一瞬でラブラブじゃなくなる!?彼を冷めさせる5つのNGワード

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どんなに仲が良い間柄でも、言ってはいけないことってありますよね。
それは友達だけに限らず、カップルも同じこと!
今回は「これを彼氏に言ってしまったら関係が冷え切ってしまう」NGワードをご紹介します。

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Misaki
Misaki
2018.11.09

関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード①「◯◯には分からないよね」

相手の気持ちを察することが、女性よりも苦手だといわれている男性。
それなのに「◯◯には分からないよね」と言われてしまったら、「もう好きにすれば」と彼も開き直ってしまうかもしれません。

「私の気持ち、わかってよ!」も喧嘩の引き金になるワードですが、「どうせわからないよね」といった、諦めとも取れる言葉も彼が冷めてしまう可能性大。

女性の気持ちとしては、それでもまだ彼にかまってほしいというのが本音ですが、なかなか現実はそうはいきません……。
わかってほしいと主張するだけではなく、歩み寄る気持ちが大切です♡

関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード②「興味がない」

「興味がない」という言葉は、彼に対してではなく、デートの場所や観に行く映画を提案された時に言ってしまいがち。

「それ、興味がない」「◯◯に対して興味がないんだよね」など、言い方は違ったとしても“興味がない”という言葉は彼の心をえぐります。

もしも苦手なことやものを提案された時は、「あんまり好きじゃないんだよね」「こっちの方が私は好きなんだけど、どう?」と、言い方を変えることがベスト。

自分が好きなものを否定されたら、誰でも傷つきますよね。
逆に自分が言われた時のことを考えれば、ちょっと優しく言い換えることは簡単なはずです♡

関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード③「そんなことも知らないの?」

何気なく言ってしまいがちな「そんなことも知らないの?」というワードも、彼に使うのはNG。
年下の彼と付き合っている人は、特に注意してほしい言葉です。

男性はプライドの高い人が多いので、これを言われてしまうと自信を喪失してしまうか、イラッとしてそっぽを向いてしまうかも。

優しく教えてあげるか、「わたしも最近知ったんだ~!」という一言をつけるのがおすすめです♡
上から目線にならないように、気をつけてくださいね!

関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード④「もしも別れたら〜」

「もしも別れたら〜」というワードは、拗ねている時や喧嘩をしている時に、ついつい言ってしまいますよね。
しかしネガティブな内容を伝える「もし」は絶対に言っちゃダメ。

彼女としては別れたくなくて言っているかもしれませんが、言葉の裏まで読み取れない男性は、「俺と別れたいんだな」と受け取ってしまう可能性も。

彼氏に嫉妬してほしいと思う気持ちもわかりますが、いい関係を続けていくには、素直でいることも大切ですよ♡

関係が冷え切ってしまうかも!彼氏へのNGワード⑤「だから言ったじゃん」

男性は何度も同じことを言われたり、しつこくされると、嫌になってその場から逃げたくなってしまうのだとか。

「だから言ったじゃん」と行動や言動に対して否定し、自分を肯定するのは、彼のやる気を損ねてしまいます。
何度も言わなければいけないことがある場合は、優しく問いかけるように伝えるといいですよ。

物事が終わってから、「だから言ったじゃん」というのではなく、「この前もこんなことなかったっけ?」というように、彼自身が気づくような言葉をかけられるといいですね♪

何気なく言ってしまった言葉でも、男性にとってはもう無理!となってしまう可能性も……。
以前言ってしまった言葉で、機嫌を損ねたことがあれば、覚えておくのがいいかもしれませんね。

そんなに気を使わなくちゃいけないの!?と不満がたまりそうですが、それは男性側も同じこと。
お互いが少しずつ気遣うことによって、いい関係が築けたらいいですよね♪
たまには今まで言われて嫌だった言葉を、カップルで冷静に話し合ってみるのもよさそうです!

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