実は強運の持ち主かも。「50代から金運が上がる人」に現れる手相5選

Lifestyle

手相には、自分が持っている大きな運気の流れが表れることがあります。
例えば、いつ頃から金運が上がるのかも、手相でわかることがあるんです。
今回は、ちょっと余裕ができた50代から金運が上がる人の手相を5つご紹介します。

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Mi-ko
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2025.06.12

50代から金運が上がる人の手相①覇王線

覇王線

宝くじが当たる人の手相とも呼ばれる覇王線。
ただし、覇王線があるからといって、幼少期から金運に恵まれているわけでもないんです。

覇王線を持っている人は、大人になってから……特に50代以降に金運が上がる傾向があります。
特に、太い覇王線の持ち主は大器晩成型といわれています。

50代から金運が上がる人の手相②途中から太くなっている運命線

途中から太くなる運命線

運命線が途中から太くなっている場合は、その太くなっているあたりから運がよくなることを表しています。

金運に関しても同じような傾向があるため、運命線が途中で太く濃くなっている人は、50代以降に金運がぐんと上がるかもしれません。

50代から金運が上がる人の手相③二重運命線

二重運命線

運命線が二重になっていて、片方が途中から現れている場合、人生の途中で出会う人が自分にとって運命的相手となります。
もちろん、恋愛の相手とは限りません。

50代以降で運命の人物と知り合うことで、仕事に関する運気が上がることがあります。
特にそれがビジネスパトナーであれば、金運が急激によくなるかもしれません。

50代から金運が上がる人の手相④太陽環

太陽環

太陽環は薬指の下あたりのふくらみに現れる環のこと。

太陽環がある人は、年を重ねるほど金運がよくなるタイプです。
年々金運が上がるので、50代以降にもなるとかなりの財をなしているというケースも珍しくありません。

50代から金運が上がる人の手相⑤マスカケ線

マスカケ線

レア手相でおなじみのマスカケ線。
マスカケ線を持つ人は波瀾万丈の人生を送る傾向がありますが、50代以降になって運気が落ち着いてくるケースもあるんです。

強運の持ち主であることは年齢を重ねても変わらず、両手にマスカケ線がある場合はよりその傾向が強くなります。

Mi-ko

◆Mi-ko

占い師歴約15年。風水やタロットが得意で、最近では心理学の勉強も始めました。
普段は、大のコスメ好き!気づけば数日に1回のペースで化粧品を購入していることも……。
ストレスが多い今の時代……癒やしが欲しいという方のために、のんびりした海辺の街からみなさんの心を少しだけ暖かくする言葉をお届けできれば嬉しいです。

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