Q.「稲子」

「稲子」は、体長2〜4センチのとある昆虫の総称です。
体全体は黄緑色で、背部が褐色のものが多く、食用として扱われることもあります。
この漢字ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「いなご」
※答えは複数ある場合があります
Q.「数珠」

「数珠」は、小さい珠をつないで輪にした法具の名称です。仏や菩薩を礼拝する際に手にかけて使います。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「じゅず」
※答えは複数ある場合があります
Q.「何れ」

「何れ」は、「どれ」や「どちら」と同じ意味で使われる言葉です。
また、「結局」や「そのうちに」などの意味を表すこともあります。
この言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「いずれ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「十二単」

「十二単」は、男の束帯に相当する「昔の女官の晴れの装束」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「じゅうにひとえ」
※答えは複数ある場合があります
Q.「遺漏」

「遺漏」は、「大切なことが抜け落ちること」や「手落ちすること」「手抜かり」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「いろう」
※答えは複数ある場合があります
Q.「平生」

「平生」は、「普段」や「つね日ごろ」「いつも」などを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「へいぜい」
※答えは複数ある場合があります
Q.「方舟」

「方舟」は、「四角い形状の船」を指す言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「はこぶね」
※答えは複数ある場合があります
Q.「怪訝」

「怪訝」は、「その場の事情などがわからず、納得がいかないさま」や「いぶかしいさま」を意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「けげん」
※答えは複数ある場合があります
Q.「躊躇う」

「躊躇う」は、心が迷ってなかなか決心がつかないことを意味する言葉ですが、なんと読むでしょうか?

Answer「ためらう」
※答えは複数ある場合があります
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