60代から金運が上がる人の手相①上向きの線が伸びている二重生命線
二重生命線の持ち主はもともとエネルギーが強いのですが、さらに上向きにの線が伸びている場合、そのエネルギーはより強くなります。
60代以降にエネルギーと自分の経験のバランスがとれるようになるケースも多く、60代を過ぎてから金運や財運に恵まれることがあります。
60代から金運が上がる人の手相②両手に太陽線
左右どちらの手にも太陽線があり、それらがくっきりとしている人は、産まれたときから幸運なタイプです。
年を重ねてからも運気が衰えることはなく、むしろ経験を積んだおかげでより運を上手く使えるようになります。
60代以降に、ますます金運に恵まれる手相でもありますよ。
60代から金運が上がる人の手相③覇王線
覇王線は、大器晩成の手相です。
覇王線を持つ人は50代を過ぎたあたりから本来の強運が現れ始めるケースが多く、60代以降になるとエネルギーが満ちている状態に。
勝負強さや引きの強さも持ち合わせているので、宝くじや懸賞に当選することもあるかもしれません。
60代から金運が上がる人の手相④金星丘にスター
金星丘にこめじるしのようなスターが出ている人は、大器晩成型です。特にスターが濃いほど、その傾向が強くなります。
60代に入ったあたりから仕事が上手くいったり、運に恵まれたりするタイプです。
金運に関しても、若い頃より60代以降のほうがよくなる傾向があります。
60代から金運が上がる人の手相⑤複数ある運命線
運命線が何本もある人は、さまざまな才能を持つマルチなタイプです。
いろいろなことに興味があり、実際に手を出すため、若い頃はなかなか上手くいかないケースもあります。
ですが、60代に入ったあたりから積み重ねてきたキャリアが認められるように!
その結果、お金がついてくることもあるでしょう。

◆Mi-ko
占い師歴約15年。風水やタロットが得意で、最近では心理学の勉強も始めました。
普段は、大のコスメ好き!気づけば数日に1回のペースで化粧品を購入していることも……。
ストレスが多い今の時代……癒やしが欲しいという方のために、のんびりした海辺の街からみなさんの心を少しだけ暖かくする言葉をお届けできれば嬉しいです。
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