第一三共ヘルスケア社員の実験風景

メイク落ちもベタつきも一目瞭然!りんごやライムを使った “感覚を見える化”する実験とは

提供:第一三共ヘルスケア Promotion

ロキソニンやルル、ガスター10などを手掛ける第一三共ヘルスケアが、製品の研究開発にかける想いを語る動画シリーズ「メディシアター」。今回は、スキンケア製品の特長を分かりやすく伝えるための、身近なアイテムを使ったおもしろい実験をご紹介!

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2026.02.19

「身近なアイテムを使った実験」で製品理解を深める!

左:第一三共ヘルスケア株式会社 H&B研究所 基盤技術グループ 渥美陽香氏
右:第一三共ヘルスケア株式会社 ブランド推進本部 H&B推進部 BM第一グループ 白石由佳氏

第一三共ヘルスケアでは、ベタつきや密着感、メイクの落ち具合いなど、評価が難しい製品の感覚を“見える化”するため、「身近なアイテムを使った実験」を行っているそう。

言葉やデータだけではわからない、製品の「本当の実力」を知るための研究をぜひのぞいてみて!

“感覚の見える化”実験

以下、動画「Medi Theater」よりお届け。

白石:ライムを使って、メイクの落ち具合いを実験していきます。ライムの表面には小さな凹凸がありますので、人の肌の毛穴の再現に適しています。

渥美:ライムの表面に筆を使って化粧下地を塗布し、10分経った後にメイク落としを乗せて洗い流します。そうすると、凹凸の部分に化粧下地が残っているかどうかが目に見えます。このように、メイクの落ち具合いを可視化しています。

第一三共ヘルスケアの動画Medi Theater

目で見て分かりやすく、見る人の興味をひく、“感覚の見える化”実験。

第一三共ヘルスケアでは、スキンケア製品の新発売やリニューアル時に、社員の製品理解を深めることを目的として、社内研修や勉強会などでこの実験の結果を活用しています。

白石:製品を発売する際には、まずは社内のメンバーへの製品理解というのがとても重要です。グラフでデータを説明したり、いくら言葉で伝えたとしても、やはり頭ではイメージしにくい。まさに“百聞は一見に如かず”だと思っています。

渥美:エビデンス・ベースドの考え方を大切にしているので、感覚を数値化するということはあったのですが、一目で分かるような見栄えの良い写真で表現するということも大切だというのは、とても新鮮でした。

製品の特長を、科学的根拠を元に分かりやすく伝える。そんな工夫を凝らした実験を3つご紹介します。

白石:プラスチックの板を使って、泡洗顔料の泡が垂れる速さを検証します。顔に乗せた泡が洗顔中に垂れてきてしまうと、汚れの吸着力が落ちるなどの悩みに繋がるので、実際の泡垂れをイメージしてもらうための実験になります。

渥美:板に泡を乗せた状態で、そのまま板を立てます。そうすると……このように、泡が垂れていくスピードの違いが目に見えます。

第一三共ヘルスケアの動画Medi Theater

白石:次は、ハート型のシュガーを使って、スキンケア製品のベタつき感を検証します。スキンケア後のベタつきは不快感や化粧ノリの悪さにも繋がります。

渥美:ジェルパックを塗布した人工皮膚にシュガーを並べ、その後逆さまにします。ベタつき感が少なければ、ポロポロとシュガーが落ちていくのですが、逆にベタつき感があると、あまり落ちていきません。

(質問:なぜハート型を選んだのですか?)
白石:実験結果を資料で伝えるときに、写真がたくさん並ぶので、見ていて飽きるのでは?と思い、少しでも楽しく見ていただきたいという想いで、ハートを選びました。

第一三共ヘルスケアの動画Medi Theater

白石:最後に使うのは、りんごです!

渥美:そして、美容液を浸したシートマスクの密着度を検証します。

白石:シートが肌に密着していないと、十分に肌(角質層)に成分が浸透していかず、ながら家事などをする際にも困ってしまいます。

渥美:りんごを上からシートマスクで包み込み、その状態でシートごと糸で吊り上げます。シートとりんごが密着し一体になっているので、りんごの重みでシートが破れることなく、持ち上げることができます。

白石:顔の肌質は人それぞれですが、リンゴの手触りがツルッとしているのはどなたでも想像がつくと思います。それほど密着しているということは、相当な密着度ということが直感的に伝わります。

第一三共ヘルスケアの動画Medi Theater

このように、身近なアイテムを使った実験も活用しながら研究成果を社内に分かりやすく伝えることが、生活者に満足してもらうための第一歩だと言います。

白石:どうしてもブランド担当としては伝えたいことがとても多く、一方的に説明しすぎてしまうのですが、なかなか伝わっていないことがよくありました。“見える化”させることで、一瞬で伝えることができるので、社内メンバーも自信を持って製品を紹介してくれていて、本当に嬉しいです。新たな視点での製品アイデアや研究に繋がると思っておりまして、より生活者に寄り添った製品をお届けできる。こういった好循環が生まれるきっかけになるのではないかと思っています。

渥美:化粧品を使ったときの感覚というのは個人の感覚なので、その感覚が確かなのか不安になるときもあると思います。生活者の皆様に直接データをお見せすることはできないのですが、感覚を“見える化”する研究があるということを知っていただくことで、第一三共ヘルスケアのエビデンスに基づいたものづくりへのこだわりを感じていただきたいです。

第一三共ヘルスケアの動画Medi Theater

第一三共ヘルスケアのコーポレートスローガンは「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」。

たった一度の人生。1秒だって、あなたにとっては大切な瞬間。大切な瞬間を、誰もが自分らしく健やかに過ごせますように。私たちはこれまで培ってきた研究開発力を活かし、未来を切り拓いていきます。

◆第一三共ヘルスケア株式会社
第一三共ヘルスケアは、第一三共グループ*の企業理念にある「多様な医療ニーズに応える医薬品を提供する」という考えのもと、生活者自ら選択し、購入できるOTC医薬品の事業を展開しています。現在、OTC医薬品にとどまらず、機能性スキンケア・オーラルケア・食品へと事業領域を拡張し、コーポレートスローガン「Fit for You 健やかなライフスタイルをつくるパートナーへ」を掲げ、その実現に向けて取り組んでいます。こうした事業を通じて、自分自身で健康を守り対処する「セルフケア」を推進し、誰もがより健康で美しくあり続けることのできる社会の実現に貢献します。

*……第一三共グループは、イノベーティブ医薬品(新薬)・ワクチン・OTC医薬品の事業を展開しています。

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ものづくりだけでなく、その先の「わかりやすく伝えること」にまでこだわるプロ意識の高さにあっぱれ!みなさんも、ぜひ注目してみてください。

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