おじいちゃん・おばあちゃんと中座したい花嫁必見!注意事項とは

結婚式の日取りが決まり、式場での打ち合わせを進めていく中で、徐々に決めていきたいのが“中座時のエスコート役”です。

中座とは、ウエディングドレスからカラードレスにお色直しする際、席を外すこと。
このシーンでは、思い入れのある人を指名して、披露宴会場の出口までエスコートをしてもらう演出が定番です♡

この大切なシーンでは、絶対におじいちゃん・おばあちゃんを指名したい!と考えているプレ花嫁さんはたくさんいるのではないでしょうか。
今回は、中座のシーンでおじいちゃん・おばあちゃんにエスコート役をお願いしたいと思っているプレ花嫁さんに向けて、注意しておきたい項目をご紹介します。

おじいちゃん・おばあちゃんと中座の際の注意事項①▶移動時の距離の配慮を

披露宴時の中座でのエスコート演出の流れは、主に花嫁もしくは司会者より相手が指名され、その相手にまず高砂席まで来てもらいます。
その後相手に一言コメントを求め、そして二人で一緒にテーブルの間をとおって、披露宴会場の出口へ向かいます。

家族や友達を中座時のエスコート役として指名する際には、あまり移動距離を意識しないかもしれませんが、おじいちゃん・おばあちゃんの際はそういうわけにはいきません。

花嫁のおじいちゃん・おばあちゃんということは、必然的にご高齢です。
すでに足腰を悪くしていたり、車いすを利用しているというケースも少なくありません。

そうしたおじいちゃん・おばあちゃんを披露宴の中座時のエスコート役に指名したいと考えているのであれば、まずは披露宴会場の高砂席から出口までの距離にも配慮をする必要があります。

例えば、通常であれば中座時のエスコート役には高砂席まで来てもらい、その後一緒に披露宴会場の出口まで歩きます。
ですが、おじいちゃん・おばあちゃんの場合には、それを割愛して披露宴会場の出口でそのシーンを迎えるのも良いでしょう。

あまり長い距離を歩かせることのないよう、披露宴会場の構造も加味しながら、プランナーさんに相談してみることをおすすめします。

おじいちゃん・おばあちゃんと中座の際の注意事項②▶当日サプライズで指名したいのであれば家族の協力を得る

おじいちゃん・おばあちゃんなどご高齢の方は、あまりびっくりすることがあると、それだけで精神的に負担をかけてしまう恐れがあります。
どんなところでその危険性があり得るかというと、中座のエスコート役を当日サプライズで指名する、というシーンです。

とにかく、あまりに驚かせすぎてしまう行動はNG!
当日サプライズで中座時のエスコート役に指名したい、という花嫁の気持ちはもちろんわかりますが、あくまでおじいちゃん・おばあちゃんに負担がかからないような配慮をすることが大切なのです。

そこで提案したいのが、家族の協力です。
どうしても花嫁の意向でおじいちゃん・おばあちゃんに中座のエスコート役の指名を当日サプライズしたいのであれば、そこで家族に協力をしてもらうと良いでしょう。

たとえば中座のシーンが近づいたら、おじいちゃん・おばあちゃんの席に付き添い、指名された時に耳元でしっかりと状況を説明してあげる、などのサポートが◎。

本人には当日サプライズで伝えたとしても、あらかじめ家族に伝えておくことで、驚かせすぎないようにサポートをすることができます。

おじいちゃん・おばあちゃんと中座の際の注意事項③▶事前に伝えるのも気遣いの一つ!

