オーラが紫の人は最強!特別な紫のオーラを持つ人の特徴を解説

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みなさんは「オーラ」についてどこまで知っているでしょうか。
おそらくほとんどの人は「オカルト」という印象を抱いているでしょう。
しかし、実はオーラには何種類もの色が存在し、その色によって本人の性格などがわかるのです。
ここでは紫色のオーラについてまとめていきます。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.02.08

カリスマ性を持つ紫色のオーラをしている人

紫のオーラ出典:www.shutterstock.com

あなたは「オーラ」という概念についてご存知でしょうか?
もしくは、誰かに一度「紫色のオーラをしている」と言われたことはありませんか?

おそらく多くの人は一度は「オーラ」という言葉を耳にしたことがあるとは思いますが、実際にオーラがどういったものなのかをきちんと把握できている人はかなり少数でしょう。
実際、現代でのオーラの立ち位置は、「スピリチュアル」や「オカルト」といった領域に属しているものであり、多くの人は「胡散臭い」「怪しい」「インチキ」といった印象を持っているはずです。

たしかにオーラというのは現実に見える人と見えない人が存在するのが事実であり、一般的には霊能者のような人でもないかぎり、人間を包んでいるオーラを実際に目で見ることはできません。

そもそもオーラとは生命エネルギーといっても間違いではなく、それは必ず誰もが持っているものなのです。生命エネルギーがない人はおそらく生きることはできないでしょう。
ただ「目に見えない」というだけで、オーラのような概念は科学的に否定され、その存在すらなかったことにされてしまいます。

しかし、自分のオーラについて深く知ることで、自分の心理的な面や性格や感情といったことを把握することができ、それらの情報は間違いなく現実の世界で役に立つものになるでしょう。

そこでここからは、カリスマ性を持っている人が多いといわれている「紫色のオーラ」について詳しくまとめていきます。
オーラについて詳しく知りたいという人や、過去に紫色のオーラをしているといわれたことがある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

パワフルで情熱的なオーラ

おしゃべりをする男女グループ出典:www.shutterstock.com

スピリチュアル的な観点からいうと、紫色のオーラをしている人はカリスマ性を持っており、パワフルで情熱的な性格をしているといわれています。

オーラにはそれぞれ人によって色が異なり、その色によって個人の性格傾向や世界観なども大きく変わってきます。
たとえば、赤い色のオーラをしている人は怒りっぽいとか、青いオーラをしている人は冷静だとか、そういった感じですね。

オーラについて深く知るというのは、こうした色別の性格や特徴について把握することといっても過言ではなく、それはつまり、自分のオーラの色について知ることができれば、自分自身のことを深く知ることができるということです。
基本的に、紫色のオーラをしている人は行動力に溢れており、周りの人間を引っ張っていく性格の持ち主になっています。

口だけで語らずに、実際に行動を起こしていき、その姿で周りの人間を引っ張っていく。
まさにリーダーシップに溢れた人物であるといえるでしょう。

しかしその反面、少々独断的で自己中心的な面が際立っている人も多く、利己的な考えに基づいて行動を起こす人も少なからず存在し、力で周りの人間を支配するタイプの人間も紫色のオーラをしているようです。

それぞれのオーラには必ず一長一短があり、人間にも長所と短所が存在するように、決して完璧な人格の持ち主などは存在しません。

自発的に行動を起こす

紫色のオーラをしている人の代表的な部分は、やはり自発的に行動を起こしていくことでしょう。
自発的というのは、周りから何か言われてから動くのではなく、しっかりとした明確な自分の意志を持った上で行動を起こすという意味です。

紫色のオーラをしている人の多くは、社会貢献や他者貢献などの気持ちが人一倍強く、利己主義ではなく利他的な行動に駆り立てられる人が多く存在しています。
さきほどは利己主義もいるといいましたが、それは割合的には少数であり、ほとんどの人は利他的で他人思いな人ばかりなのです。

社会貢献と他者貢献を念頭に置くことで自発的に行動する。
これは周りにいる人たちだけではなく、社会全体のことを思って行動していることであり、とても正義感に溢れた性格をしていなければ到底できないことでしょう。

人によっては自己犠牲もいとわないと思っている人も少なからず存在し、自分が犠牲になることで社会や他人が利益を得ることができるのであれば、迷わず選択する強さも持ち合わせています。
そうした価値観や性格傾向が多くの人に好まれ、人望や信頼の厚い人物として周りの人たちからの人気を獲得しています。

自己実現

さらに、紫色のオーラをしている人は自己実現欲求が人よりも強い傾向があり、これは夢や目標や理想というものを大きく持ち、自分が思い描いている姿を実現しようとする欲求のことをいいます。

