何曜日に生まれたの

【野島伸司脚本】人気ドラマ『何曜日に生まれたの』で完全に寝不足……。

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『高校教師』『ひとつ屋根の下』など数々のヒット作を手掛けた脚本家・野島伸司さんのドラマからおすすめをお届けします♪
今回ご紹介するのは、飯豊まりえさん主演作『何曜日に生まれたの』。
気になる方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
イラスト/vaguely
引用:https://www.asahi.co.jp/nanuma/

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2024.12.03

あらすじ

自宅でTVを観ている女性出典:stock.adobe.com

27歳の黒目すい(飯豊まりえ)は、漫画家の父である丈治(陣内孝則)と二人暮らしをしていた。すいが引きこもってから10年が過ぎて、丈治の連載漫画の打ち切りが決定。丈治は「生活のためならなんでもやる」と、担当編集者・来栖久美(シシド・カフカ)に頼み込む。

来栖は、大ベストセラー作家である公文竜炎(溝端淳平)が原作を書き、丈治が作画を担当するというコラボを提案。ジャンルはピュアなラブストーリーで、公文からの条件付きだった。それは娘のすいを主人公のモデルにすることで……。

先が読めない予測不能の衝撃作!

何曜日に生まれたの

少し怖いミステリーのようでユーモラスのあるストーリー展開は、一気に惹き込まれること間違いなしの本作。
誰もが予想もつかない物語に目が離せません。そして怒涛のラストはまさかの結末に……。

独特な演出にセリフ回し。野島伸司色は安定して健在。豪華キャスティングによる出演者たちの演技にも脱帽です♡

ラブストーリーなのかミステリーなのか、はたまた人間ドラマか、予測不能な展開をぜひ楽しみながら観てみてくださいね。

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okei

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