男性が逃げ出すかも……!女性の「NG感情表現」3つとは?

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女性は、男性と比べれば感情的になってしまうことが多い生き物です。
それは男女の違いのひとつです。
仕方ないことだとはいえ、男女で違うからこそ、男性からすると「なんでそんなに感情的になるの?」とうんざりされてしまいやすいのです。

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加藤瞳
加藤瞳
2024.12.23

大丈夫?男性が逃げ出す感情表現

女性は、男性に比べて感情の起伏が激しく、伝え方も時にオーバーになってしまうことがあります。

喜怒哀楽がハッキリしていて、嬉しい時に思い切り喜べるのは、男性から見てかわいらしく魅力的です。

その半面、怒りの表現や悲しみの表現も、抑えることが出来なくて「思い切り」してしまっていると、男性から見ると怖いと思われてしまうんです。

どのくらいの表現が怖いと思われるのか、自分はしてしまっていないか、チェックしてみませんか?

1.子どものように泣き叫ぶ

女性出典:www.shutterstock.com

子どものような感情表現は、時にはかわいく思えるものですが、それはプラスの表現の時。

怒りや悲しみといったマイナスの感情表現は、「子どものように駄々をこねる」くらいならかわいいのですが、大きな声で泣き叫んだりするのは、引いてしまう男性が多いです。

「手がつけられない」と感じて、本当にその場から逃げてしまうかも……。

2.ネチネチ責める

女性出典:www.shutterstock.com

彼の過ちや、自分が気に入らなかったことを、ネチネチといつまでも責め続けるというのも、女性にありがちな表現方法です。

女性自身も、本当はいつまでも言いたくない気持ちはあると思います。

でも、彼の顔を見るたびに、そのことを思い出してしまい、言わずにいられない……だけど強くは言えないから、控えめに言っていることが、男性から見るとかえって「ネチネチしている」と感じられてしまうのです。

3.イヤミ攻撃

女性出典:www.shutterstock.com

ハッキリと思ったことを伝えられたり、彼に意見することができる女性ばかりではありません。

その場合、遠回しになんとか伝えようとします。

でもそれが、男性にはイヤミに感じられてしまい、「言いたいことがあるならハッキリ言えよ!」とイライラさせてしまいます。
イヤミは、言われ続けると、なかなかにうんざりしてしまうものです。

あなたはこんな感情表現していませんか?

心当たりがあったなら、彼が逃げ出さないように、うまく伝える方法を考えてみましょう。

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。