人間には誰しも自己実現欲求があるといわれていますが、多くの人はそうした欲求よりも基本的な欲求を満たすことに夢中になっており、実際に自己実現に向けて動いている人はほとんどいません。
多くの人は食欲と睡眠欲と性欲に溺れており、自己実現のために淡々と努力をしたりすることを好まず、ただ目の前の欲求に溺れながら、目先の快楽だけを追い求めながら生きています。

しかし、紫色のオーラとしている人は違く、そうした欲求や欲望に溺れることなく、しっかりと自分がなすべきことを明確にし、その目標に突き進むだけの精神的な強さを持っています。
これは現代においては非常に貴重なことであり、そうした意志の力を持っている人こそ、世の中を動かしていくのだと思います。

紫色のオーラをしている人はまさにそのタイプであり、自発的に社会貢献の行動を起こすことで、社会の中で成し遂げたい目標こそが自己実現の真の姿になっているのです。
そうした人物に人が惹かれるのはある意味必然であり、人間は他人思いの人のことを好む傾向があるため、紫色のオーラをしている人はもっとも好まれやすい人物像であるといえるでしょう。

ですが、欠点としては、あまりに強すぎる自己実現欲求は利己主義に傾いてしまう恐れがありますので、自分の意志はしっかりとコントロールする必要があるといえますね。

紫色のオーラをしている人の特徴

紫のオーラ出典:image.4meee.com

紫色のオーラをしている人の性格的傾向についてザックリと見てきましたが、一言でいうなら人として理想的な人物であるといっても過言ではないでしょう。
カリスマ性とリーダシップに恥じない人望を持ち、自分の目標そのものも社会と他人のことを思ったものである。まさに上に立つ人間の理想的な姿であるといえます。

しかし、オーラによる性格判断はあくまでも判断であって、その精度は100%ではありませんし、紫色のオーラをしている人がみんなこうした性格をしているわけではありません。
血液型性格判断と同じく科学的な根拠などは一切ありませんし、その傾向があるというだけですので、もちろんこれらにまったく該当しない人が存在するのも事実です。

ですが、最低限オーラ別の性格や特徴について知ることができれば、ふとした時に何かの役に立つ瞬間は必ずありますし、何よりも自分のことを深く知ることは生きていく中でも非常に大切なことでもあります。

そこでここからは、「紫色のオーラをしている人の特徴」についてもっと詳しく踏み込んでいきます。
紫色のオーラをしている人には前述した以上にさまざまな特徴があり、その特徴を理解することで自分についても深く理解することができるようになるでしょう。

オーラに興味がある人は引き続きチェックしてみてくださいね。

1、洞察力がある

紫色のオーラをしている人の特徴の一つ目は「洞察力がある」です。
これはおそらく紫色のオーラをしている人の中でもっとも顕著な特徴であり、代表的な傾向であるといえます。

というのも、紫色のオーラをしている人は普通の人に比べて洞察力がかなり鋭くなっています。
これは周りの状況判断能力が非常に優れているということであり、周りの状況を瞬時に判断し、的確な行動を取るためには必須な力であるといえるでしょう。

実際、洞察力がない人は冷静な判断ができないため、何かあるとすぐにパニックに陥ってしまったり、冷静さを欠いた行動をしてしまう傾向があります。
そうした人は周りからの信頼を集めることはできませんし、自己実現などもってのほかでしょう。

冷静に状況を判断し、周りを引っ張っていくには洞察力が何よりも必要不可欠であり、リーダとなるべき人間は総じて鋭い洞察力を持っています。
それは他人を見るときにも役立つものであり、相手のことを信用できるかどうかといったことを見抜く力もあり、綺麗ごとだけ並べて媚を売っているような人の心理を簡単に見抜くことができます。

洞察力は生きていく中でも非常に重要なスキルであるといえるでしょう。

2、大きな夢や目標がある

紫色のオーラをしている人の特徴の二つ目は「大きな夢や目標がある」です。
これも紫色のオーラをしている人の特徴としては非常に顕著であり、紫色のオーラの持ち主は総じて夢や目標を持っています。

そしてその大きさは社会全体を巻き込むほど大きくなっており、自分だけの利益のために行動しているわけではないという特徴を持っているのです。
現代ではこうしたビジョンを持っている人は限りなくゼロに近く、夢や目標を持っている人の大多数は自分のために抱いていることでしょう。

たとえばスポーツ選手にしても「自分がそのスポーツが好きだから」という理由が動機になっていることが多いですし、ミュージシャンも「音楽が好きだから」といった理由でミュージシャンになっていることでしょう。
もちろんそれが悪いことではありませんし、夢や目標を持っていることはとても大切なことです。

