その片思い、諦めるべき
絶対無理!と分かっている片思いには、終止符を打つのも大切なことです。
片思いが決して無駄ということではありません。
しかし、潔く諦める方が自分にとってプラスになるということを知りましょう。
ここでは、なぜ片思いを諦める方が良いと言えるのか、その理由についてお話ししたいと思います。
片思い期間が長引くほど相手を美化してしまう
片思い期間が長ければ相手への興味がいずれ無くなるだろう……なんて思いがちですが、実際は真逆です。
片思い期間が長くなるほど、その気持ちは強くなり、更には美化までされてしまいます。
恋人同士なら相手の嫌な面を見たり、嫌いになるようなことも日常茶飯事!
しかし片思いの場合、相手の嫌な面を見ることはほとんどありません。
見えないからこそ、本来より美化されてしまうのです。
つまり片思いを放置したままにしておくと、その相手がまるで神様のような存在になってしまう恐れがあります。
その後どんな相手に出会ったとしても、「あの人以上の男はいない!」なんて思いこみをしてしまう可能性も大です。
自分が想像している以上に月日が経つのは早い
「片思いのままでいいや」その気持ちを抱き続けたままだと、月日が経つのも早く感じることでしょう。
今はそれでいいかもしれませんが、このまま年齢を重ねたときのことをイメージしてみて下さい。
40代、50代、60代……その片思いはいつまで存在するのでしょうか?
片思いの相手が結婚し、子供ができ、孫ができ、そのときあなたは何をしているのでしょうか?
立ち止まったまま「片思いをしている自分」に満足ができますか?
絶対無理!と分かっていながら片思いを継続するのは、逃げだと解釈することもできます。
恋のチャンスを自分で潰すことになる
片思い中でも素敵な人に出会えたら、それはそれで……なんて都合の良いパターンは滅多にありません。
自分で片思い中であると自覚している限り、自ら恋を寄せ付けなくなってしまうからです。
手の届かない相手がいるせいで、周囲の男性への評価が厳しくなってしまうのも1つの理由でしょう。
「○○君に比べたら全然」なんて思ってしまうので、例え恋のチャンスが訪れても自ら拒否してしまいます。
年齢を重ねれば段々と「自分から拒否」することも難しくなり、異性に声をかけられることも無くなります。
そろそろ新しい恋に……なんて思ったときには、誰にも見向きもされなくなってしまうのです。
いつまでも恋のチャンスが転がっているわけではありません。
片思いを続けるリスクをちゃんと理解しましょう。
諦めることで未来への可能性が開ける
「片思いを諦める」これだけだとマイナスのイメージが強いですよね。
しかしマイナスになるのは、可能性がある片思いを諦める場合だけです。絶対に無理と分かっている恋を諦めるのは、むしろプラスになります。
諦めることで、未来への可能性を開けるからです。
この片思いを諦めることで、確実に一歩踏み出すことができるのです。
新しい恋が待っているかもしれないし、恋愛以上に素敵なことに出会えるかもしれない。
現状以上に何もない今を過ごすよりも、間違いなく有意義な人生を送ることができます。
いかがでしたか?
無理だと分かっていても、好きな人を諦めるのは辛いことです。
片思いでもいいから彼を見ていたい、彼を好きでいたいと思う気持ちも分かります。
しかしその恋を諦めることで自分の未来が変わるのだとしたら、片思いに終止符を打つことも大事なことなのではないでしょうか。
明るい未来を自ら切り開くために、諦める勇気も必要なのかもしれません。
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