結婚したら外交禁止?男友達は排除しないといけないの?
結婚してから、男友達と呼べる存在がいなくなってしまった……そんな風にモヤモヤを感じている方はいませんか?
誰に咎められた訳でもないのに、なぜだか「結婚している人は飲み会には誘いづらい」「男性もいる場に来てもらうのは家族に申し訳ない」「忙しそうだから声をかけるのはやめておくか」という憶測で、気づけば“飲み会には来られない人”認定をされてしまうことも。
夫婦の考えはそれぞれなので、家族の時間最優先でできるだけ社交の場には行かないと決めているご家庭も中にはあるかもしれません。ですが反対に、結婚しても互いの交友関係を尊重しようと積極的な外交を認め合うご家庭もあるでしょう。周りに気遣ってもらえるのはありがたいことだけれど、自分の意思と反して“誘えない人”と判断されてしまうのはなんだか少し寂しいですよね。
新しい交流を避けて生きていくのは勿体無い!
友達からのお誘いが減ってしまったことを残念に思うなら、「もっと誘ってくれていいんだよ!」「結婚しても今までと同じように遊びに行きたいよ」と正直な気持ちを相手に伝えて自分の考えを理解してもらう必要があるかもしれません。しかしながら、それでも気遣いは無くならない可能性もあります。「男女の友情は成立しない、不意に恋愛感情が生まれてしまっては危険だからもう会わないほうがいい」と嫌厭されてしまう場合も考え得るでしょう。
この先もいろんな人との交流や出会いを大切にしたいと思うなら、「結婚してからの自分」として出会う人と新たな友好関係を築いていくのも一つの手。コミュニティが狭くなってしまうのをただ受け入れるのではなく、自ら世界を広げていくことも大切かもしれませんよ。
前提として家族の理解を得ることは必要だけれど、結婚していても新たな友達をつくたって良いはず。いつもは行かない場所やお店に足を運んでみたり、SNSで気の合う方を探してみたりするとコミュニティが広がりそうですよね。
AIがおすすめの人物を紹介してくれるサービス、既婚者専用マッチングアプリ-Cuddle(カドル)
だけど、大人になってからの友達づくりって意外と難しいもの。ましてや波長が合う異性の友達ってなかなか稀有な存在ではないでしょうか。また、「異性の友達とひとくくりに言っても、独身の人とは話が噛み合わなくってストレスを感じることがある」「生活リズムが近しい人じゃないと連絡をとるペースが合わなくて、深い話をするような仲になるまでにすごく時間がかかる」という悩みも出てくるかもしれません。
「男友達には誘ってもらえなくなちゃったし、新しい友達の作り方もわからない……」「顔見知り程度ではなくちゃんと会話ができる関係値を築きたいけど、どうやって人と仲良くなるんだっけ?」「共通点があったりライフスタイルが似ている人ってどこで知り合えるんだろう」など、友人の理想像はあっても人間関係をどう広げたらいいかわからないという方はマッチングサービスを利用してみるのも手段の1つです。
とはいえ、既婚者が婚活マッチングアプリなどに登録するわけにはいきませんよね。ですが、マッチングサービスと言っても「恋人や結婚相手を探すこと」が目的のサービスばかりではありません!中には、友達を探すためのアプリも存在するんです。
その1つとして最近注目を集めているのが、登録者数・利用率国内No.1(*1)・既婚者専用マッチングアプリのCuddle(カドル)。GAFA(*2)出身のエンジニアチームによって構築されたAIシステムを採用しているそうで、高性能AIがオススメの相手を自動で提案してくれる機能があるなどおもしろい特徴があるんだとか。
(*1……Similarweb社 2023年11月レポートより)
(*2……米国のIT(情報技術)関連企業大手4社(Google,Apple,Facebbok,Amazon)の頭文字をとって名付けられた造語)
Cuddle(カドル)って?
Cuddle(カドル)とは、既婚者専用マッチングアプリの中で登録者数/利用率国内No.1(*1)だというアプリ。今、会員数が急増していて最も注目されているサービスの1つなんだそうです。公式情報を詳しく見てみましょう。
- 会員数が多いゆえ、マッチング率が高水準。
- GAFA(*2)出身のエンジニアによって構成されたチームによる、最先端AIを導入。高性能AIがオススメの相手を自動で提案してくれたりアプリ内を巡回をしたりなど、安全面への配慮も◎
- インストール不要で利用したいときにだけwebでアクセスすることが可能なかんたんな仕様。
- メッセージのやり取りをするには身分証(*3)による年齢確認必須(*4)。だから、サクラや業者など不適切なユーザーを発見しブロックしやすい。
- プロフィール写真を任意の相手にだけ閲覧可能にする写真の「限定公開機能」もあって、安心感がある。
- 既婚者専用だからこその特化した機能があり、子どもの有無やコミュニケーションを取りやすい時間帯の設定が可能。生活環境が似ている相手が多いから共通の話題もできて、親交を深めやすい。
(*1……Similarweb社 2023年11月レポートより)
(*2……米国のIT(情報技術)関連企業大手4社(Google,Apple,Facebbok,Amazon)の頭文字をとって名付けられた造語)
(*3……AIが瞬時に確認し、個人情報は保管せずに削除する仕組み)
(*4……18歳未満の方はご利用できません)
<かんたん・Cuddle(カドル)の使い方>
「操作性に不安があってアプリは苦手……」「アプリはスマートフォン本体のストレージを食うからあまり増やしたくないんだよなあ……」という方でも大丈夫!使い方かんたん・インストール不要、webでアクセスするだけで使えるかんたんな仕様なんです。
- プロフィールを見て友達になりたいなと思う相手に対して「いいね」を送ったり、居住地や年齢などの友人としての理想の条件を設定するだけでOK。AIがあなたにオススメの相手を提案してくれるそう。自分で探す必要がないから手間も省けるし、偶然的な出会いが生まれる楽しさもある!
- お互いに「いいね」が送られたらマッチング完了。マッチングすると、メッセージの交換ができるようになり、1to1のコミュニケーションが取れるようになる。
<Cuddle(カドル)・安全面への配慮>
メッセージのやり取りをするには、身分証の年齢確認が必須なんだとか。それゆえに、荒らしや、サクラ、その他不適切なユーザーを排除しやすい取り組みがなされているそうですよ。
- プロフィール写真の公開相手は選択できるから、不要に多数の目にさらされるリスクが低いのも嬉しいポイント
- AIによって、悪質な動きや不審な動作をしているユーザーがいないか監視できる体制がある。24時間365日常にチェックしてくれているとか。
新しいことへのチャレンジが気持ちにも変化をくれそう
妻と夫じゃない、上司と部下でもない、新たに一人の友達として付き合える人との繋がりを広げていくことで、新しい自分と出会えるかもしれません。
結婚したって自分は自分。結婚していてもフラットな気持ちで付き合っていける友人をつくりたい人は、これまでのコミュニティに捉われずに新たな友達の輪を広げてみてはいかがでしょうか。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。