ないほどLINEをするのは正直「依存症」だといっても過言ではありません。

毎日LINEしてしまう人というのは、基本的に自分で時間を潰すことができない暇な状態であることが多く、時間があって暇だからこそ友達に連絡しようと思っている人が大勢いるのが事実です。

大して急な用事でもないのに「毎日小さなことでLINEをしてくる&中々会話を終わらせてくれない」という人は、口には出していなくても大抵時間を持て余している「暇人」だと思って間違いないでしょう。

②寂しさや孤独感を感じている

毎日LINEしてくる人の特徴として「寂しさ」や「孤独感」を感じているというのがあります。

これは多くの人が経験したことがあると思いますが、学校や仕事などから帰宅して部屋に1人きりになったときに、急に寂しさや孤独感を感じる時ってありますよね。

男性であるならある程度は自分の感情をコンロールすることができるかもしれません。
でも、女性の方は「生理」といったものがあり、定期的に体の中のホルモンバランスが乱れて情緒不安定になってしまうことも多いので、寂しさや孤独感なども感じやすかったりします。

そして、その寂しさや孤独感を我慢できる人間というのはめったにいません。

人間は元々ずっと1人でいられるほど強い生き物でもないのです。

そのため、孤独感などを感じた場合はつい友達にLINEしてしまったり、恋人に電話をしてしまったりといった人も少なくありません。
昔なら通話料やパケット代なんてものがかかっていましたが、現代ではすべてが無料でできるようになっているので連絡をするときのハードルも下がっているのです。

人は生きている限りは「寂しさ」や「孤独感」といった感情からは抜け出すことはできません。

しかしだからこそ、本来なら誰もがその感情に耐えつつ、気が合う友達や恋人たちと一緒に強く生きていくものなのです。

ですが、現代ではその助け合いの方法がLINEなどのSNSになっているのが現実です。

暇があればLINE、寂しくなったらLINE、1人きりで孤独を感じたらLINEなど、何でもかんでも自分の気持ちを埋めようとしてLINEを使っている人が多いのも事実でしょう。

なのでもし、友達から毎日LINEがきたり、恋人から頻繁に連絡が来るのであれば、そこは「寂しいんだろうなぁ」と大きな気持ちで受け止めてあげることも人間関係には必要なことだったりします。

自分も寂しさを感じることがあるように、LINEしてくる相手の気持ちを悟ることも優しさの一部なのではないでしょうか。

③承認欲求を満たすため

人間には誰にでも「承認欲求」というものがあります。

簡単にいえば「他人に必要とされたい」「認められたい」と願う欲求のことであり、現代では若者を中心に多くの人がこの「承認欲求」を満たすためにSNSを使っているのが現状です。

たとえばツイッターの「フォロワー数」などはまさに承認欲求を満たすためには非常に効果的ですよね。
「自分をフォローしてくれている人がいる=自分に価値がある」と簡単に思い込むことができ、フォロワー数が自分の人間としての価値だと思っている人も少なくありません。

ほかにも、フェイスブックやインスタなどの「いいね」の数も、多ければ多いほど人間の承認欲求というものは満たされやすいもの!
今ではSNSを利用している現代人のほとんどの人がこの「フォロワー数」や「いいねの数」を増やすことに躍起になっています。

そしてLINEで他人と連絡をとることも、その承認欲求を満たすための手段の一つにもなっているのです。

つまり、友達や恋人とLINEをして返信がくることに対して、「自分は必要とされている」という感情を抱き承認欲求を満たすということです。

中には、わざとLINEの返事を返さずに通知を溜めておき、その「通知の数=自分の価値」だと思い込んでいる人も多いみたい……。
「20」や「30」などというただの数字に一喜一憂している人が多いのも事実なのです。

そのため、毎日LINEをしてくる割には返信が遅かったり返事が来ないといった場合は、わざと通知を溜めてその数字で自分の承認欲求を満たしているというケースが考えられます。