驚かせすぎてしまうと、精神的に負担がかかってしまう……。
この点を加味して考えるのであれば、当日サプライズで中座のエスコート役を指名するのではなく、事前に伝えておくのも一つの手です。

おじいちゃん・おばあちゃんは、結婚式で孫の晴れ姿を目にすることができるだけでもとても嬉しいです。
そこに中座のエスコート役をしてほしいという声がかかればきっとさらに喜んでくれますよ♡

だからこそ、当日サプライズにしなくとも、十分に喜んでもらうことができるのです。

おじいちゃん・おばあちゃんは状況を飲み込む能力が年々低下し、話の内容を理解するのに時間がかかってしまいます。
これは、まだ若い私たち世代ではあまり理解してあげられない部分かもしれません。

だからこそ、当日サプライズで中座のエスコート役に指名された時に、驚きすぎてしまって状況が把握できず、うまくいかなくなってしまったり必要以上に負担をかけてしまうという結果を招いてしまいかねないのです。

やっぱり、ご高齢なおじいちゃん・おばあちゃんに中座のエスコート役をお願いするのであれば、どんな事前準備をしておくべきなのかということを、事前にしっかりと考えておく必要があると言えそうです。

おじいちゃん・おばあちゃんと中座の際の注意事項④▶何事も突然のお願は避ける

中座のエスコート役の人は、サプライズで指名されたうえに、「お祝いのメッセージを一言お願いします。」と、司会の人からマイクを向けられるという演出が主流です。

しかし中座のエスコート役がおじいちゃん・おばあちゃんであった場合、突然マイクを向けてメッセージを求められて、困ってしまうという……というケースも想定できますよね。

中座のエスコート役に選ぶことを伝える際に、マイクを向けられる可能性があるということに関しても、事前に伝える配慮が必要ですね♡

披露宴の中座の演出時に、どんなことをするのか、喋る可能性があるのかなど、流れを説明しておくことができれば、おじいちゃん・おばあちゃんも当日に向けて心の準備ができ、結婚式を楽しみにしてくれるでしょう♡

私たちにとってサプライズは嬉しく、そして突然のコメントにも対応できる柔軟性を持ち合わせていますが、ご高齢のおじいちゃん・おばあちゃんにはどんな負担がかかってしまうかわかりません。

当日の流れと事前に準備しておくべきことがあれば、あらかじめ伝えておくことができると良いですよね。

おじいちゃん・おばあちゃんと中座の際の注意事項⑤▶複数人数にお願いする方法も◎。

もし当日中座のエスコート役をおじいちゃん・おばあちゃんにお願いしたいけれど、車いすなどの関係で難しい場合には、おじいちゃん・おばあちゃんを含めた複数人にエスコート役をお願いするというのも一つの手です。

おじいちゃん・おばあちゃんと、車いすを押してくれる家族の複数人を指名すれば、高砂席に向かうことも、高砂席から披露宴会場の出口へ向かうことも、困難に感じないのではないでしょうか。

あなたにとって大切な存在であるおじいちゃん・おばあちゃんだからこそ、体調などを考慮して、一番ベストな状態で中座のエスコート役をお願いしたいですよね♡

複数人を中座のエスコート役に指名すれば、多くの親族と思い出を共有することができるというメリットがあります。

大切な思い出を刻んできたおじいちゃん・おばあちゃんとの中座シーンは、その時ベストな形で行うことをおすすめします。

おじいちゃん・おばあちゃんの年齢や体調への配慮を十分にして素敵な中座シーンにしよう♡

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幼少期、たくさん遊んでくれた思い出のあるおじいちゃん・おばあちゃんは、私たちがいくつになっても変わらない存在であることは事実です。
しかし、私たちが大人になったのと同様に、おじいちゃん・おばあちゃんは年齢を重ねて高齢になっています。

ここを考慮できないと、当日中座時のエスコート役に指名したことを喜んでもらうどころか、かえって負担をかけてしまう可能性があります。

できる限りの配慮ができるよう、彼やプランナーさんと一緒に考えてみましょう♡
これまでずっと可愛がってきてくれたおじいちゃん・おばあちゃんだからこそ、結婚式の日で一緒に中座のシーンを楽しみたい♡

その願いをかなえるべく、注意しておきたい点をご紹介しました。
これを参考に、素敵な演出ができることを祈っています。

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この記事を書いた人

秋間 恵璃

フリーデザイナー・アパレルマーケティングのお仕事をしています*

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