非モテまっしぐら……!気をつけたい女性の言動3つとは?

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恋愛がしたい、モテたい!女性だってそんな気持ちを持っています。
でもそんな願望とは裏腹に、行動や言葉においては非モテまっしぐらに向かいそうな発言をしてしまっていることも。
非モテに突き進んでしまう言動とはどのようなことなのか、それをしてしまっていないかチェックしてみませんか?
非モテから変わりたい、そう思われてる方は必読です♪

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加藤瞳
加藤瞳
2025.04.29

これでは非モテまっしぐら!避けたい言動

本当はモテたい、素敵な出会いが欲しいと思っているのに、自らそれを遠ざけてしまうような非モテまっしぐらの言動をしていると、恋したいという願望達成が難しいものとなってしまいます。

そこで、非モテになってしまう、これからは変えた方が良い言動とはどんなことなのかを見ていきましょう。

非モテ言動①否定から入る

カップル出典:www.shutterstock.com

非モテまっしぐらになってしまう言動の1つ目は、「何でも否定から入る」ということです。

これは、自分自身のことでもそうですし、他人に関することでもそうです。

たとえば、これからの目標を聞かれた時などでも、「どうせ頑張っても無理なので」とか「時間もないし」なんてネガティブオーラを振りまいてしまったり、また他の人が明るい話をしていても、「そんなに浮かれてると失敗するよ!」なんて水を差したり。

これでは「この人と付き合うと楽しそう」と思われることが少なくなってしまい、逆に「なんでも否定されそうで気が滅入りそう」という印象を与えてしまいますので、非モテまっしぐらとなってしまいます。

こんな非モテ言動が癖になっている女性がモテ子に変わるためには、マイナス面に目を向ける前に、プラス面を探してそちらを口に出すということを心がけましょう。

たとえマイナス面に気付いても、それをわざわざ口にしないということも大切です。

非モテ言動②お礼や挨拶をしない

女性出典:www.shutterstock.com

ちょっとしたことでも、お礼を言ったり挨拶をしたりすると、された側は悪い気はしませんよね。

でも、ささいなことだったとしても、これを疎かにした場合は逆に、印象が悪くなってしまうことが多々あります。

ましてや、自分にとっては大したことじゃないように感じても、相手はそれなりに思いがあったかもしれません。

そんな時にお礼や挨拶を省略されたら、もう積極的に関わりたくないと思われてしまうかも……。

やはり昔から大切にされてきているお礼や挨拶を欠くことは、非モテにつながってしまうのです。

こんな非モテ習慣を変えるのは、ちょっと意識すれば簡単!
このくらいのことで……と思っても、一言お礼や挨拶を爽やかに伝えるということを忘れないようにしましょう。

その場で言えなくても後日連絡すれば良いので、早めにすると良いですよ。

非モテ言動③やってもらって当たり前な態度

女性出典:www.shutterstock.com

美人でも非モテになりやすい人に多いのがこのパターンです。

美人ということで、最初は周りからチヤホヤされるために、色んなことをやってもらって当たり前という態度になってしまいがちなのです。

これは、本人も気付いてない場合があるため、どうして自分は非モテなのかなかなかその理由が分からないということも。

周囲の男性が、あなたと仲良くなりたくて色々と世話を焼いたり気を配ったりしてくれている時に、やってもらって当たり前な上に、ただ単に「やってもらうだけ」という感じで適切なコミュニケーションをしないようなら、関わった男性も次第にガッカリし始めて、いつの間にか非モテに陥っているのです。

せっかくはじめは男性が寄ってきてくれるということであれば、非モテを克服するのは簡単です。

まずは、自分に関わろうと近寄ってきた男性に対して見下したりせず、敬意を払いましょう。

そして中でも気に入った男性や、少しでも気になる男性がいたら、自分からも相手に出来ることはないかを考えて実行するのです。

そうすることで、美人なのに親しみやすい人と、男性からの印象は急上昇し、非モテ克服出来るはずです。

もちろん「自分は特に美人でもない」という人でも同様に、ただ相手からしてもらうだけではなく、自分も心配りを見せることで印象はグッと良くなります。

いかがでしたか?
もし少しでも心当たりがあったなら、早速今から意識を変えて行くことで非モテから抜け出しましょう♪

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加藤瞳

旅行好きの会社員です。