50代から金運が上がる人の手相①覇王線
宝くじが当たる人の手相とも呼ばれる覇王線。
ただし、覇王線があるからといって、幼少期から金運に恵まれているわけでもないんです。
覇王線を持っている人は、大人になってから……特に50代以降に金運が上がる傾向があります。
特に、太い覇王線の持ち主は大器晩成型といわれています。
50代から金運が上がる人の手相②途中から太くなっている運命線
運命線が途中から太くなっている場合は、その太くなっているあたりから運がよくなることを表しています。
金運に関しても同じような傾向があるため、運命線が途中で太く濃くなっている人は、50代以降に金運がぐんと上がるかもしれません。
50代から金運が上がる人の手相③二重運命線
運命線が二重になっていて、片方が途中から現れている場合、人生の途中で出会う人が自分にとって運命的相手となります。
もちろん、恋愛の相手とは限りません。
50代以降で運命の人物と知り合うことで、仕事に関する運気が上がることがあります。
特にそれがビジネスパトナーであれば、金運が急激によくなるかもしれません。
50代から金運が上がる人の手相④太陽環
太陽環は薬指の下あたりのふくらみに現れる環のこと。
太陽環がある人は、年を重ねるほど金運がよくなるタイプです。
年々金運が上がるので、50代以降にもなるとかなりの財をなしているというケースも珍しくありません。
50代から金運が上がる人の手相⑤マスカケ線
レア手相でおなじみのマスカケ線。
マスカケ線を持つ人は波瀾万丈の人生を送る傾向がありますが、50代以降になって運気が落ち着いてくるケースもあるんです。
強運の持ち主であることは年齢を重ねても変わらず、両手にマスカケ線がある場合はよりその傾向が強くなります。

◆Mi-ko
占い師歴約15年。風水やタロットが得意で、最近では心理学の勉強も始めました。
普段は、大のコスメ好き!気づけば数日に1回のペースで化粧品を購入していることも……。
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