【年末年始】今までずっと間違ってたわ……。正しい神棚の正月飾りとは?

Lifestyle

お正月が近づくと、「神棚の正月飾りって、何をどう飾ればいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
神棚は、日頃から家を守ってくれている神様をお祀りする大切な場所。
せっかくなら、正しい作法で気持ちよく新年を迎えたいですよね。
この記事では、神棚の正月飾りの基本から、飾る時期や注意点まで、初めての方にもわかりやすく解説します。

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2025.12.28

神棚の正月飾りの意味とは?

神棚出典:stock.adobe.com

神棚の正月飾りは、年神様(としがみさま)をお迎えするための準備です!

年神様はその年の豊作や家内安全、健康をもたらしてくれる神様とされています。
神棚を清め、正しく飾ることで、新しい一年を無事に過ごせるよう祈る意味があるのです。

いつからいつまで飾るの?

鏡餅出典:stock.adobe.com

一般的には、12月13日以降〜12月28日までに飾りを済ませるのがよいとされています。
12月29日は「二重苦」を連想させるため避け、31日の大晦日は「一夜飾り」となり縁起がよくないとされるため注意しましょう。

片付ける時期は、松の内(年神様が家にお泊まりになる期間)が目安です。

※一般的には1月7日ですが、地域によっては15日の場合もあります。

神棚の正月飾りの基本セット

鏡餅出典:stock.adobe.com

神棚の正月飾りとして、一般的に用意するものは以下のとおりです。

  • しめ縄:神様の世界と現世を分ける結界の意味。
  • 鏡餅:神様へのお供えの意味と、年神様が宿るともされている。
  • 榊(さかき):神様の恩恵への感謝の意味と、神様の力を宿すともされている。
  • 水・お神酒(おみき)・米・塩:感謝とお清めの意味。

鏡餅は神棚の中央、しめ縄は神棚の前や扉の上に飾ります。
榊は左右対称になるように配置すると、見た目も整うのでおすすめです。

気をつけたいポイント

掃除道具出典:stock.adobe.com

神棚の正月飾りで大切なのは、「豪華さ」よりも「清潔感」です!

飾る前には神棚を掃除し、ホコリを落としておきましょう。
また、しめ縄や鏡餅は使い回さず、毎年新しいものを用意するのが基本です。

「忙しくて全部そろえられない……」という場合でも、鏡餅とお供えだけは用意すると、最低限の形は整いますよ。

無理のない形で神棚の正月飾りを

神棚

神棚の正月飾りは、難しく考えすぎる必要はありません。
大切なのは、無事に新年を迎えられることに対しての感謝と「今年もよろしくお願いします」という気持ち。

正しい時期に、基本の飾りを清潔に整えるだけで十分です。
できる範囲で心を込めて準備し、気持ちよく新年を迎えてくださいね。

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◆yukari.t

葬儀社を営む家に嫁いで10年、アラサー3児の母です。
日常の中で“最期の時間”に寄り添う仕事に向き合ってきました。
そんな経験をもとに、葬儀にまつわる情報や日常マナーをお届けするライターとしても活動しています。
終活アドバイザー・終活ガイドの資格も保有しています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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