実は効果がない愛されテクニック①尽くしすぎる
愛されたいなら、まずは自分が人を愛すことから始めるのが大切!ですが、やりすぎは男性を甘やかすだけになってしまうんです。
何から何まで相手のペースで、言われたことを素直に受け取っているだけでは自分のよさがまったく出せなくなってしまい、魅力も半減してしまいます……。
愛されるはずが愛の一方通行になってしまわないように、尽くし方の強弱、つまり“飴と鞭”を上手く使い分けられるようにマスターしましょう♡
実は効果がない愛されテクニック②母性のはき違え
男性は母性に弱いもので、母性を感じると甘えたくなったり癒されたりするもの。
ですが、いきすぎた母性は、ただの母親にしか見えなくなってしまいます。
必要以上に男性を心配したり、優しさのあまり注意や指摘が多くなってしまったりするのはNG。
ここまでいくと、もはや母性というよりは口うるさい女性になってしまいます。
自分自身も女性であることを忘れ、一気に老け込んでしまうこともあるので、気を付けましょう!
男性を甘やかすのもいいですが、たまには自分も甘えて彼女らしく振る舞うのも大切ですよ♡
実は効果がない愛されテクニック③鉄人並みの手料理
男性の胃袋を掴むことが大事とよく言いますが、料理をマスターしすぎて料理人のような手料理を毎回出してしまうと、それに慣れてしまい、外食へ連れて行ってくれなくなってしまうことも……。
「お家で十分」というのは嬉しい響きではありますが、カップルのうちに夫婦のような関係性になってしまうと、ドキドキやワクワクが半減してしまいます。
さらに、相手に不満を感じやすくなってしまうので要注意!
そのため、特別な日以外はそれなりの手料理で、カレを喜ばせるくらいで十分ですよ♪
実は効果がない愛されテクニック④カレ好みに合わせる
女性は好きな人ができると、全て相手に合わせたくなる人が多いもの。
しかしそれは、カレに早く飽きられてしまうことにも繋がるんです。
男性はなかなか手に入らないものに興味をもったり、興奮したりするので、ずっと手元に居続けるような安心感を与えるのはNG!
どこか掴めそうで掴めない、何を考えているのか不安になる相手にこそ愛情を注ぐのだとか。
たまにはカレに対して、ツンデレに振る舞ってみてはいかがでしょうか?
愛されると思ったのに効果がないと、自分もガッカリしてしまいますよね。
カレとよりよい関係を築くために、愛されテクニックをアップデートしてみてはいかがでしょうか?
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。