生活水準を下げて問題ないもの①下着や肌着
下着や靴下は安いもので大丈夫という声も。
今の時代、100均でも手に入るので便利ですよね。
<貯金ガチ勢のリアルな声>
「普段使用する下着・靴下・インナーは安い物に替えた。気にしなくなった。」
生活水準を下げて問題ないもの②外食
外食は減らしても問題ないという貯金ガチ勢も。
自炊と外食の費用を見比べて、見直してみるのもいいですね。
<貯金ガチ勢のリアルな声>
「仕事以外の外食はほとんどしなくなりました。外食費の高騰で、自炊と比べるとコストがかかりすぎる気がします。雰囲気さえ気にしなければ自炊でも充分おいしいものが食べられるので出費を控えても問題ありません。」
生活水準を下げて問題ないもの③サブスク
サブスクの契約をやめても問題ないという声がありました。
無料で見られるサービスも充実していますよね♪
<貯金ガチ勢のリアルな声>
「動画配信サービスなどサブスクの契約を停止する。ユーチューブやアベマテレビなど無料で見られる配信サービスも多くそれらを利用すればいいので。」
生活水準を下げて問題ないもの④消耗品
消耗品は、生活水準を下げてOK!
すぐになくなるものに高いお金を払うのはもったいない、という声がありました。
<貯金ガチ勢のリアルな声>
「消耗品の洗剤、紙類です。使用してなくなる物は最低限の金額、品質でいいと思います。」
「消耗品の買い物。高額なものでも、すぐに交換が必要なこともあるから。」
生活水準を下げて問題ないもの⑤美容代
美容代は節約できるという意見もありました。
クーポンや、カットモデル割を利用するといいそう。
<貯金ガチ勢のリアルな声>
「ヘアカットにかける費用。理由は特別、こだわりや行きつけの美容室がある訳では無いから。アプリでクーポンを使って安く済ませたり、カットモデル割を使用することで大きな節約になる。個人的に3ヶ月毎に1〜2万円の出費が抑えられれば、他の面で使えるお金の余裕ができる。」
◆調査概要
調査手法:インターネット調査
調査エリア:全国
調査:4MEEE編集部
※誤字脱字部分のみ編集を加えております。ご了承いただけますと幸いです。
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