このLINE、どう判断する?遠距離中の今こそ彼の本心を見極めるべし

Love

離れているからこそ、いつでも連絡できるLINE(ライン)は大事なツールですよね。
毎日気になる彼や大好きな彼とLINEをしているという方もいるでしょう。
だからこそ、彼が送ってくれるLINEは、脈ありか脈なしか気になっている方もいるのでは?
そこで今回は、本命彼女にしかしない遠距離アプローチの内容をご紹介します。

― 広告 ―
mana yuki
mana yuki
2020.05.18

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法①相手発信の連絡が多い

新着メール出典:www.shutterstock.com

遠距離中のLINE(ライン)で脈あり判断をするなら、相手発信の連絡が多いかどうかを見ることがまず第一歩!
本命彼女であれば、彼はどんどんアタックしてくるはずです。

直接的なアプローチが難しいと思っている男性も、LINEなら自分から行けるという男性が多いので、好意を寄せている相手であれば自分からどんどんLINEを送ってきてくれるでしょう。

「何してるの?」「元気?」という会話のスタートはもちろん、会話が続くように「何が好き?」など話題を出してくれることも多いですよ。

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法②自分本位の内容ではない

旅行の準備をする女性出典:www.shutterstock.com

マメに連絡を送ってくれる相手でも、一度遊ぶために必死に連絡をしている男性や、遊び相手としてキープしておきたいという男性もいます。
その中の脈あり判断をするのは難しそうですが、遠距離中だからこそLINE(ライン)の内容で本命かどうか見極めてみてください。

遊びたい相手とのLINEであれば、男性本意の内容が多いんです。
遠距離でも「案内するし、遊びにおいでよ」という内容が多かったり、「会いたいから来てよ」と言ってきたり、自分が動くのではなく女性を動かそうとするような内容ばかり……。

つまり自分はお金をかけたくないということ。
本命彼女へのアプローチであれば、彼女を労わったり、自分からデートの計画を話したりしてくれるでしょう。

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法③自分の情報をうやむやにしない

スマホを見る女性出典:www.shutterstock.com

遠距離中のLINE(ライン)で、自分の情報をうやむやにしてくるようであれば要注意!

「何してるの?」と送ったときの返信が遅く、変な時間に寝てたというLINEが届いていたり、毎回仕事で忙しいという言い訳だったりする場合は、本命ではない可能性があります。

このことから、脈あり判断のポイントになるのは、自分の情報をうやむやにしていないことになるでしょう。
本命彼女であれば、「何時には終わる!」「明日は休みで何をする」など、自分からはっきりした答えを教えてくれるはずです。

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法④自分のことを語りたがる

スマホを見る女性出典:www.shutterstock.com

男性は、本命彼女に対して自分のことを語りたがることがあるようです。

遠距離中は特に、相手の気を引きたいという気持ちが強くなるので、「俺は……」や「○○だと俺は思ってる」など、自分を主張してくるのであれば、自分のことをアピールしているのかもしれませんよ!

なかなか難しい判断かと思いますが、自分のことにも興味を持ってほしいんだなと伝わる内容や、何かの形で力になろうとしてくれているんだなと思う部分があれば、本命彼女へのアプローチとして受け取っていいかもしれません。

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法⑤なんでもないやり取りが続く

メッセージアプリを使う女性出典:www.shutterstock.com

遠距離中は、LINE(ライン)での何気ない会話にも注目してみましょう。
脈あり判断のポイントになるのは、何気ないやり取りも続くかどうかです。

男性は基本的に面倒なやり取りを苦手に思うことが多く、本命の相手でない限りすぐに会話を終わらせることがあります。
次の日になるとLINEが止まる……ということも。

本命彼女へのアピールであれば、女性側がLINEを止めてもメッセージを送ってきてくれるでしょう。
ただし、キープしておきたい気持ちからLINEを続けている方もいますので、その場合は下心のある内容の有無に注目するといいですよ。

遠距離中のLINEで脈あり判断をする方法をご紹介させていただきました。
本命彼女へのアプローチであれば、離れていても時間を作ろうとしてくれます。
メッセージだけで判断するのは難しいかもしれませんが、あらゆる脈あり・脈なしサインを見つけてみてくださいね。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

― 広告 ―