あらすじ
27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父である丈治(陣内孝則)と二人暮らしをしていた。すいが引きこもってから10年が過ぎて、丈治の連載漫画の打ち切りが決定。丈治は「生活のためならなんでもやる」と、担当編集者・来栖久美(シシド・カフカ)に頼み込む。
来栖は、大ベストセラー作家である公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当するというコラボを提案。ジャンルはピュアなラブストーリーで、公文からの条件付きだった。それは娘のすいを主人公のモデルにすることで……。
先が読めない予測不能の衝撃作!
少し怖いミステリーのようでユーモラスのあるストーリー展開は、一気に惹き込まれること間違いなしの本作。
誰もが予想もつかない物語に目が離せません。そして怒涛のラストはまさかの結末に……。
独特な演出にセリフ回し。野島伸司色は安定して健在。豪華キャスティングによる出演者たちの演技にも脱帽です♡
ラブストーリーなのかミステリーなのか、はたまた人間ドラマか、予測不能な展開をぜひ楽しみながら観てみてくださいね。
このドラマもおすすめ♡
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
― 広告 ―