しかし、紫色のオーラをしている人は、その夢や目標の動機は自分ではなく他人のためにあることが多くなっています。
 

もっといい社会を作りたい、人が生きやすく幸せを感じられる社会を作りたい、という動機に基づいた夢や目標を持っている人が多いのです。
この姿勢こそが、きっと周りの人間からの信頼を抱くことになるのでしょう。

3、論理的で合理的

紫色のオーラをしている人の特徴の三つ目は「論理的で合理的」です。

紫色のオーラをしている人は非常に合理的かつ論理的であり、不合理で感情だけの論理は受け入れない傾向があります。
これは、感情だけに振り回されていては結局のところ何一つ前に進まないという意志の強さの表れでもあり、非論理的な思考回路では、決して自己実現を果たすことはできないでしょう。

よく「感情こそ人間には大切な部分だ」という声を聞きますが、たしかにそれも一理あるのですが、現代人は感情を大切にしているのではなく、ただ感情に振り回されているのが現状です。
その自分を正当化するために「感情は大切だ」「喜怒哀楽こそが人間らしさ」だという考えが出てくるのです。

それでは感情の奴隷といっても過言ではありませんし、大きなビジョンを思い描くこともできないでしょう。

紫色のオーラをしている人の根幹には自己実現の欲求があり、行動のほとんどはその欲求のためにあるといっても間違いではありません。
その欲求を満たす、あるいは果たすためには論理的で合理的な行動をとるしか方法はないでしょう。

合理的で論理的な性格傾向は、自分の心理的な影響が大きく左右しているといえます。

4、感受性が豊か

紫色のオーラをしている人の特徴の四つ目は「感受性が豊か」です。
感受性とは、物事から感じられる感性のことであり、この感性が鋭い人は総じて社交的な性格をしています。

というのも、感受性が高くなければ自己実現欲求がここまで肥大化することがないでしょうし、利他的な行動をとることもないでしょう。
他人のことを思って行動できるのは感受性が豊かな証拠であり、それは紫色のオーラをしている人の特に顕著な特徴でもあります。

感受性が豊かな人は、自分はすでに満足している人が多く、だからこそ他人のために行動することができるのです。
他人と同じ生活をしていたとしても、そこから得られることは感受性が鋭い人と弱い人ではまったく違うでしょう。感受性が豊かな人は常に満足と喜びを感じながら生きているのです。

紫色のオーラをしている人はそうした感覚で生きているため、欲望に振り回されることもなく、いたって冷静な判断を下すことができます。
感受性を高めることは、理想的な人物に近づくためには必須なことだといえるでしょう。

オーラを紫色にする4つの方法

コーヒーと本出典:www.shutterstock.com

ここまでは、紫色のオーラをしている人の特徴についてまとめてきました。

実際、紫色のオーラをしている人は非常に人間的に優れている傾向があり、誰もが羨むような性格や特徴を持っているのが事実です。
ここまで見たきた性格の中にも羨ましいと感じる部分があったのではないでしょうか。

多くの人は何かしらに憧れながら生きているものであり、他人に対して憧れの気持ちを抱いている人も多いでしょう。
「自分もあの人みたいになりたい」「あんな風になれたらなぁ」と思ったことがある人も大勢いるはずです。

ですが、実はオーラというのは自分の行動次第で後から変化させることができるのです。
今までは赤色や青色のオーラをしていた人でも、紫色のオーラに持つ人になることは十分に可能なのです。

もちろん、そのためには今の自分の性格や特徴や行動といったものを、紫色のオーラをしている人に適合させる必要がありますが、それは自分次第でいくらでも変えることができます。

そこでここからは、「オーラを紫色にする方法」についてまとめていきます。
紫色のオーラになりたい、今の自分を変えたいと思っている人はぜひ参考にしてみてくださいね。

①他人のために行動する

オーラを紫色にする方法の一つ目は「他人尾のために行動する」です。
これはオーラを紫色にする手段としてはもっとも効果的かつ実践的な方法であり、紫色のオーラを目指すのであれば、誰もが身につけておきたいところです。

他人のために行動するというのは、簡単にいえば利他主義になるということであり、なにか行動をするときは他人の利益になることを心掛けるということになります。
他人の利益と聞くと、なんだか抵抗感を抱いてしまう人も多いかと思いますが、実際、利他的に生きることは利己的に生きることにもつながっており、他人の利益は自分の利益でもあるのです。

というのも、他人のために行動して相手が喜んだりしてくれれば、そこには行動以上に得られるものがあります。それが「感謝」と「信頼」です。
この二つは間違いなく自分の利益だといって間違いありませんし、感謝と信頼を積み重ねていくことで、さらに人望や信用といったものを獲得することができます。

つまり、他人のための行動が自分の利益になっていくのです。
こうした意識を持っている人は総じて紫色のオーラに近づいていくでしょうし、そのほかの部分もその特徴に適合した方向に近づいていくことでしょう。