冷静に考えれば、ただの数字である「通知」や「フォロワー」「いいね」などには何の価値もなく、大事なのは自分の人間性だとわかるはずなのです。
でも、SNSの手軽さが現代人の承認欲求を刺激し、依存・執着させているともいえるでしょう。

毎日のLINEという行動からは、その人が何を求めているのかまで知ることができるのです。

④相手のことが好き

単純に考えると、異性から毎日LINEが来るとするなら、それはかなり仲のいい関係か相手が自分に対して好意があるかのどちらかになります。

とはいっても、かなり仲のいい関係であったとしても、それがただの友達であるなら毎日LINEを送る必要はないはず……。
だからこそ、異性からの毎日のLINEは「自分のことが好き」、または「気になっている」と考えて間違いないでしょう。

そもそも少し考えればわかることですが、毎日連絡を取りたいと思う相手というのは基本的に「好きな人」でなければありえませんよね。

友達とも毎日連絡をとっているという人もいるかもしれませんが、それは単なる「暇つぶし」だったり「寂しいから」であったり、もしくはただの定期連絡みたいな感じになっているのがほとんどでしょう。

しかし、異性から毎日LINEがくるというのは、単なる「暇つぶし」や「寂しいから」といった理由でくることはあまりなく、そういった理由なら同性の友達を選ぶはずです。

ということは、異性から自分に対して連絡が毎日来るのは、まず間違いなくあなたのことが「好き」か「気になっている」状態だといえるでしょう。

たまに、「LINEの内容がまったく意味のないことだから、相手は自分のことを何とも思っていない」と考えがちになってしまいますが、毎日のLINEで大切なのは「内容」ではなくその「頻度」なのです。

さらに言ってしまえば、「内容」なんてほとんどどうでもよく、「毎日LINEしている」という行為が大切だったりするのです。

誰でも好きな人とは関わりを持ちたいと思っていますし、そのためならどんな小さなことでも相手と連絡を取りたいと思っています。

そのため、毎日LINEがくることをただの連絡だとは思わず、その行動にこそ意味があるものだと考えることがある意味重要だともいえるでしょう。

恋愛というのはいわば駆け引きみたいなのが大きく影響しているので、相手の心理をうまく理解していればそれだけ恋愛が成就する可能性もアップします。

異性からの毎日のLINEは、内容はまったく関係なく、ただ相手とつながっていたいという気持ちの表れなのです。

⑤何してるかが気になる

毎日LINEする人の心理の最後は、ただ相手が何をしているか気になっているということです。

これには特に深い意味もなく、本当にただ純粋に「なにしてるのかな〜」と気になって連絡してしまうということであり、突き詰めれば相手のことが気になっている状態だともいえますね。

というのも、相手のことが気になっていなければ「何してるのかな〜」なんて気にならないでしょうし、わざわざLINEをするなんていう行為にまで発展しないでしょう。

たまにくるLINEなら「元気かな」という意味が込められているといえますが、毎日のLINEは確実に相手に興味を持たれている状態です。

興味を持たれたり好かれたりすることが嫌いという人はめったにいないとは思いますが、誰に対しても優しく接していては現代病である「SNS疲れ」に陥ってしまう可能性もあります。
たとえ毎日LINEがくるとしてもすぐに返信せず、自分の素直な気持ちに従いながら行動することを心掛ける必要があります。

気を付けよう!

スマートフォンとコーヒー出典:www.shutterstock.com

ここでは、毎日LINEすることのメリットやデメリット、LINEする際の心理についてまとめてみました。

実際、現代人でLINEを使っていないという人はかなり少数で、おそらくスマホを持っているほとんどの人がLINEなどのSNSを利用していることでしょう。

そしてSNSは誰でも気軽に使うことができるため、人間の心理が比較的わかりやすいという面も持っています。

心理は知れば知るほど恋愛や人間関係を円滑にすることができますので、ぜひ毎日LINEの中でも「相手が何を考えているのか」を自分なりに考えてみるようにしましょう。

ここでは、男女に共通するLINEをするときの心理についてまとめているので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね。

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。