オーラを紫色にしたい人は、まずは他人のために行動してみるようにしましょう。

②大きな目標を持つ

オーラを紫色にする方法の二つ目は「大きな目標を持つ」です。
これもオーラを紫色にするためには重要なことであり、自己実現欲求を大きくし、大きな目標を持つことは紫色のオーラをしている人の特徴でもあります。

大きな目標といっても、なにも命を懸けなければならないというわけではなく、しっかりと自分の意志を明確にし、その意志に沿った目標を立てることが大事になります。
実際、そのように目標を立てている人はかなり少数であり、誰もがなんとなく目標を立てるも三日も経てばすぐに忘れてしまうでしょう。

目標を立てることは簡単ですが、その目標に向かって努力をすることは生半可なことではなく、そこには強い意志の力が必要です。
その意志の力の源となるのが自己実現欲求なのです。

自己実現欲求を強く持ち、目標を明確にすることで、オーラは段々と紫色に近づいていきます。
なので、オーラを紫色にしたいのであれば、まずは目標を立てることからはじめ、その目標は自己実現とリンクするような目標を思い描くことからはじめてみましょう。

③物事を広い視点で見る

オーラを紫色にする方法の三つ目は「物事を幅広い視点で見る」です。

物事を幅広い視点で見ることは、他人のために生きるためにも自己実現を果たすためにも重要なことであり、狭い視点でしか物事を語れない人は決して紫色のオーラになることはありません。
物事を見る視点は人それぞれ違うのが一般的ですが、問題はその視点ではなく広さなのです。

視点を広く持つことで、今まで見えなかったものが見えるようになり、そこから得られることの中には人生において大切なものがいくつも眠っています。
そうした宝物を見つけ出すことは、他人のために生きるという意識を醸成するためには不可欠であり、狭い視点から世の中を見ているだけでは決して育まれることはないでしょう。

多くの人は自分の殻に閉じこもり、自分の価値観の中でのみ生きています。

しかし、それでは新しい感性を育むことはできませんし、なにも刺激がないため楽しいこともないでしょう。

紫色のオーラを持つには、物事を幅広い視点から眺め、自分だけの視座を獲得し、自分なりの目標や自己実現を持つ必要があるのです。
視点を広く持つことは今すぐにでもできることであり、それは自分の意識的な問題ですので、オーラを紫にしたい人はぜひ実践してみてくださいね。

④直感に従って生きる

オーラを紫色にする方法の四つ目は「直感に従って生きる」です。
これは簡単そうに見えて、実はもっとも難しいことの一つであり、直感に生きることが現代人にとっては非常に苦痛なことになっています。

というのも、現代人のほとんどは、常に周りの目線を気にし、世間的を気にし、自分の意見や感情などを抑えながら生きています。
自分は本当は違うことがしたいけど、周りのみんながこうしているから自分もその流れに乗る。そうした選択をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

行動基準は常に他人にあり、「周りはどうしているか?」を常に考えながら行動している。これが現代人の姿です。
そうした人に対して「自分の直感に従って生きろ」といっても、おそらく不可能に近いでしょう。

すでに「周りに合わせて生きる」という思考がインストールされているので、自分の直感がどれなのかすらわからなくなっている人が大勢います。

自分の気持ちを押さえつけることに慣れてしまい、自分の衝動に従うことが完全に悪になってしまっているのです。
そのような人が自分の直感に従って生きることは、1日や2日では到底不可能であり、ある程度長い時間がかかってしまいます。

しかし、オーラを紫色にしたいのであれば、その価値観を破壊するしかありません。
紫色のオーラをしている人は、自分の直感に従いながら生きています。

人生は自由であり、自分の気持ちこそ唯一無二のものだということを忘れずに頭に入れておきましょう。

紫色のオーラがすべてではない

ここでは、紫色のオーラをしている人の特徴から、オーラを紫色にする方法についてまとめてきました。
実際、紫色のオーラをしている人はかなりレアであり、中々お目にかかれることはないでしょう。

そもそも、多くの人はオーラが見えませんので、自分のオーラを判別するためには霊能者に頼むか、オーラの専門家に依頼するしかないのが事実です。
分のオーラを知り、オーラ別の性格的傾向や特徴などを把握しない限りは、オーラは変化させることは到底不可能ですし、意味もないでしょう。

もしかしたら今の自分のオーラの色が自分にとってベストかもしれませんしね。

オーラを紫色にするかどうかは自分次第ですが、紫色が必ずしもいいとは限りませんので、自分の性格としっかりと向き合いながら決めるようにしましょう。
ここでは紫色のオーラについてまとめてきましたが、オーラにはほかにもたくさんの色が存在していますので、もしオーラに興味があるのであれば、自分でもっと深く調べてみてくださいね。


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